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晴れた五月の青空は高気圧の真っただ中ということで気温があがり、四方の山山からあがる霞のためか富士山が全く見えない日が続く。
ただ、近くの山では椎の木や栗などの花が咲き若葉とは違った趣の色に染め上げている。
そばに寄ってみれば若い男らしい匂いが鼻を突き、「コロナウイルス何者ぞ」と言わんばかりに高笑いしているように見えてしようがない。
”山笑う”ということはこんな状態をいうのだろうか。
投稿者 オラケタル 時刻 21時22分 雑感 | 固定リンク
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