炎天下
昨日今日と気温は体温越えの上湿気が強く外を歩けばアスファルトは焼けフライパンの上のようで、息苦しささえ伴うほど蒸し暑かった。
ほかの土地に比べればこんなことで値を上げているのは恥ずかしい限りではあるが、雪国育ちにはこれくらいで根を挙げてしまう。
そんなに暑いなら外に出なければよいのにと思うが、昨日は連れが病院へ行く日で、今日は市役所へ障碍者福祉課へ行き、書類に不備を指摘されその書類を作りにあちこちと歩き回らなければならないなど、そとまわりを少しだけした時の感想である。
世間は盆休みでテレビを見ると各遊園地では入場するため長蛇の列をなして、何十分待ちとかを炎天下でやっているが、あの人たちは「えらい!!」のひとこと。
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