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昨年亡くなった義弟の菩提寺の庭の池、水がぬるんだため鯉の活動も活発になったようで舞い散った桜の花筏のあいだを悠々と泳ぎまわっていた。
まさに童謡の世界をあらわしているようだ。
出てこい 出てこい 池の鯉
今日は穀雨。 「春雨降りて 百穀生化すればなり」という。
田植えの準備、籾を撒いて発芽を促すなど温暖化の影響か例年より早い季節の移り変わりにあわせて、いつもの年より早めに推移していく。
投稿者 オラケタル 時刻 21時36分 旅行・地域 | 固定リンク
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