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”大寒”の言葉にふさわしいような朝を迎えた。
とはいっても静岡の寒さはたかが知れていて、最低気温が零度前後でよその地域と比べるとあったかい。
畠の貯水槽に張った氷も3㎜あるかどうか、それを壊さないように持ち上げ透かして見ると、厚さが不ぞろいなためや氷の出来具合が一様でないためこんな模様の写真が取れた。
一仕事を終え十時半にはきれいに溶けてしまっていた。
投稿者 オラケタル 時刻 21時26分 近所 | 固定リンク
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