
コ゚バンソウが色づき始めた。稲科の植物ということは一目でわかる。
実の大きさは1センチほどで、周りの高い草に囲まれて見落としがちの草であるが、これを小判に見立てて名付けた人はみるだけで金持ち気分に浸ったのではあるまいか。
もう10日もすれば黄色く熟れて、”大判小判がざっくざっく ざくざく”てな心持になるといいのだが、、、
昨日は小満だった、気温も上がり草木も生い茂る時期になる。
野菜の種をまくと、2~3日後には早くも目を出し、四月初めころに比べると格段に速くなった。と、同時に雑草の成長も早くなり、これからの畑仕事は雑草との闘いが主になっていくのだ。
コメント
おばさま
人間てのはなんでお金を発明したのだろうか。
おかげで、これを集めるためひっかいたり蹴とばしたり、
しまいには殺しあったりと、、、、、
自給自足、物々交換のままっだら、持ちすぎることもないのだろうけれど、、、、、
投稿: オラケタル | 2022年5月23日 (月) 21時14分
夢でも良いからザックザックのなかに
身を置いてみたいわ。
4630万円とはいかずとも・・・・・
所詮 貧乏人は、そのような大金を前に
きっと何もできないだろうな~
投稿: おばさん | 2022年5月23日 (月) 17時31分