霜が降りた
今朝もかなり冷え込んだようで、畠脇の草に霜がびっしりとついていた。
見た目には氷砂糖を思わせるが決して甘くないと知っているのは年の功??・
こんな霜だが陽が当たると意気地なくべしゃべしゃと消えていく。
そんなのんきなことを思っているのは静岡にのほほんと住んでいるからであろう。
北陸の大雪は一服気味のようだが、ウクライナの戦場では雪こそ少なめのようだが、これ以上に厳しい場所で命の奪い合いをしている。
いつの戦争でもそうだが、見ず知らずの人間が権力者の命に従って殺し合いをしているのだが、後ろの権力者がぬくぬくと過ごしていることに、、、、、
ああ いやだいやだ
本来なら、”もういくつ寝るとお正月” の時期なのに
今日でようやく家の修理が一段落した。
ここ三日間台所が使えなかったので、外食をしたりインスタントもので過ごしたりしていたが、ようやく元の生活に戻りそうである。
しかし、改修に伴って工事の邪魔になるものをあちこちに移し、小物を段ボール箱に入れたのだが、それぞれをどこに仕舞ったのか、どこに置いたのかさっぱり分からずあっちの箱を開け、こっちの箱をと見るが分からない。
記憶力の低下は如何ともしがたい、、、、、よそに比べればと思うがこれまた、、、
むかしの歌に#今日をは私のお家はてんてこ舞いの忙しさ 何処にあるらそれがさっぱりわからなくて
わてほんまによう言わんわ、、、
| 固定リンク
コメント