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2021年10月30日 (土)

遺伝子は

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”旅する蝶”として最近有名になったアサギマダラが高い山から下りてきて、いよいよ台湾や東南アジアに向けて飛び立つため平地に降りてきた。という新聞記事を見て藤枝へ行ってきた。

この蝶はヒヨドリバナの仲間が好きで、夏の間は蓼科高原をはじめ、標高2,000メートル近くの山にまで登っているが、秋風とともに温かい台湾などを目指して降りてくる。台湾や東南アジアまで移動するといっても一頭の蝶が行き来するわけではなく日本で何度か繁殖を繰り返して秋の蝶が海を渡り、越冬地からまた春になると日本に戻ってくるそうだ。

しかし、鴨や雁、鶴などの大きな鳥でさえ大変なことなのに、翅の差し渡し5センチほどの蝶にとってみれば、いくら島伝いとはいえ風や嵐を潜り抜けて移動するのは危険この上もないが、それをするというのはどんなに遺伝子が組み込まれているのだろうか。

それにしても、秋の七草のフジバカマをどう見つけて舞い降りてくるのだろうか、鼻を近づけて匂いを嗅いでみてもそんなに強い匂いでないのだが、、、、これも本能なのか???

 

いよいよ明日が衆議院議員の投票日になるのだが、ここ二~三日になってようやく候補者の街宣車を目にするようになった。

今までどこをどう走っていたのか、自分の周りでは四人も乱立していたのに何の音も聞こえなかったのは、、、、

まあ、どの候補も言ってみれば国民のためというより自分の生活のために、、、、と勘繰られても仕方のない部分がある。(前の知事選で参議院議員を辞職して立候補してた元議員が言っていた)

前回立憲民主党か立候補し、惜敗率で比例当選した人が不祥事で立憲民主党に入れず無所属、今回は維新の党から出て他候補の惜敗率を下げるなど意趣返しともとれる坑道で与党を有利にしている。

いずれにしろ、明日の結果をまって今晩は深い眠りに入っていることだろう。

 

 

 

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2021年10月29日 (金)

菜食主義者?

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山の畑仲間が近年ミツバチに凝っていて、巣箱をいくつもミカンの木の間に仕掛けている。

南向きの斜面で日当たりが良いせいか現在三つの巣箱で日本ミツバチが居を構えている。

夏の間は巣箱があったたまらないようにひさしをつけたりしていたが、今一番の仕事は幼虫を狙うスズメバチが巣の周りをうろうろとして隙を狙っているので退治することである。

毎日のように巣箱のそばに来て虫取り網でやってくるスズメバチを捕まえ、蜂蜜の入った瓶に落とし込んでスズメバチのはちみつ漬けを作っている。

最近この蜂蜜漬けが身体に良いという評判で、ものによってはかなりの高額で売買されているそうだ。

「たべてみる?」というのでほんの少し舐めてみたが、舌が馬鹿なのかそんなに変わった味もしなかった。

「鰯の頭も信心から」という例えもあるのでわからないが、一口ではこれもまたわからない。

 

庭の山茶花が咲きだした。

家の窓から眺めていたら、一匹のスズメバチがうろうろときて山茶花の花につかまってひとしきり花の中央に頭を突っ込んではほかの花に移っていく。

スズメバチってのは、肉食で花になんぞ来ないものと思っていたので、山茶花の蕊あたりに虫でもいたのかと思ってみたが、同じ花に二度三度と来るのは蜜を吸いに来ているとしか考えようのないことである。

今までのことは、思い込みだったのか、それとも人間に菜食主義者いるように、スズメバチ界の菜食主義者なんだろうか。

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2021年10月27日 (水)

釣瓶落とし

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「秋の陽はつるべ落とし」というけれどこの時期四時半には山の端に陽が沈む。

雲の隙間から漏れいずる残り日はクレーンのタワーをかろうじて浮かび上がらせていた。

秋の陽は釣つるべ落とし、、、、釣瓶を知らないものにとってはなんのこっちゃというのだろう。

井戸の真上に滑車を置き木製のマスを水面に落として水を汲み上げる日本古来の方法であるが、もうこれを見たのは七十年くらい前のことであり、この言葉は死語に等しい。

 

今日はどこのテレビを見ても秋篠宮家の長女の結婚でもちきりであった。

それも興味本位のものばかり、いい加減にしてもらいたいものであるが、テレビ局があんなに大騒ぎをしているところを見ると、何度見ても見飽きない人がいるのだろうか。

もしかしたら、テレビ局が煽りに煽って暴走しているとしたら、国民感情と乖離した政治と一緒なのだろうか、、、、、

とにかく、その放送が始まるたびBS放送のほうに切り替えていた自分が異質だったのだろうか。

 

歯医者で、歯石取りで口の中をかき回されうずいている歯茎を気にしている身にとって、テレビの放送はいらだつこと限りなし。

 

 

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2021年10月26日 (火)

月見れば

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月見れば 千々にものこそ 悲しけれ

わが身ひとつの 秋にあらねど    大江千里

 

昨夕から朝にかけて降った雨も八時ころになるとすっかりと晴れ上がり半月に近い月は隠れる場所を探すかのようにうっすらと西北の空を恥ずかしそうにたたずんでいた。

月齢十九日の月は、夜遅くなってから出るので”寝待の月”という別称がある。

出るのが遅ければ、入るのも遅いのが世の通常。

しかし遅刻して立たされる生徒同様、明るくなって身の置き所がないような月もまた、、、、、

 

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2021年10月25日 (月)

ピーヒョロー

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高い鉄柱の上に立ってあたりを見回しながらトンビが甲高く啼いていた。

ピーヒョロー ピーヒョローと連続して泣いている。

ふと山の端を見ると空高く点のように一羽の鳥が輪をかいて飛んでいるのが見えた。

今は繁殖の時期ではないので、つがいではないとすると縄張り争いというところか。

”鵜の目鷹の目”という言葉の通り、彼らには特別な視力があり人間ではわからない距離でも認識できるのだろう。

ピーヒョロー ピーヒョロー は収まらない。

 

畑にいたら知らないおばさん同士の会話が耳に入った。

「昨日はよかったっけ」「ほんとほんと、わたしゃ気がすっとしたよ」

昨日の選挙で野党推薦の候補者が当選したことの話のようだ。

外見だけでは判断できないが、どうやら向こうの方で田んぼを作っている人とその知り合いらしい。

以前は農家というと自民党ということに決まっていて、有力者が「この候補」というと素直に従ったものであったが、最近はどうもタガが外れたらしい。

減反政策や外国産の果物や野菜の自由化で専業農家が減って、農協を代表する集票マシーンに締め付けが聞かなくなったのが原因ではなかったろうか。

大事な参政権、自分なりの考えで動けるようになったのは一つの進歩ではなかろうか。

しかし、本川根町のようにまだ狭い地域での意識は、リニアの減衰問題があるのにもかかわらず自民党票が多かったのは、、、、、いや、四分六まで行けたのは、、、、、、

 

 

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2021年10月24日 (日)

マルバルコウソウ

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マルバルコウソウの花がこの寒さ続きの中でも咲いていた。

ただ、ルコウソウというのもあるが、その名前のいわれは細い糸のような葉をした赤い花というようないみであるが、この花はマルハという名前が付くだけあって、葉っぱが丸いというなんとも不思議な名前のつけ方がされている。

花の直径は一センチほどと小ぶりながらその数が多いとよく目立つ明るいオレンジがかった赤色をしている。

ユウガオ科に分けられているだけあって、草木に絡みつく一日花でその特徴からか花言葉は「私は忙しい」とのことである。

 

今日は静岡県の参議院銀の補欠選挙、朝になって忘れてしまっていて裏の畑に草むしりに出かけていた。

一時間半ほどして疲れてしまったので、ベンチに戻り休憩していた思い出した。

嫌気もさしていた時だっただけに、草むしりは中止。

すぐさま後片付けをして家に戻り投票に行ってきた。

午後9時、NHKは野党候補が幾分優勢と報じていた。

おとといの地元紙は自民候補が優勢と報じていただけに意外な感じがした。

しかし、保守色の強い静岡県では前回の選挙で自民と野党候補が一議席づつ分け合っていただけに、ここで野党候補が勝つと、時価の選挙には自民党一人に野党が二人という構図になり、どちらかが辞退または落選ということになるのではないだろうか。

ともあれ、これだけ保守色の強い県で野党候補が勝つとしたら、政権党にとって来週の衆議院議員の選挙は不気味な情勢になってきているのではないだろうか。

 

 

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2021年10月22日 (金)

俺って有名人?

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星朝顔の花今日も咲いている。

花の直径は2センチに満たない小さな花だがその花期は長く入れ代わり立ち代わり咲き続ける。

繁殖力は旺盛で、道端に咲いている分には構わないが、畑の周りでは事情が異なる。

自分勝手とは言うものの、人間ってそんなもんさ

 

今度の日曜日は参院議員の選挙であるが、その翌週に控えた衆議院議員の選挙も中盤に入って世間を騒がせているようだが、両院合わせて7人の候補者が叫んでいいる割には静か選挙戦のようだ。

こちらが家の周りから出ていないためかもしれないが、変わって選挙ハガキが自分宛てに四通届いた。

どこに名簿があってのことか知らないが、野党系候補からのもので、同じ候補者から二通づつ届くという無駄な葉書である。

表書きの字の状態から別々のパソコンを使ったらしいまでは読み取れるが、いくつもの団体に登録されているっていうことは「俺って有名人?」

 

 

 

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2021年10月21日 (木)

真白の富士

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稲刈りの始まった麻機田んぼ。

遠望する富士山は七合目あたりまで白く染まり、積雪の多さを示している。

4~5日前から12月並みといわれる気温の低さにもかかわらず稲の色は長野のように金色に輝くことがない。

最近では、稲架に稲をかける田んぼは極端に減ってきており、稲を刈り取った田んぼには細かく刻まれた稲わらが散らばっており、家族総出の稲刈りは風物詩になっている。

 

 

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2021年10月20日 (水)

満月

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今日は後見の満月、まだ地平線から上がったばかりの月は夕焼けの影響か赤みが強かった。

中秋の名月はススキであるが、今回はエノコログサに合わせてみた。

ここ二~三日の寒さの影響もあってか、草陰でなく虫の声も聞こえない。

わずかだが耳の奥で季節に関係のない虫またはせせらぎが風情を助けている。

 

日中は久しぶりの晴天に誘われて、安部奥中流の有東木に行ってそばを食してくる。

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2021年10月19日 (火)

柚子の馬鹿っちょ

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道端の柚子の実が色づきだした。

「「桃栗3年柿8年」に続くのがいろいろあるが、自分が聞いたのは”柚子の馬鹿っちょ18年”というものだった。

そんなに年数の立った木には見なかったが成長が遅いのだろうか。

この実を見ていると自分は柚子湯を想像したのだが、連れはポン酢だという。

とにかく実をつけるまでにこんなに長いのは我が家には向かないので眺めるだけにしておきたい。

 

今日から衆議院の総選挙が始まったのだが、自分が住んでいる静岡一区には4人も立候補した。

これでは選挙前から自民党候補の楽勝が決まったようなものである。

もう少し野党の調整がつかなかったものかと思うが、我も我もと手を挙げた人たちは負けてもともとという意識なのか、おいしい餌に見えたのか、、、

 

桃栗3年柿8年につづく言葉の一つに女房の不作60年 亭主の不作は一生というのもあるそうだが、政治の不作は身に染みる。とでもしておこうか。

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2021年10月18日 (月)

義理堅く十三夜

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溝そばのかわいらしい花が咲いていた。

金平糖のようなつぼみを持ちその一つ一つから淡いピンクの五弁の花がひらく、、、、

この花の名前の由来は田んぼのわきの用水路などに咲いているからであるが、繁殖力が強くこの草が茂った場所は手入れが行き届かない証拠にもなる。

そして、休耕田ではたちまちのうちに繁茂して、一面のお花畑に化してしまう。

花言葉は純情だというが、、、、、

 

ガソリンが急速に値を上げている。

コロナ禍からの脱却したとするアメリカや中国が経済に舵を切ったのと産油国が算出を抑えているに加えて円安が影響しているからという。

普段自分が乗っている軽自動車は3,000円まで入れたことがないのだが、一リットル154円のためきれいにタンクに収まったようでセルフサービスの給油所の清算窓口からはおつりが戻ってこなかった。

先日、長野に行ったおりどこのガソリンスタンドでも170円の表示が出ていてびっくりした。

値段の高さもそうだが、どこも同じ値段だということはカルテルを結んでいるというしかない。

この辺のところは独占禁止法などの適用がどうなっているのだろうか。

あまりの高さに、帰ってくるときこれくらいあれば静岡まで持つだろうと、10リットルのガソリンを注ぎ足して帰ってきたのだが、、、、、、

 

今日は十三夜、ここしばらく曇り空だったので今年は見られないのかと思って仰ぐと、薄い雲を通してうっすらとぼやけた月が義理堅く出ていた。

 

 

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2021年10月17日 (日)

荒れほうだい

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あさから細かい雨が降っていた。

本当に細かい雨で顔に掛かってようやく気付くくらいの雨なので濡れるというところまでいかない感じ。

山を歩いていて霧の中で遭遇するくらいだから、”湿度が強い”と言った位の感じだったので、傘も持たず散歩に出かけた。

資金家の周りでは遊水地の工事や水道管の漏水漏れに加えて大規模な地下排水管工事が行われており、あちこちの道路で通行止めが発生している。

そんな中での散歩だから勢い田んぼの中の農業用道路を歩くしかない。

こちらに来た40数年前はまだ麻畑は田んぼだらけだった。

しかし、次第にコメ余りもあって減反政策は年々厳しくなり、追い打ちをかけるように農家の高齢化もあって耕作地は放棄され荒れ始めた。

自分たちが畑にしている場所もそういうところだが、人に貸すことを嫌う農家もあって年々その面積が増えてきている。

写真の場所も3年前までは米が植えられていたが、いったん止めると田んぼはセイタカアワダチソウで埋め尽くされたちまちにして原野に戻ってしまう。

戦後の食糧難のころ、この土地を田んぼにしようと百姓の人が鋸や鎌で開き鍬で少しづつ切り開いて作ったそうだが、コメ余りに加えて泥炭化している土地の米は味がよくない。

いろいろと試したそうだが、、、、、、、、

 

 

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2021年10月16日 (土)

吾亦紅

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誰が名付けたのか知らないが吾亦紅という名前が好きだ。

真っ赤な花が数ある中で、我も紅であると主張するところがなんとも言えない。

日本には赤に分類される色の名だけでも100種類を超えるそうだが、吾亦紅の色は紅というより暗い臙脂というか赤色の主流からは随分と離れているようだ。

「それでも私は紅です!」と

 

叔郎さんはきっぱりといった「私は協調性がないので日本にはいられないのです」と

自分も中学までの通信簿に協調性がないとよく書かれた。

いとこの子供が母親から「もう少しうまく立ち回って出世を目指したらどうなの?」って言われたときに、「じいちゃんがあんなで、父ちゃんがこうだろ、なんで俺がおべんちゃらをこける?」って答えたそうだ。

飛騨には昔から反骨精神が旺盛でいわゆる協調性に欠けるものが多い。

自分の親類関係を見ても父方にも母方にも出世したものがいないのは、飛騨伝統の”ねじべぇ”が身についているためらしい。

協調性というのは本来それぞれの考えを合わせて一つのものに作り上げるのが筋であるが、日本でいう協調性は「上の人の言うことに素直に応じる人」とか「学校で人とは別な意見を言わず素直についていく生徒」みたいなところがあって、各自の意見を持たないで”長いものに巻かれろ”という教育を小さなころからしつけの一環として行ない、身に染み込ませた。

わけも理屈ももない校則で縛ったのもその一環であろう。

したがって、選挙の際もその伝統が生きてきて、お上の気にいる候補に投票するのに疑問を持たない人がたくさんいる。

これを忖度という。

「吾亦紅」人がどういおうと自分の信念はしっかり持たないと国際社会でも日本字は何を考えているかわからないという批判を肯定していることになる。

 

 

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2021年10月15日 (金)

はらはらと

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夜も下着一枚で布団もかけずに眠っている日々、まだそんなに寒くなったとは思えないのだが、桜は高揚し始め「落葉盛ん」といった状態になっている。

そういえば、先日長野で「日脚が短くなって朝の五時はまんだ暗い」といった人がいてねじべぇの自分は「朝焼けも始まってそんなでもない」といったが、明らかに自分の方が間違っていた。

ともあれ、桜葉はその枝に見切りをつけてハラハラと舞っている。

 

今朝のテレビを見ていたら、ドコモ通信が障害を起こしたようで電子決済ができず混乱していると言っていた。

そのほかにも、今はやりのウーバーは地図が使えず行く先がわからず、カーシェアーのサービスストップで自動車が使えないなどと言っていた。

前にも書いたが、携帯電話は話しをするだけ、支払いな「笑ってニコニコ現金払い」時代遅れの自分には何の影響もなかったので、テレビに向かってとても活字にできないことを言ってやった。

   

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2021年10月14日 (木)

重陽

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今日は陰陽道でいう重陽の節句である。

物事を陰陽で表す陰陽術では偶数が陰で奇数が陽であり、一桁の数字で一番大きい数字が九なので旧暦の九が重なる今日が重要になる。そうだ。

そして、このころから咲き始める菊の花にちなんで菊の節句ともいうそうだが、大振りで派手な菊はまだまだである。

当てずっぽうだが、皇室が菊の紋章を用いているのは、このためではなかろうか。

 

新型コロナがなぜ急速に感染しなくなったのか専門家の間でも確たる原因がわからないようだが、一時600人越えが続いた静岡でも今日は2人にまで収束した。

何はともあれ、っ少なくなるのはよいことである、どうかこのままで推移してほしいものだ。

 

気温も平年並みに戻り、畑に出ていても日射病を心配しないで作業できるの今からの季節が一番好きである。

どちらかというと暑がりの自分はこれから暑くなる春より、寒さに向かっていく秋の方が好きなのだが、陰陽でいうと、寒くなるのは陰ではないかとすると、陰陽道ではこういうのをどういうのかな?。

      寒い寒いが重なると、寒いの二乗で、、、、、、

 

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2021年10月13日 (水)

一日も早く

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長野はいまシナノスイートの収穫の真っ最中だった。

早生の”ツガル”と晩収穫の”フジ”の間を埋めるリンゴであるが、実際にもその掛け合わせでできたリンゴだという。

そのため両方の特徴を受け継いでいるのだが、酸味のついた大きなリンゴはフアンも多いのだが、日持ちの良くないのはツガルの特徴でもある。

今年は、春先の霜害で収穫にムラがあるそうで、収量は少し少ないとのこと、、、、、、

 

義弟の入院の日、隣の集落に住む我々も世話になっていた人の奥さんが亡くなった。

義弟の入院のため夜道を帰るのをあきらめ、ビジネスホテルで一泊することにしたので時間が作れたのでお通夜に行ってきたが、そこで聞かされたのはコロナ禍による最近の入院事情だった。

患者はガンの末期症状で明日をも知れない状態が続いていた。

そんな患者なので、病院も見舞いを許してくれたのだが、まず見舞いの申請をすると、病院の方から時間を指定され、その時間に行くとまずPCRの検査を受けその二時間後 院生の結果が出るまで一室で待機させられ、許可が下りるのだが面会時間は15分しか与えられないという。

PCRの検査は同居親族のみであり、費用は毎回5,000円であるが、それでも最近は安くなった方だという。

そして、土日はその面会さえできないというので、いつ亡くなるかわからない状態の中で、臨終にはどれをとっても立ち会うことが難しいそうだ。

普通の病気でさえこうなのだから、不通に入院している患者やコロナで入院している患者は許可が下りないようで、義弟も退院するまで電話でやり取りするしかない。

コロナの患者も重症者が少なくなったとはいえ、まだ亡くなる人が多い中でその人たちの一種孤独死は察するに余りある。

何とか一日も早く新型コロナがインフルエンザ並みになることを祈る。

 

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2021年10月12日 (火)

みんな靄の中

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佐久平の朝はすべて霧の海にのみこまれて何も見えない。

昨日とまったビジネスホテルの七階からはその前日見えた浅間山の方向にカメラを向けてみたが、朝日がその霧を溶かすまですべては靄の中。

 

義弟の病気が思わしくなくなったのだが手術での治療ができないと言われ、これから二週間化学療法による治療のため入院するとのことだったので見舞いを兼ね入院まで付き添って行くため行ってきたのだが、入院前の検査に時間がかかり、暗闇での帰宅をあきらめ泊まることにした。

飛騨でも、飛騨市古川から高山にかけての盆地は、初冬になると毎日のように霧に飲み込まれるのだが、それに比べると、佐久の霧は早いように思う。

やはり気候の変化が影響しているのだろうか。

この霧を見ていたら、政治をはじめ新型コロナなど、いま日本は深い霧の中にとじこまれているのによく似ているような気がする。

とにかく、温かい太陽が霧を消し去るように、将来が見通せるといいんだが、、、、、はてさて!と

 

 

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2021年10月 8日 (金)

大は兼ねない

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「大は小を兼ねる」という言葉があるが世の中そうではないことを証明するかのように二台の重機が並んで土を掘っていた。

大きなショベルはトラックに土砂を積み込むためのものだが、小さな方は防水した川に入って基礎部分の幅1,5m幅ほどの土砂と三面張りをしていたコンクリートブロックを片付けていた。

この幅では大きなショベルではできない仕事である。

この工事は我が家の裏を流れる川の下流に作られている遊水地の拡張工事で、まだ未完成ながら効力を発揮し、以前には年に二~三回は道路まで上がっていた川の水も、ここ二年ほど一回も溢れるどころかかなり降った日でも1mほどしか増水しないでいる。

 

静岡県では、参議院議員の補欠選挙が始まって、三つ巴の戦いを繰り広げている。

投開票は10月24日になるのだが、いま政府は14日に衆議院を解散して総選挙を行うことにほぼ決まっている様子。

そうなると、選挙は10月31日になるそうで、静岡県民は2週続けて国政選挙をすることになりここしばらくはこんがらがって五月蠅い状況が続くことになりそうである。

そして、何よりも選挙費用がぼう大なものになることである。

補欠選挙のもとをただせば、県知事選挙にあるのだが、衆議院選挙が始まればそれこそ霞の彼方にといった負に気になるのかもしれない。

 

今日は寒露、それこそこの暑さの中では季節外れの感が強い一日である。

 

 

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2021年10月 6日 (水)

二度あることは

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家のすぐそばから見た富士山、先日の初冠雪がその後の気温上昇によってなかったことにされ、その後9月27日だったかに降った冠雪が初冠雪に変更されたが、どうやら昨日今日の30度越えの気候は富士山にも影響を与えていると思うので、初冠雪は持ち越しになりそうだ。

”二度あることは三度ある”ということわざがあるが、今年の初冠雪はその伝で行くようだ。

 

真鍋叔郎さんがノーベル物理学賞に輝いたのは昨日であった。テレビで早速速報を流していたので驚いた。

これでノーベル賞受賞者は28人となるそうでなんとも最近の賞ラッシュはオリンピックよのメダルよりうれしい限りである。

しかし、最近受賞する人のかなりの数がアメリカに在住したり国籍を映していたりするのは、日本に研究をする場所がないことを表しており、近年の科学に対する予算配分などから、日本人受賞者は減少するとのことである。

真鍋叔郎さん。初めて聞く名前であるが気候学の面でノーベル賞は初めてのようでその点からも最近の気候変動に対する世界の目の見る方向は違ってきているという感じがする。

ただ、そんなに成果の上がる研究をしても、亡くなってしまえば受賞の対象にされなくなることから、九十歳という高齢迄生きられたことが幸いしたようで、「長生き万歳」といった感がしなくもない。

ともあれ、奥さんをほめたたえての受賞決定はほほえましいばかり、、、、、、

 

日本のマスコミが何年も受賞候補と持ち上げている村上春樹さんの文学賞は今年どうなるのだろうか。

柳の下にドジョウはいるのかも???????

 

 

 

 

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2021年10月 5日 (火)

盛りを過ぎて

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連日夏を思わせる気温が高い日が続いているが、ただ湿気の少なさは秋を感じさせる。

道路わきに植えられているツクバネウツギ、盛りを過ぎてもこの暑さで残り花を咲かせている。

日陰の暗さを背景にして、白い花の部分が鮮やかに浮かび上がっていたので、一枚パチリ、、、、

 

岸田政権の人気が今一つあがらない。

右寄りの人には受けが良いのは甘利幹事長はじめ安部元首相よりの人が入っているそうだが、岸田首相の思惑はどのくらい達成できたのだろうか。

いつもなら、ご祝儀相場というか期待感で値上がりする株価も中国の巨大企業の支払い延期などで一時は3万円を越していたのが2000円以上の下落となっている。

今日も久ぶりにガソリンを入れに行ったが一リットル154円と高値を付けたほか、スーパーでは早くも小麦粉の値上げでパンなどに影響が出ていた。

弱者に寄り添う姿勢だとか、人の話に耳を傾けるなどがキャッチフレーズだが、国会を早期に解散して選挙戦を早くする姿勢からその姿勢は疑わしいような気がするんだが、、、、

間違いであってほしいものだが、、、、、いよっ たのんまっせ!!!

 

 

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2021年10月 4日 (月)

吉田公園へ

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あまりの天気に誘われて大井川河口そばの吉田公園まで行ってきた。

このごろは花の少ない時期と承知していたが、ひょっとしてフジバカマにアサギマダラが山から下りてきていないかというのもあってのことだった。

行ってみるとやはり想像通り、花が少なくフジバカマもまだつぼみが膨らんだという状態でみすぼらしかった。

そのため、アサギマダラはまだまだどこかで、、、、、山にいるのかも

そのかわり、そんな花でもよいとばかりにアオスジアゲハが少ない花を探していたが、この蝶は普段すばしっこくてなかなか一カ所にとまらないので写真にしにくいのだが、少ない花に夢中で人目を気にする余裕がなかったのだろうか、、、、、、、下手なカメラの注文に応じてくれていた。

 

第100代の総理大臣という区切りの良い時期になった岸田総理は総理就任前から組閣の準備に入っていた。

そして、今朝ほどの新聞にその顔触れが出ていたが、20人中初入閣が13人という近来あまりない陣容になった。

新聞では早くも党人事に安部前総理の意向に従った傀儡政権ではないかと噂されたため、主要閣僚以外に岸田色を出したのではと言われているが、生新というには難しい77歳の高齢者が二人含まれているのは入閣期待組を派閥の親分からの後押しだったのか、、、

ともあれ、この顔ぶれを見て驚いたのは新型コロナで頑張ってきた(?)前内閣の大臣がすべて交代してしまったことである。

ワクチン対策などは官僚や各自治体任せなので変わりはないというが、、、、、

とにかく新内閣の素性が知れないうちに総選挙を済ませて、自民党代議士目減りを少なくしようという戦略らしいが、安部前総理などが行った森友加計隠しなど官邸主導の強権政治をやめさせるには、自民党一党独裁をやめさせるようにしなければなるまい。

 

 

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2021年10月 2日 (土)

空はまだ荒れ模様

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台風一過の朝だが空は晴天乱流らしく雲が入り乱れていた。

当地は昨日も書いたが雨が少し降っただけだったが、もしかして栗の実が落ちているのではないかと朝ご飯も早々に出かけてみた。

ところがどっこい、今までで最低の収穫しかできなかった。

栗の時期がすんだのか、風が吹かなかったので落ちなかったのか。

見上げる空には5メートルほど上の傾斜地に高さ10メートルほどの栗の葉先が下の灌木に遮られて見えない。

それでも、今年は3回で10kgほどの収穫だったのでよしとするしかないだろう。

かわりに、友人が植えていた生姜を二株もらって今日の畑仕事は終わる。

 

 

 

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2021年10月 1日 (金)

影響はなし

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台風16号は伊豆諸島の間を抜け関東沖の海上を通過して去っていった。

当初、静岡を直撃するかのような予報でもあったが、結果的にはほんの少しの雨を降らせただけで、風の影響もなく南天の葉を揺らすこともなかったようで大きな雨粒を乗っけて、夕方には空の雲を桃色に染めて一日が終わった。

 

自民党の総裁選びも終わり党役員人事を進めているが、今までの方針を踏襲するようで新総裁の色が出せない様子である。

これも影の実力者の援助をうけたためであろう。

テレビで見たので、千葉県選出の桜田代議士のホームページをのぞいてみたらその経緯が如実に分かった。

彼は当選七回のベテランに入る代議士であるが、目立った実績もないことからいわゆる、、、、(あまり能力があるとは言えない)議員であるらしい。

その人は、当初河野候補を九月二十五日まで応援していたが、たぶん安部前総理から脅かされたようで九月二十七日には高石候補に鞍替えし一回目の投票は高市と書き、二回目には岸田と書いたとわざわざ乗せていた。

こんなこと本来はかく必要もないことだが、わざわざ書かなければならないほど怯えていたのかもしれない。

これに対して自民党のスポークスマン的存在の田崎史郎氏は「河野を押していたが途中で、あれっ違うのかな?」って思ったんじゃないですか。と言っていたが、その通りと思う人はいないはず。

次の政府人事でこの桜田代議士は、どう処遇されるのか見ものである。

 

 

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