余計な心配は
昨日に続いて今日も暑かった。
しかし、おとといまでの雨は富士山では雪だったようで山頂部は昨日の暑さだけでは消えないほど積もっていたようだ。
午前中湿り気が減ったとみて畠に入ったが、二時間ほどで家に帰ってきた。まだ三十度越えの暑さには身体がついていけないようで熱中症になりかねないと判断してのことである。
五月二日、能登半島の先端部で震度六の地震があってから連日のように北海道から千葉、奄美大島近辺そして八丈島などとかなり強い揺れが周りで起きているようだ。
地震の周期説か言うと、東京直下型や東南海地震のほか富士山の噴火もいつ起きても不思議ないと長年言われてきただけに、いよいよかななんて思ってしまう。
地震予知は、一時出来そうな言われ方をしてきたが最近では無理ということになってきたようで、人間の寿命同様いつ来ても不思議ないそうだから、、、、、
余計な心配はしても仕様がないようだ。
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