郵便は打ち止め
十月から郵便料金がまた上がるそうだ。
三十年ぶりの値上げというが調べてみると平成に入ってから五度も値上げし、直近は令和に入ってからのものがあるので三十年ぶりというのはどこから出た数字何だろうか、
とにかく最近は葉書がいくらなのか、手紙がいくらなのか分からない。
歳を古びた日分が一番最初に葉書を書いたのは、少年雑誌の懸賞であり当時の金額は五十銭だったのを覚えているその後昭和何年だったか五円というのが長く続いたのを覚えていて葉書は五円(ご縁)が通り相場。
そして最近の値上げには一円切手を大量に買い求めて、足りない分を補っていたが、十月からの値上げは大幅なので一円切手ではとても貼り切れない。
なので、今夏の暑中見舞いにすべてを使い切り以後の郵便物は必要最小限で行こうと思うと同時に年賀はがきも打ち止めに、、、、
この調子では郵政事業は早々に崩壊するだろうな。
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