
幅8mほど奥行25mほどの畑ながら、大根、キャベツに里芋、白菜 レタスなどのほかニンニク 玉ねぎ ネギ インゲンなど指折り数えれば両手に余るほどの野菜を作っている。
そのほとんどが種から作っているので肥料代のほかごくわずかな費用で済んでいる。
出来不出来は無農薬なので害虫にやられるなどしなければ結構自慢できるものができるのだが、、、、、
今日もポットで育てたインゲンを移植した。
故郷飛騨では、「この時期に植えるものなどありゃしない」と言っていたが、さすが暖国静岡だけのことはあると暖かい日の光を背に受けて運動代わりの畠仕事をしてきた。
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