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2019年12月20日 (金)

雪虫舞う

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ぽかぽかとした陽気も夕方からは急速に冷えてきた。

そんななか、畑に敷いた藁に雪虫が羽根を休めていた。

井上靖の私小説”しろばんば”はこの虫であり、初冬の夕方ふわふわと雪が舞うように飛び交うこの虫を追っかける場面がある。

しかし、この可愛げのある羽虫は、夏のころ野菜などの先端、柔らかいところに密集しているアブラムシが冬越しをするために変化したものだと聞くと、、、、、

「これがねえ~」という感じになってしまう。

 

先日の報道によると今年生まれた子供は87万人しかいにという。

団塊の世代に生まれた子供の半分以下にしかならないということになるのだが、このままいけ日本は遠からず無人島か外国生まれの人ばかりになってしまうような気さえする。

その一方で、いま生まれた子供の将来を思うと決してバラ色の未来が約束されているとは言い切れない。

最近の地球温暖化の異常気象は、かなり狂暴化しているし、国家財政も膨大な赤字を次の世代に背負わせることになるし、AIの発達によってAIを使う立場の人とそうでない人の立場は王様と奴隷くらいの違いとなって表れてくるに違いない。

人間とは希望がないと生きていけないというが、今以上に希望の持てない社会は、、、、、暴動、反乱しかないのだがこれも”蟷螂の斧”で潰され行くしかないのか、、、、

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コメント

岡崎在住さま
最近思うんやけど、人間の絶滅時期は案外と近いんやないかと、、、
地質の化石をみとると、人類ができて200万年というけれど現生人類に至ってはその1/10の20万年もない。
地質年代的にはほんの一瞬栄えたことにしかならんのやさ

その痕跡は1千万年後には1mmの厚さにしかならず、摩天楼も新幹線などその痕跡は残っていないはずである。
すべては無です。    魔訶波羅密多心経

投稿: オラケタル | 2019年12月24日 (火) 22時01分

日本のオイルショックの昭和47年以降に、「石油はあと数十年で枯渇❗️」とかで「消費は美徳の見直し=節約」の生活様式の見直しがあったけど、石油資源の新たな発掘や、石炭に関しては二百年は大丈夫❗️という安心感から、「お金をどんどん使ってモノを作って回せ」の環境となり、パソコンや携帯電話、自動車とオートバイ等々の増産となり、最近のトヨタ社長に到っては、CASE(自動運転、電動化)からトヨタの危機(メガコンペティション)やで、仕事を真面目にどんどんやれ❗️とか発破をかけて、CO2をどんどんと増やす方向❗️結果が世界中における豪雨の頻発、明日は我が身に到っておるね😅 お金=CO2という観点が欠如しとるということやね。 でも、オラケタさん 太陽が大気中のCO2を植物を使って石油資源として地中に閉じ込めた訳やで、太陽がある間(あと55億年)は、生物(ヒトは、残念ながら減る)としては大丈夫やろかね🎵

投稿: 岡崎在住 | 2019年12月22日 (日) 10時36分

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