智者山公園
花の間から千頭の町を望む
”梅に鶯”ならぬ枝垂れ桜に隠れた鶯の声を聴きながら散策した。
本川根町の谷向かいにそびえる智者山の中腹に造られた智者山公園は、枝垂れ桜の名所となった。
智者山とはどんな意味から来ているのか、当て字なのかは聞いていないが、この山の上でむかし仕事をしたことがあるので知っていたがその当時はこんなに桜の木が植えてなかったように思う。
いずれにしても桜好きの日本人にはまた絶好の場所であり「来年は弁当を持って来ようね」という連れ合いの友達に「来年のことは言わないの」なんて憎まれ口を叩いて叱られた。
口は禍の元、、、、、
今日この場所に出かけた人から聞いた。
渋滞がふもとの町から始まりにっちもさっちもいかず帰ってきたとのこと、狭い山道多分すれ違いが出来ない車がその原因だろうと想像した。
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