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2020年11月 7日 (土)

ヒヨドリジョウゴ

Img_1800 

今日は立冬。いよいよ今年の冬に突入したことになる。

空は曇りがちに終始し、うそ寒さを感じる風景ではあったが、案外日中の気温は高く家の中にいるよりも外の方があったかいと思ったのは、身体を動かしてためだったろうか。

 

池谷の山の畑の草刈りを行った。

夏の猛暑の時期はとても草刈りをする気にならなかっため、放っておいたところ草木が伸び放題に伸びてますます藪化して、これ以上放っておけない徐歌になった。

最近は、イノシシのねぐらにもなっていたようで、2ヵ所ほど土がえぐられ草が倒されている場所も見受けられた。

そんななかに、ヒヨドリジョウゴの実が真っ赤に熟れて、実の中身が見えるようになってしまっていた。

大きさは5㎟程度、一見おいしそうに見えるが毒があるという。

ヒヨドリジョウゴは鵯上戸と書き、ヒヨドリが好んで食べるところからつけられた名前だというが、自分流の解釈でいえば、冬になって餌がなくなったころ、ヒヨドリがこの実を仕方なく食べ、毒がまわってふらふらとしているところ酔っ払いに見立ててつけた名前ではないかと思っている。

いままでにこの実を食べているところを見たことが無いが、由比の蜜柑山でヒヨドリが地面に落ちて悶えているのを見たことがあり、その時は農薬にでも当たったのかと思っていたが、ひょっとするとこれかも知れないと思うようになった。

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