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2023年4月 4日 (火)

家康像

23040111

駿府城公園のほぼ中央に立つ徳川家康像。

恰幅の良い武士が鷹を右手に乗せて立っている姿は、鷹狩が好きだった史実と合わせて採用されたものである。

徳川家康についてはいろんな史実があるうえ戦国最後の覇者としていろいろな方向から研究されてきているようだが、今回大河ドラマ化された内容は英雄視されてきた従来の偉人伝とは違った角度から見た家康像であろう。

同じ人物像であるが、政権奪取の手際から以前はずるがしこい人物像が主であったが、「逃げろや家康」とか「影武者家康」などの小説を読んでいたせいか、静岡まつりの家康役をいろんなタレントが演じてきた中で加藤茶が一番イメージに合っているような気がしてきて来ている。

本物の家康は銅像のようなどっしりとした人でなく小柄でちょこまかと気を遣う臆病な人というのが自分の家康像である。

 

今朝の新聞を見て笑ってしまった、国交省の元次官が天下りした空港施設の副社長を社長にするように求めめ拒否されたのだが「国交省から見れば協力の証しだ」「バックにいる人たちがどう思うか」とも述べ副社長に押し込み、さらに社長にするよう権限をちらつかせて圧力をかけたそうだ。

この言い方が本当だとしたら、「俺の後ろに暴力団がついている」とチンピラが脅かす手口と同じことをしたことになる。

難関のキャリア試験に合格し、国交省時間にまで上がった人のやることなのだろうか。

キャリヤーになった途端順風万帆、周りからちやほやされ煽てられた人はこんな風になってしまうというサンプルの見本ではなかろうか。

こんな人たちが、日本の政治を動かしていると思うと、、、、、、、ぞっとするのだが。

 

 

 

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