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ひとっころに比べて百日草の花が少なくなったよな気がする。
百日草は、花の色形がいろいろとあるが名前の通り花の命は長い方で夏から秋遅くまで咲き続けている。
花好きの人が言っていたのによると、「高温多湿を好む」そうなので、今年の夏は絶好の花シーズンになるのだろうか、、、、それにしてもあまり見かけることがないのは、植える人間の好みによるのかも、、、
花言葉の一つに「遠い友を思う」というのがあるが最近相次いで思い出の人になってしまうことが増えた。
投稿者 オラケタル 時刻 21時22分 雑感 | 固定リンク
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