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2020年2月 9日 (日)

久しぶりに仕事

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絵にかいたような富士山、日ごろ見慣れている静岡の人にとっては味気ないばかりの絵柄だが、今日の午前中はこの景色のもとお茶の木伐採に駆り出された。

長年放置されたお茶畑は3mくらいの高さにまで伸び放題に伸びて、イノシシなど獣の住処になってなってしまったので、伐採することをになったそうだ。

賎機山から続く尾根に近い斜面は重機も入りにくいし、あまり掘り返しては土砂崩れの原因にもなるということなので人力による伐採しかないそうで今日は五人で午前中だけということで要請された。

というのは、自分を含めて老人ばかり、なかなか一日中というのは無理な話し、、、、

労賃は自動車代程度といわれているがいくらとは言われていない。

これでは若い人にやり手がいないのはもちろんだが、そのほかに「今の若い衆は鋸の使い方も知らないそうで、戦力にはならない」からだそうだ。

なんでも機械に頼り、食べ物は店で買うことしか知らない世代は力を使うことを嫌うし、目の前に山の幸であるアケビやサルナシ、山ブドウが見えても食べる気にならないらしい。

時代は変わったと嘆いても、お茶畑からイノシシや鹿は去らない。

 

仕事が終わって、家に帰ると今日ばかりは足腰の痛みや疲れがすぐ出てきて、昼寝はいつもより長目になった。

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