わからない
飢えた覚えはないし、いつからここに咲いていたのかも覚えが無いほど古くからこの花が咲いていた。
アママリリスによく似ているが今ごろに時期にしか咲かない。
あちこち調べてみていたが、最近になってようやくベルドンナリリーでは内科と思うようになった。
大きな球根と花が終わらないと葉が出ないなど、彼岸花とよく似た性質という項から入ってようやくたどり着いた名前であるが、まだ確信するには到っていない、兎に角分からない花である。
いま世間はラクビーで沸いている。
伝統のある世界大会であるのはよくわかる、しかし、大男がぶつかり合い走り回る姿には「たいしたもんだ」という感想以外にはない。
その理由として、ルールが分からない。
最近注目を浴び始めたサッカーもそうだが、世界的競技であるにもかかわらず、陸上競技のように早ければ、長ければ、高ければと言った単純な競技でないと自分には分からない。
日本人のこれらの競技に対する様子を見ていると、お祭り騒ぎが好きで人が騒いでいるとそれに取り残されるのが恐いという心理が根底にあるような気がしてならないのだが、、、、、、、、
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