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「今年は俺が作る」って宣言した梅干しづくりも、今日の天気を見て梅雨明けを確信しざるに移して日向干しを始めた。
連れの指導に従って最初に作ったのは潰れ色の付きもよくなかったが、二度目に作ったのは色よく浸かった。
最初に作ったのは、熟しすぎていたこともあったが、紫蘇をもむとき梅酢を使いすぎたのかもしれない。
いずれにしろ、ざるに乗せ始めた段階で、口の中に唾がたまり何度も飲み込んだのは、梅干しの酸っぱさを知る日本人ならではのことであろう。
投稿者 オラケタル 時刻 21時49分 雑感 | 固定リンク
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