コロナとインフルの両睨み
例年だと家の周りに山から採ってきた蜜柑を来て枝に刺しメジロにあげているのだが、今年は蜜柑が不作の上、なかなか山にも行っていないので蜜柑を刺すというようなことがなかった。
去年もここの蜜柑を食べていたのか、ここ二~三日来ていたのを見ていたのだが、、、、、
今朝がたしびれを切らしたのか椿の花に顔をうずめていた。
なんだか催促がましく見えたのはこちらの僻み根性からか、、、、
夕方のテレビで静岡県のコロナ感染者が八千人越えの上亡くなった人が十五人も出たと報じていた。
この両方とも今までで一番多いそうだ。
帰省が緩くなりコロナ疲れとか慣れももあったようだが第八波のになって急拡大したのは正月の帰省が大きく関係しているのではないかと思う。
昼過ぎに家の修繕などで世話になっている工務店の社長が年賀にやってきて「担当の〇〇が体調を崩しまして同道できませんでしたが、、、、」と言っていたが、「ひょっとするとコロナに、、、」なんて連れと共通の想像をしてしまった。
いずれにしろ、今年はコロナとインフルエンザの両睨みでの流行が心配されている。
どう逃げたらよいのか、罹っても軽く済むように願掛けに行こうか。行った先で拾ったらこれも困るし、、、、、、
明日の七日正月を控えて小寒に風は意外と冷たかった。
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コメント
おばさま
首切った人は地蔵の助けがなくなったでしょうから、永遠に救われませんでしょうね。
今年もよろしくお願いいたします。
投稿: オラケタル | 2023年1月 9日 (月) 21時29分
今年もどうぞよろしくお願いします。
お正月は六地蔵に・・・
以前不届きものが頭を切った事件がありましたが
見事に復活したんですね。
最近は、行っていませんが、
今度出かけてみようと思いました。
投稿: おばさん | 2023年1月 8日 (日) 00時03分