こんなに植えちゃった
九月まだ日差しの強い中汗水たらして雑草を取り除き、スコップで土を砕き、小型の耕運機で耕した畑に種を蒔いた結果、最近になってようやく取入れができる野菜になってきた。
今までにない広さの土地に最初はビビっていたが、大根、白菜、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツ、小蕪、そらまめ、などのほかミョウガとアスパラガス、春菊は前の畑から移植するなどして埋め尽くした。
「こんなに植えちゃってどうするのよ」って言われたけんど、どうしようかな。
で、いま取れているものは大根、白菜、ブロッコリーなど、、、、、その中でも白菜が周囲の危惧をはねのけて順調に育ち、いま周りの人々に配っている。
「農作業は、健康のためやっているので、うまく行っても行かなくても関係ない」などと、照れ隠しに予防線を張っているが、やはり出来が良いに越したことはない。
いま、小学生の運動能力がかなり落ち込んでいて深刻な状態になっているそうだ。
原因としては、ゲームなどに熱中して体を動かしていないことにあるといわれているが、少子化で少なくなったせいもあるが、子供たちが集まっていても歓声は聞こえなくなった。
昭和40年代初め若者がデートしていても、お互い漫画を読むだけで話しをしなくなった光景に驚いていたが、最近はみんなスマホの画面を猫背になってをのぞき込んでいる姿は子供のみならず、いい大人もやっている。
これでは、お互い相手が何を考えているのかなんて知る必要もなくなって社会がぎすぎすしていくことになると思うのだが、、、、、、、と、むかし大人は憂いている。
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コメント
岡崎在住さま
あんがと
投稿: オラケタル | 2019年12月29日 (日) 17時21分
こりゃまた、豊作やにかな。おみごと。^^
投稿: 岡崎在住 | 2019年12月28日 (土) 22時28分