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2023年1月31日 (火)

がんばろう!

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がんばろう 突き上げる空に

 くろがねの男のこぶしがある

  燃え上がる女のこぶしがある、、、、

 

そのむかし、この労働歌をどれだけ歌ったことだろう。

毎年行われた春闘や期末賞与の要求ストライキの集会のたび客席や壇上で隣の人と腕を組み何度も歌った。

 

昨日行った市民税課の人に勧められて今日は税務署に行って所得の申告に行ってきたが、「コロナ禍の中予約制になったため三時間後に来てください」とのことで、時間つぶしに用宗公園に行ってきた

その折見かけたのが、公園で毎年夏になると真っ赤な花を咲かせるデイゴの木であった。

毎年伸びた分だけ伐採するようで、先端を丸くした形に剪定してあったが、その一つが写真の木で真ん中が頭とするとその両脇が天に向かって突き上げているこぶしのように見え、後ろには鉢巻の緒をおもわせる、そして、”がんばろう!”の歌が出てきた。

デイゴの木は名前の通り南方系の木で沖縄などにも多く咲いているようで「沖縄を返せ」という歌の中にも”デイゴの花は夏ごとに赤い、、、”とうたわれている。

 

これらの歌が歌われた昭和30~40年代は安保闘争などの政治問題にも労働組合は関与しその力を示していたが、いつの間にか組合員の要求にも応えなくなって力を失い、今では政府に後押ししてもらえなければ賃金要求さえ出せないみじめな団体になってしまった。

失われた30年と言われるが、労働組合の衰退が原因であったと言っても過言ではないだろう。

 

デイゴの木の切り口を見るとチェンソーで乱暴にはつられているがそれでも夏になれば赤い花をいっぱいつけるたくましさがある。 他力本願ではこんな風にはいくまいと思うが、、、、、

 

 

 

 

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2023年1月29日 (日)

紅梅

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あまりにもの青空に誘われて日本平に行ってみた。

日曜日ということもあって駐車場はほとんどいっぱいになっていたほか古い車自慢の人たちも集まっていたようで駐車場以外までその影響が広がっている。

家を出る時富士山の周りには伊豆側の裾の方しか雲がなかったが上に上がってみるとすでに山頂は雲の中に身を隠していた。

普段から見慣れているので当方としてはどうってこともないが、せっかく遠くから来た人には恨めしい気性だったに違いない。

連れが駐車場の手前で「桃色をした梅が咲いていたよ」っていうので梅園の方に行ってみるとここは八重の紅梅と疎らながら蠟梅が咲いていた。

街中でもまだ白梅しか見ていなかったのでちょっと意外な感じがした。

梅は桜と違って開花前線というものがないのだろうか、山頂に近く風も気温もあまり影響しないようだ。

帰りは清水側に下って魚市場をのぞいてみようかということになったが、入口付近にまで駐車場探しの車が渋滞していたのであきらめて帰路途中のスーパーにたち寄って帰った。

暇人は土日しか動けない人の邪魔をしてはならない!!!!

 

 

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2023年1月28日 (土)

靄に霞んで

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この冬は麻機沼に白鳥が5~6羽来ているというので、出かけてみたが広い遊水地のどこにいるか分からず帰ってきた。

どこかにねぐらがあるそうで朝になるとやってくるそうだが、この寒さで出勤が遅れたのかもしれない。

とにかく、気温が0度を下回っていそうな沼の表面は、霧が立ち上って水面を泳いでいるカモも時折霧の中に入って薄らぼんやりとしていた。

 

先の参議院議員の選挙で当選した中条きよし議員、「年金はいらないので納めない」と公言しているそうだ。国会審議中に自分のアルバムを宣伝したりやりたい放題であるが、NHK党のガーシー議員などを含めて最近こうした議員の蛮行というか資質に欠ける議員が多すぎる。

こんな人たちに一票を投じた人たちはどう思っているのだろうか。

政見放送の時にこういう一言があれば違っていたのだろうか。「誰に入れても一緒」という気持ちの人は名前を知っているというだけで良いんだろうか?。

 

先日も、仲間内の話しで「介護保険」って高すぎない。という話しで盛り上がったが、介護保険の厄介にならなければ「幸せ」とおもわなければ、という非常に常識的結論に到った。

ただ、世話にならないから納めるのを拒否しようと思っても年金から黙って天引きしてしまうのでどうしようもない。

年金受給前に亡くなった人、介護保険をもらわなかった人に対し、棺を蓋をする前に「ありがとう」の一言があってしかるべきと思うが。

 

 

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2023年1月26日 (木)

ジャガイモを植える

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世間は寒波襲来とかで雪まみれやトラックの渋滞が報道されているが、さすが暖国静岡では、三度白くなると言われている1,038の竜爪山でさえ雪が降らなかったのか白くは見えなかった。

最低気温は0℃を下回ったが今日は風も吹かなかったので温かく、朝からほとんど雲さえない青空が広がっていたので畠にジャガイモを植えてきた。

そういえば、長野ではジャガイモは撒くというそうだが、どっちが似合うのかな?

 

午前中はかかりつけの内科医院に行った。

今日はエコーをするので「朝ご飯を食べず、膀胱に小水をためてきてください」と言われていたのに出かけようとしたとき思わずトイレに入ってしまった。

小便をしながら「しまった」と思ったがその時すでに遅し、空っぽではまずかろうと慌ててお茶をコップ一杯飲みこんで出かけてみた。

どうやらそのお茶が効果があったようで、、、、無事に済み、エコーの結果を聞いたが肝臓が少し丸くなっているものの腎臓膵臓などに異常は感じられなかったとのこと、、、

良かった良かったなんだが、いつも通りに薬をといわれたので「先生、肝臓の薬がかなり余っているので十日分減らしてもらえますか、なにせ、一日三回飲む薬はよく忘れてしまうので、、、」

優しい医者は起こりもせずに、「じゃ減らします」と診察を終える。

エコーと血液検査の採血を合わせて今日の診療費は1,870円と薬代670円の出費。

 

 

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2023年1月24日 (火)

寒波襲来というが

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「このごろ雪も少のうなって道なんかからからやさ」って言っていたが今日から十年ぶりくらいも寒波が押し寄せてきて、「不要不急の用事では外に出ないでください」って気象庁が言うらしいが、30年50年前ぶりとはいっていない。

子どものころから故郷を離れる40年余前まで冬になると大量の雪に悩まされ、少し年上だったが友達付き合いをしていた川上伍町長はこの雪の除雪がなければ予算がもっと豊かになるんやけどと言ってぼやいていた。

また、生まれ故郷だった茂住では戦後間もない時期、道路の真ん中に山と積まれた尾根を人々が歩いたのは、側溝に雪を流すと下流で氾濫がおき、きつい言葉で怒られたので屋根雪を含めて高さ3メートルくらい二階の高さのところまで積みあがったようにおぼえている。

子ども心ではその高さは天の上のように感じた。

 

いま静岡県ではあちこちの保育園が園児の虐待でゆれている。

保育園児を自動車の中に置き忘れて死なせたのは言語道断だが、子供を逆さづりにしたとか顔に落書きしたとかなどの行為は事情がよくわからない面もあるが、保母さんが少し可哀そうかなという気がしないでもない。

それぞれが悪意も持ってやったとしたら別の話かもしれないが、そうしてくれと園児の方から言ったとすればどうなんだろう。

あまり、あれも悪いこれも悪いというに至っては、保母さんよりロボットに任せて感情を入れない機械的な方がよいことになってしまわないか。

そうなると、園児の人間形成にまた問題が起きかねない。

”角を矯めて牛を殺す”ということわざがあるが保母さんのなり手がいなくなれば、人口はますますということになりそうだ。

 

 

 

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2023年1月23日 (月)

ご同輩はいかがかな?

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少し暖かくなった時間を見計らって疎らに咲いている蓮華草の花に蜜蜂がやってきていた。

最盛期のころの花に比べればお粗末な花であるが、花を見つけたのは以前からの知識であるのか、前々からこのあたりを偵察していたのか、、、、

とにかくこの近くには蜜蜂の巣箱を見たことがなく、どの辺からここまで来たのか不思議である。

この時期、蜜蜂には養蜂家が餌をあげているはずなのだが、やっぱり自分で探してきた自然食に勝るものはないと思ってのことだろうか。

 

先日テレビを見ていたら、「小便は一日八回以上するのは体のどこかに異常がある」というものだった。

若いころから考えてみると、この回数を下回ったことがない自分にとって不思議な感じさえする回数で、水分の取り方で回数が増えるのは当たり前ではないのかと不思議な気がする。

また例によって「血圧130以上は注意を」というのと同じ伝で、とにかく市販の薬を売りつけようとする手合いのような気がする。

医薬品や化粧品の広告については薬事法に従って決められているのは、健康に関することだけに当然であるが、最近の広告を見ると話題の宗教のように脅迫感を募らせるようなものが多分にあり、その片隅に小さく「本人の感想であり薬効ではありません」と逃げ口上を乗せている。

歳をとれば誰しも夜中に一回起きるのと、どこかへ出かける前にはかならず出し切っておくことを習慣にしている人はとてもとても八回ではおさまらないと思うが、ご同輩はいかがかな??

 

 

 

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2023年1月21日 (土)

ナルシスト?

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鷺が水面をのぞき込んで動かないでいる。

その様子は、こちらから見ると自分の姿にほれぼれとしているナルシストにしか見えないが、、、、、、、果たしてどうなんだろう。

この時期餌となる小魚は、冬眠したかのようにじっと動かずにいるのだが、結果的には目立たないので捕まることが少ないそうだ。

”雉も鳴かずば撃たれない」と同じ伝で動いた方が目立つようだ。

 

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2023年1月20日 (金)

おおさむ~

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今日は大寒、一年で一番寒い季節のはずだが雲一つない空から陽光がまぶしく降り注ぎ、日当たりのよい部屋にいるとついつい眠くなってきた。

梅は咲いたか 桜はまだかいな

おととい梅の初見をしたばかりだったが、別な場所で河津さくらがちらほらと咲いているのを見た。

桜の花は種類をたがえると年中咲いているというからそれほど難しいものではないだろうが、雪国育ちの自分にとってみれば、この時期桜が見られるということはいつまでたっても不思議の一言である。

 

政府は新型コロナの対策を一段と緩めてインフルエンザ並みに第五類にすることを閣議で決めたそうだ。

コロナ感染者は数字の上では第七波よりは少ないが、亡くなる人は一か月で一万人と今までにない数字になっている。

今日のテレビで見ていたら、感染者数は本人の届け出制になったためこんな数字ではなく、この倍くらいはいそうだという。

これでは中国に「正確な数字を出しなさい」なんて言っていられないじゃないか。

そして、今までのように感染対策の尾身会長など医療に関する専門家の意見も聞かなかったようで、、、

とにかくどんなに犠牲があっても経済を回そうとしか見えない姿勢が透けて見える。

静岡でも医療がひっ迫しているようで、ベットの使用率が85~90%近くになっているが実際には入院治療ができない人が数多くいるようで毎日10人前後の死者が出ている。

 

新聞によると支持率も26%とか、支持する人の最大意見はほかに人がいないというがこの意見度の内閣でも首位を占めている。

本当に一般国民に寄り添った人はいないんだろうね。

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2023年1月18日 (水)

梅の花

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東風吹かば 匂いおこせよ梅の花

 あるじなしとて 春な忘れそ  官公

 

菅原道真が大宰府に左遷された時歌ったと覚えているが、、、

昨日行った金谷町の梅園で探してみたら見つかった梅の花。

霧がよくたつのか幹に苔をまといつかせた白梅の花は、いかにも優雅だった。

 

人生振り返ってみる時期に入ったのだが、いくつかのターニングポイントを経てきてそのどれもが一つ間違えれば今の生活がなかったに違いない。

その一つが鉱山をやめた時だったが最後の日に会社では雲上の人と思っていた人から「辞めるんだってな、もう少ししたら何とかしようと思っていたんだが、、、」と言われ「そんなこともう少し早く言ってくださいよ」と笑って返事した。

自分はいわゆる偏屈な男であった。

当時、自分が思ったことが正義であると思っていたし、会社の上司にはたてつきおべんちゃらは言うのも嫌い、根回しは下手というよりあえてしなかった。

こんな男が昇格でしたら大変なことになるところだった。

事実、同級生の一人が先輩を飛び越して昇格した後自殺をする羽目になったし、もう一人も昇格した後しばらくして東京の本店に移動したが胃がんで亡くなった。

多分妬みや やっかみで身の置き所がなくなり、あとの一人は不慣れな仕事閑職に追いやられての結果と思う。

 

菅原道真も妬みやっかみのたぐいで転勤左遷を味わい早々に亡くなったが、恨みで復讐した。

自分は昇格する可能性は低かったと思うが、結果的にはその後良い方に転んだのではなかったろうか。と今になって考えている。

最も今まで自殺を考えたり鬱になった覚えもないのだが、、、、、、、

 

 

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2023年1月17日 (火)

まだまだかかりそう

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一月もはや半ばになってきたのにまだ新しい年に慣れていない。

先日も署名蘭のところでさすが名前は迷いはしなかったがその前で「え~っと令和  五年だったね」と念押しする始末。

旧金谷町大代の干支わら細工も今ではほとんど見物客もいないが、迷いなく令和五年、 2023年と書けるまでまだまだかかりそう。

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2023年1月15日 (日)

長いのか 短いのか

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椿の花が色とりどりに咲いている。

江戸時代の武士たちは花びらで散らず花そのもが落ちるさまを見て首が落ちることを想像し忌み嫌ったとか、、、。

”武士道とは死ぬことなり”なんて言葉がある中、やっぱり死ぬことは怖かったのだろう。

 

コロナも第八波になって感染者がなかなか減らない。

コロナが発生した当時、特にタレントの志村けんがなくなった当時世間は恐慌をきたしたものだが、それから三年、亡くなる人は毎日500人台で推移していて八波だけで15000人以上になっているというのに、世間は、特に政治家は関心を無くしたようで経済を回すとかでインフルエンザ並みの五類に移行しようとしている。

亡くなった人のほとんどは60歳以上、80歳以上になると全体の3/4を占めることから、体のいい「姥捨て」と見ているのかもしれない。

それにしても、新型コロナはいつになったら終息するのだろうか、古い時代にもいろいろな感染症が流行り沢山の人が亡くなってきたが、その終息にはどのくらいの年月がかかったのだろうか。

三年というのは、まだまだってことなんだろうか。

 

 

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2023年1月14日 (土)

ガッシャン

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ガッシャン、と一撃のもとに消えていった。

断捨離というわけでもなかったが台風の浸水被害からこっち、家具なんかをはじめとしていろいろなものを処分してきた。

しかし、一番邪魔なものと思っていたが捨てきれなかった皿や茶わんなどの陶器類が捨てきれなかった。

我が家は新宅のため家財道具もほとんどない状態から始めた家なので、これらのものは母親が買い集めたいわゆる形見でもあった。

むかしはなんでも家で行ったため、皿や茶わんだけでも十人前くらいを幾そろいも買いそろえていたうえ、昭和30年代に入ってから「趣味の会」などの箱入りセットなどがあちこちにあった。

最近までは「自分が死んでから好きなようにしてくれ、これらは処分しない!」と言っていたが、さすがに荷が重すぎた。

仕方ないので先日来、仕分けをしていたが出したり入れなおしたりをした結果、まず木製のリンゴ箱一杯をごみ処理場に持っていった結果、処理場の職員が一切の感情をこめず、箱ごと持ち上げて中身を一気に投入口に投げ込んだ。

がッシャンという音と共にすべてが一気に吹っ飛んだ感じがした。

 

昨夜から激しくはないが雨が降り続いた。

何日ぶりだったろう。

この雨で、地面が潤い野菜類も息を吹き返しはるをまつしんたいせいにはいるんだろうな。

 

 

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2023年1月13日 (金)

日の当たらない場所に

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庭の片隅、陽の光もなかなか射さない場所にこぼれ実から芽生えたらしい万両がわずかな実をつけていた。

目だたない場所なので鳥の目にもつかなかったのか、ここしばらくの雨なし天気で実が干からびてきたのか、まだ赤い実がついている。

 

安倍政権の時話題になった籠池夫妻の刑が確定し近々収監されるそうだ。

それぞれ、五年と二年半の刑だそうだが逮捕時から拘置所に入っていたので一年くらいは景気が短くなるものと思う。

罪は国から何千万もの詐欺を働いたというので仕方ないのだが、そうさせた周りのもの誰一人咎められなかったことに矛盾を感じてしまう。

安倍首相の妻アッキー、アッキーについた秘書 谷査恵子そして財務省の幹部たち、これらがいなくてはこの事件は成りたたなかったはずである。それがみんな”知らぬ顔半兵衛”ではおかしいんではないかい。

日本は法治国家であったはずだが、上級国民は別であるというなら安倍元首相を殺害した山上容疑者のような事件はこれから多くなると思う。

それとも、藤田まこと主演のテレビドラマ「必殺〇〇」のような闇の稼業が、”庶民の裏見晴らします”なんて言って     おとろしあ 上級国民は震え上がる。

 

 

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2023年1月12日 (木)

蠟梅

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春一番の花と言えば水仙か蠟梅か、そのどちらも正月前から便りには聞いていたが実際に蠟梅を見たのは今日が初めて、、、

ここしばらく雨の降らない乾燥した空模様の下名前のように透きとおった薄い黄色をした花びらを光が通り抜けてきた。

解説では春らしい香りが漂うと書いてあったが、花の機能が落ちてきたのか、枝をつかんで引き寄せ鼻を近づけてみたが全く感じなかった。

 

80歳で自分の歯が20本あるのを80/20というそうだが今日でぎりぎりの数字になった。

歯を抜いた医者は、トレイから抜いた歯を見せてここがこれだけ傷んでいて、、、、と説明の後「持って帰りますか?」という。

虫歯にはなっていなかったが、すでに歯ぐきから離れていたようで、似た歯ぐきからは血がにじんでいる程度になっていた。

考えてみれば、80年近く自分の口の中で共に生活してきた分身でありご苦労様でしたとねぎらいたいのだがその周りに黒い歯垢をまといつかせた小さな塊はすでに他人顔をして無表情である。

 

別れとは常にこんなものかと狼狽はしない、”この歳になると感情も鈍くなって、、、”が口癖になる。

 

 

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2023年1月11日 (水)

一月十日

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今日 一月十日は110番の日で、昨年は三度電話した。

「事故ですか? 救急ですか?」と聞かれて、「救急です」というと「名前と場所を、、、」それからの流れは毎回同じであるうえ、決まって真夜中であった。

「救急車が分かるところまで出ていてください」というが、連れは意識を亡くして寝ている状態ではなかなか外に迎えに行くというのは難しい。

そしてしばらくしてから救急車が到着してからがなかなか発車できないでいるのも気がかりで、、、、そして、病院に入ったら入ったでまた何にもすることなく待たされる、、、、、、、

そんなこんなでも、昨年七月にペースメーカーを入れてから電話をすることがなくなった。

今度呼んだら、自分であれ連れでありそれこそ一巻の終わりの時と思うのだがいつになるのだろう。

 

もうひとつ、鏡開きも今日行った。

仏壇、神棚などに飾っていた鏡餅を下ろして割って食べる日である。

父親の代まで直径15センチ以上はある、かなり大きめの鏡餅を飾っていたが自分の台になってから7~10センチくらいに抑えたものに縮小した。

だって固くなりカビの生えた餅を食べるものがいないのだ。

仕方なく自分が処理しているのが小さくした所以である。

カビの方はナイフで削り焼いて食べるのを、連れや子供たちは眉をしかめてみているが、青カビ赤カビどちらもそれで腹を壊したことがない。

 

 

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2023年1月 9日 (月)

成人って

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麻機沼 遊水地の土手に”仏の座”が晩秋から咲いていて、場所によっては紫色の花が咲き乱れている。

仏の座と言っても春の七草に読まれている仏の座ではないので食べられないことはないと思うがちぎって匂いを嗅ぐとちょっと難しいかなって感じがする草である。

とはいえ生命力は強く畠ではこれが繁殖すると毟っても抜いてもという状態になる。

 

今日は成人の日、静岡市は田舎なのでもうとっくに済ませてはいるらしいし、人込みに行くことがないうえ、近所に適齢期の子もいないようなので振り袖姿の人を見ることがない。

成人という言葉が始まったのはいつの頃からであろうか。

何でも戦後になって成人式を執り行う町ができてからだというからそんなに歴史の古いものではなく、自分たちの成人式の写真を見ても振り袖姿の人は一人もいなかった。

それを言ったら、四歳年下の連れは「わたしは着たよ」って言っていたから土地は違うがそのころから次第に派手になってきたのかななんて思う。

そして、テレビで毎年映し出される北九州のど派手な衣装や暴走族まがい(まがいではない?)の自動車は成人って何なのと思ってしまう。

最近では、選挙や刑法を含めて十八歳から成人扱いとなったため、二十歳は新成人ではなくなったようだが一人前の男、女という観点から見ると親の脛をかじっている人を含めてとてもとてもと認める気がしないのは、自分らの世代の味方かもしれない。

 

それにしても、毎年のように祝祭日が変動するのも、ただ連休を増やしたいだけ、、、、、

ロシアでは昨日がクリスマスだったそうだから、そのうちクリスマスなども移動してはどうだろうか、、、か、、、、

 

 

 

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2023年1月 8日 (日)

ルーティンが

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”なだそうそう”という歌の歌詞の中に「一番星に祈る、、、」っていうのがあるが、自分の場合、最近は朝早くに空を見上げるのがルーティンなのかもしれない。

いまのところ五時前後に起きるとまだオリオンや北斗七星とその先にある北極星がかすかに見える。

しかし、むかしは見えた銀河やスバルはどこへ行ったのか見当たらない。

今日の月は満月?国道一号高架の街頭の明かりが強かったのか、少し靄がかかっていたためか今日はすべてが見当たらないのでルーティンは、、、、、、、

 

ここしばらくの晴天続き、野菜が水不足で強葉化しレタスが美味くない。

大根も心配になってきたので、切り干し大根づくりに励んでみたが、わずか二本で網籠が一杯になり、はかどらなかった。

まあこんなことを思っているようでは、平穏な事限りなし、、、、

 

 

 

 

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2023年1月 6日 (金)

コロナとインフルの両睨み

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例年だと家の周りに山から採ってきた蜜柑を来て枝に刺しメジロにあげているのだが、今年は蜜柑が不作の上、なかなか山にも行っていないので蜜柑を刺すというようなことがなかった。

去年もここの蜜柑を食べていたのか、ここ二~三日来ていたのを見ていたのだが、、、、、

今朝がたしびれを切らしたのか椿の花に顔をうずめていた。

なんだか催促がましく見えたのはこちらの僻み根性からか、、、、

 

夕方のテレビで静岡県のコロナ感染者が八千人越えの上亡くなった人が十五人も出たと報じていた。

この両方とも今までで一番多いそうだ。

帰省が緩くなりコロナ疲れとか慣れももあったようだが第八波のになって急拡大したのは正月の帰省が大きく関係しているのではないかと思う。

昼過ぎに家の修繕などで世話になっている工務店の社長が年賀にやってきて「担当の〇〇が体調を崩しまして同道できませんでしたが、、、、」と言っていたが、「ひょっとするとコロナに、、、」なんて連れと共通の想像をしてしまった。

いずれにしろ、今年はコロナとインフルエンザの両睨みでの流行が心配されている。

どう逃げたらよいのか、罹っても軽く済むように願掛けに行こうか。行った先で拾ったらこれも困るし、、、、、、

明日の七日正月を控えて小寒に風は意外と冷たかった。

 

 

 

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2023年1月 5日 (木)

何処に行くのかな

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今日も空は澄み切って乾燥しているのか上空を飛ぶ旅客機は音も飛行機雲の尾も引かず西北の方向に消えていった。

この飛行機どこを目指して飛んでいくのか知らないが、晴れてさえいれば日に何度も時には同時に二機三機とみることもあるので管制空路なのだろう。

そのむかし、B29が飛んだときはゴンゴンと音を立てて飛んでいたように思うが、最近では滅多に音を聞くこともないのは、耳が遠くなったのかな?

それとも、プロペラ機よりジェット機の方が音が大きいと思っているが最近の技術が音を低くしたのだろうか。

 

今年から日本が12回目の国連安保理の非常任理事国になったそうだ。

第二次世界大戦の教訓から作られた国際連盟は常任理事国の拒否権とやらでその存在理由が希薄になっているため、拒否権のない非常任理事国になってもその影響力はないに等しくなった。

ロシアをはじめ北朝鮮 イランなどの国連決議違反が公然と行われても何の対策も出来ずにいるのを見ると日本だけが国連国連と有難がっているように見えて仕様がない。

 

 

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2023年1月 4日 (水)

がなり応援

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駅伝というのは馬に騎乗して伝達した西洋に比べ、人間がそれに代わっておこなった江戸時代の飛脚がから始まったとされる、長距離リレーを言い全国各地それぞれの規模で行われてきた。

そうした中で、大規模な伝統駅伝の一つに箱根往復駅伝がありテレビで二日に渡って放送される駅伝は視聴率も30%にちかいお化け番組でもある。

この駅伝は歴史も長く今年で99回を数える長寿行事になっていて、走る選手にとっては憧れのようでもあるし、普段走ることさえない連れまでが夢中になってみている。

自分はというと、学校や会社などで何度も走ったことがあるが、見るのはあまり、、、、ということで何かの合間に見る程度で済ませている。

箱根駅伝は数ある駅伝の中でも少し変わっていて、伴走に監督が乗った自動車がついていくことである。

実はこれが嫌であまり見ないのである。

監督はスピーカーを通してがなり立てる。

その言葉遣いは古い昔の運動部体質が如実に出ているのではないだろうか。

テレビの解説者はこのがなり声を愛情があるというが、選手の身になってみるとどうなんだろう。

選手個人の自主性の無さをそこに見る思いがし、自分なら黙って見ていてほしいと思ってしまう。

沿道の「がんばって」というのと随分違う。

そんなこんなで、こういうことを言うとよくお前は「変わっているなあ~」と言われたのを思い出す。

体制に準じない人は日本では住みにくい、でも時代は変わってくるのである、、、がなり応援は止めにしようとは思わないのだろうか。

 

 

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2023年1月 3日 (火)

六地蔵

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山梨県南部町の六地蔵、仏前に立つと背景の富士山も一緒になって拝めるところから一時はわんさと人が押し掛けてきたが、ブームも去ったようで駐車場も余裕ができてきた。

人の心の移ろいやすさの証明でもあろうか。

六地蔵は、人が死んだあと地獄 畜生 餓鬼 修羅 人 天の六道を輪廻する、という考えからその場その場で魂を救済してくれる仏だ聞いたことがあるが、天に昇ってもなお救済が必要なのかと罰当たりな考えがよぎった。

ひょっとすると、天に昇っても悩みが有り仏の救済が必要なのかもしれない、となると、、、、、

 

正月前から朝晩の寒さはあるが日中は風もなく穏やかな新年を迎えている。

今年は、地蔵様の厄介にならなくてよい年にならんことを祈る。

 

 

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2023年1月 1日 (日)

いつもと同じはずなのに

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もう今年あたりでやめにしようと思っていた初日の出。

いっときは十人近くが山の畑の最上部に上がっていたが、歳を重ねるごとに足腰の弱くなった人、亡くなった人も出てきて、昨年は自分一人になってしまった。

あの時はこんな日がこんなに早くなるとは思っていなかった。

酒肴を持ち寄って集まっていた場所は、今では草ぼうぼう寂しさの実が募るので、その途中にある畑まで下がったが    それでも、、、

今朝は最後と思ってむかしの場所まで上がってみるとその近くに二組の子供連れが先に来ていた。

ここぞと思う場所に陣取って待ち構えれば、七時少し前から日が昇る場所にある小さな雲が黄金色に輝く。

七時二分、こらえきれなくなったように雲の上から「もういいかい」と言わんばかりにして太陽が顔を出す。

いつも見慣れた太陽なのだが、神々しさを感じてしまう。

「今年もよろしく」と手が自然に合わさり願い事を言う。

 

 

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