”天上天下唯我独尊”と言われたそうだが、今日は釈迦如来の誕生日だとか、、、
それを現した小さな仏像に甘茶をかけてお祝いするのだが、最後にしたのはいつのころだったか覚えがないほどご無沙汰していた。
考えれば不思議なことばかり、なぜ甘茶が供養になるのだろうか。
釈迦如来の誕生日だというのはどこに根拠があってのことだろうか。
そういえば、甘茶はアジサイの仲間から作られるのだが、、、、、、
奴さんという俗謡の中に”かっぽれかっぽれ 甘茶でかっぽれ”というがこれの意味も分からない。
分からないことだらけで疑問を持たず受け入れてきたことの不思議さ、、、、、
さてと
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