エイプリルフール
わずかな水たまりとばかり思っていたが、蛙が卵を産んでいったようでオタマジャクシがうようよといた。
日照りが続けば涸れてしまいオタマジャクシの運命もそれまでだが、、、、、
半ばばくち的な要素を以てここまで来た。
このうち何匹がまたここあたりで産卵するためにくるのだろうか。
きょう四月一日はエィプリルフールとかで嘘をついてもよい日だそうだが、ユーモァやウイットのセンスに欠ける自分にはなかなか言うことができない。
嘘といえば、戦争になると国を挙げてプロパガンダなる嘘をつき合う。
世界に対して、相手に対して、そして自国民に対して、、、、、、、、
「嘘は大きいほどバレにくい」とばかりありもしないことをあげつらう。
そこには、ウイットやユーモァのかけらもなく、憎しみだけを増幅させる。
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