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冬になると赤い実をつける木が珍重される。
金がすべての世の中で、音の響きがよい千両と万両は南天とともに正月の華として、家の内外を飾っている。
実が葉の上につけるのを千両と言い、葉の下につけるのを万両という。
このほかに十両 一両なんて名前の実もあるがこちらは値段通り草丈が低くて見栄えがしないようで飾られることはまずない。
今年の年末ジャンボはうまくすると十億円だそうだが、かけ事に縁のない自分はもったいなくて買う気になれないでいる。
投稿者 オラケタル 時刻 21時21分 雑感 | 固定リンク
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