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暖ったかさを通りこして熱いくらいの一日になった。
麻機沼もすっか新鮮な黄緑色の衣装に着替えをして春色一色になった。
午前中は裏の畠に里芋を植えてきたが、二時間が精いっぱいで立ち眩みを起こしそうになったので、展望台に水筒を持っていき麻機沼をボーッと見わたした。
沼を吹き渡る風に身を任していると瞼が重くなる、、、、
ウクライナの人やミャンマーの人たちには申し訳ないが、すべてを無にして過ごせるありがたさ、、、、
投稿者 オラケタル 時刻 21時11分 麻機(あさはた) | 固定リンク
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