ツワブキに
初冬の花ツワブキが庭の椿の木の下で花を咲かせている。
どちらかというと日陰を好むためこの場所が気に入っているのか年中葉を茂らせ何年も花を咲かせている。
名前の由来は艶のある蕗という意味からつけられたようだが、葉の形が似ているだけで花の格好も咲く時期も全く違う植物である。
花の少ないというより、この時期に咲く花はどれを見ても蜜をたくさん含んで虫を呼び寄せるという努力はしていないように感じる。
そんな中、セセリチョウが来ていたのは、日中になって気温が上がってきたためか、はたまた行き遅れていたためか、、、、、、
昨日までの長野行きはかなり体にこたえたようで、午前中畑の水やりなど少し動いた程度で、あとは家にこもりぐうたら ぐうたらと寝て過ごした。
歳のせいばっかりでもないような気がするんだけど、、、、
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