生活習慣病?
ノハカタノカラクサ。
この花の名を当ブログで取り上げるのはこれで三回目になる。
最初は2,006年、次いで2,014年である。
一見ツユクサの白い花に見えるが、雄蕊めしべが外に飛び出して華やかな雰囲気を醸している。
漢字で書くと”野博多唐草”と書くそうで野生の博多に生える唐草という意味だとしたら、純日本の草に見えるがそれは名前のつけ方であり、故郷はアフリカだとか、、、
生命力は強く、手入れのなくなった畑の一部を隙間なく覆うほど繁殖力は強い。
ワクチン接種の官僚は11月中になると首相は国会で言ったそうだ。
「え~ そんなに待たされるかよ」と思ったらそれで甘い見積もりだそうだ。
そして、ウイルスの型はイギリス株が多く次いでインド株がほとんどになって、中国原産の株に比べて感染力、重症化率も高いという中で順調にいっても、まだまだ半年も我慢しなければならない人がいるなんて、、、
それにしても、中国株はどこへ行ってしまったのだろうか、もし、イギリスやインド伝来のウイルスがなかったとしたら収まっていたのだろか。
緊急事態や蔓延防止法の適用を受けている地方では人出が徐々に増え始めており、感染者数がほとんど減らなくなってきたのをじちたいのちょうがなげいていた。
そんあなか、静岡ではカラオケやバーベキューを通じてクラスターが発生している。
酒を提供する店には強い要請で営業を止めているが、カラオケは聞いていない。
またカラオケを伴う飲食店側の対策もあるかもし得ないが、どうしてこんなにカラオケで騒ぎたくなるのだろうか。
これも酒やたばこ同様、一種の生活習慣病とみてよいのだろうか。
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