しょうじじだい こういんおしむべし
むじょうじんそく ときひとをまたず
きのうが連れの弟の祥月命日。
親しく付き合いをした自分より年下の者が先に逝くのはつらい。
娘に先立たれた時もつらくて泣けた、こんなことがこれから先何度あることか。
生を明らめ 死を明らめるは 仏家一大事の因縁なり とか
自分自身も振り返ってみれば何度か死線を潜り抜けてきたが、いまだ生死を明らめたことがない。
亡くなるということはどいうことか、すべては無に帰すのはわかっているつもりだが、、、、
午後は裏の畠に玉ねぎの苗を150本植えてきた。
来年ことを言うと鬼が笑う年なのに、、、、、、
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