豪雨
テレビの全国放送で静岡市葵区の大雨情報が藁科川上流の濁流とともに映し出されている。
心配してあちこちから電話が入るが、全国有数の面積を誇る静岡市にあって自分の住んでいるところは断続的に激しい雨が降るものの降雨量は少ないようで裏の川の水位は30センチほどにしか高くならないで推移している。
ただ、昨日午後になって激しい風が吹き、柔らかくなって畠のキュウリとササゲの手が茂った葉の影響もあって倒れかけていたので、合羽を着て畠に入り補強してきた。
静岡は四十数年まえに七夕豪雨という名の梅雨末期の豪雨があり、今日のように梅雨前線がかかると海からの暖かい空気とが原因の大雨に注意しなければならない地形なので、、、、、、
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