立春大吉
今日は立春である、
玄関に菩提寺から送られてきた”立春大吉”のお札を張り春を迎える。
空は朗らかに晴れ、風の寒さもあまり気にならなかったので山の畑に向かいジャガイモを植えてきた。
暖国とはいえ静岡では「八十八夜の別れ霜」という言葉があるように、今日から数えて八十八日間は霜が降りる可能性が多分にある。
したがって、霜に弱いジャガイモの新芽を守る対策が必要になってくる。
上の写真、紅白の球が入り乱れ何とも明るさを感じる絵柄となったので、めでたい春を迎える喜びによかろうと思い掲載してみたが、元は水玉の付いた南天の実を焦点をぼかしてみただけである。
は~るよ来い は~やく来い
コロナも収まって おんもに出たいと泣いている
| 固定リンク
コメント
おばさま
久しぶりですね。お元気していましたか、、、。
焦点の合わない写真もちょっと乙ですね。
ポリープといってもごく小さいものでしたし、節分という良い日柄、「鬼は外!」って負いだしました。
二週間でガンかどうかわかるそうですが、次の診察日に聞くつもりです。
投稿: オラケタル | 2021年2月 4日 (木) 17時30分
素敵な画像ですが、南天ですか?
信じられないほどです、神秘にさえ思えます。
ポリープ5ケ見つかって良かったと思います。
何事も早期が宜しいわね。
投稿: おばさん | 2021年2月 4日 (木) 10時42分