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2021年4月 7日 (水)

水ぬるむ

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今日もあったかい一日であった。

新学期がいつからなのかわからないが、もう間もなくであることはわかる。

そんな一日を惜しむかのようにぬるんできた小川に足を入れて歩く少女たち、、、、

春の小川は さらさら流れて 岸にはからし菜の花が咲き乱れている。

毎年何度かの大水で岸辺が水没し、かき乱されているのをどう潜り抜けて花を咲かせているのだろうか。

生命力の強さには驚かされる。

 

今日テレビでこんな含蓄のある言葉がながれていた。

「自然は(人間に)征服されたように見せて いつか逆襲してくる」

アマゾン流域やインドネシアの焼き畑農業、ボルネオのパームヤシ栽培のため森林伐採、ロシアのタイガー伐採をはじめ地球規模の自然破壊と石油に依存した地球温暖化など大規模な自然破壊から、今回はコロナウイルスを呼び込んだ。

しかし、このままではいずれ人類はもとより生物の絶滅ないしは激減が起きる可能性が大きいそうだ。

のちの地球歴史にはごく短い期間ながら”人間世”と記されることになりそうだ。

仏教では弥勒菩薩が五十六億七千万年後に降臨して救済してくれるそうだが、釈迦入滅後まだ3千年もたっていない現在、気の遠くなるほど先のことであり、その時には地球さえもなくなっているそうだから、再来されても「おおい 自分はどこを救済するんだ~い」といった状態になりかねない。

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