顔見世興行
昨日降った雪は静岡を取り残したような感じだったが、それでも1,080mの標高を持つ竜爪山をほんの少し白くし、三度降れば春が来ると言われている言い伝えをあと一回にした。
そして、一昨日まで強い風で雪を吹き飛ばされ黒い地肌の多かった富士山も遠くから見てもすぐにわかるほどの厚化粧を雲というう幔幕を引き払ってすまし顔で顔見世興行を行っていた。
人間というものは、変化に順応する能力が極めて高いようで、この頃では毎日数万人の感染者が出ても、毎日100人を超える死者が出ても驚かなくなった。
昨年春、志村けんが亡くなった時の衝撃はどこへ行ったのやら、、、、
今回のオミクロン株は、ワクチンを三回摂取しても観戦する人がいるのだから、自分も安心はしていられないのだがどこかで「大丈夫」という声が聞こえてくる。
人類はこれまでチフス、コレラ、天然痘、インフルエンザなどのほかいくつものパンデミックという病気が発生してきたのだが、今自分がここにいるというのは、先祖がこれらの病気をすり抜けてきたことによる。
もうこの歳になると、子孫を作ることもないので、、、、、、だが。
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