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昨年秋に持病を悪化させ、余命半年と言われてから入退院を繰り返していた義弟が亡くなった。
自分より八歳年下だった。
むかし父親が亡くなったとき、それよりひとまわり年上の義兄が落胆して半年後に亡くなったのを思い出し、親しい人の死というものは骨身に堪えるものだと知った。
葬式が執り行われるお寺の庭にはシュウメイギクがひっそりと咲いていた。
投稿者 オラケタル 時刻 20時59分 巡り歩き | 固定リンク
岡崎在住さま
人の寿命は、天の神様が生まれた時に決めているそうですが、なるべくなら歳の順に願いたいものです
投稿: オラケタル | 2022年9月19日 (月) 21時21分
ご愁傷様です。命の長さは人それぞれで御座るが、「鶴は千年 亀は万年」のような長生きは嫌やねぇ😓
投稿: 岡崎在住 | 2022年9月18日 (日) 21時09分
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コメント
岡崎在住さま
人の寿命は、天の神様が生まれた時に決めているそうですが、なるべくなら歳の順に願いたいものです
投稿: オラケタル | 2022年9月19日 (月) 21時21分
ご愁傷様です。命の長さは人それぞれで御座るが、「鶴は千年 亀は万年」のような長生きは嫌やねぇ😓
投稿: 岡崎在住 | 2022年9月18日 (日) 21時09分