« 2024年7月 | トップページ | 2024年9月 »

2024年8月31日 (土)

森林の荒廃が

むかしむかし 戦後からの復興の一つとして戦中禿山になった山々に育ちの早い杉の植林が盛んになっていたるところが年中真っ黒な杉山に変わった。

生き残った広葉樹林もそのついでに杉の山に帰られたがとくに当時価値のない気としてブナが伐採されその有様を”ブナ退治”と聞いたことがある。

切られたブナの木は経木としてしか使い道がなかったようで親戚の近所にその工場がありかなり悪臭を漂わせていた。

その経木は駅弁などの入れ物だったため、駅弁の匂いを嗅ぐとその悪臭を思い出し食べる気がしなかったものだった。おかげで駅弁と言えば美濃太田駅の釜めし弁当しか買う気がしなくなり、出張のたびに買った釜めしの入れ物がいくつも家にあった。のをおもいだす。

閑話休題

いまそのころ植えた杉が土砂災害に拍車をかけている。

テレビで報道される写真を見ると、杉丸太が土石流と共に流れ下って家の直撃破壊している。

植林をした杉の木は同じ自然木の杉と違って根を深く地面に伸ばすことがないうえ最近手入れもなく荒廃した地面は保水力が無くなってしまった。

自分が働いていた当時でさえが地滑り工事と言えばそのほとんどが杉の植林地帯であった。

また森林の荒廃は、竹の繁殖力を止めることができないため同様の地滑り原因となっている。

最近森林税なるものを国民すべてから召し上げて治山工事使うことにしたが、その成果は果たしていつのことになるのやら、、、、、、山を荒廃させた地主から山を取り上げるくらいの処置をしなければこの問題は税金の無駄遣いに終わる可能性さえあるのでは、、、、、

 

 

| | コメント (0)

2024年8月29日 (木)

大雨が降って

激しい雨の降る中県立総合病院の脳神経外科に行ってきた。

七月に行なったMRIの結果脳に小さな動脈瘤が出来ていたのでどうするかを聞くためであったが、申し込んでいた日の少し前にコロナ感染がわかり、診察を延長していたため今日になった。

結果的にはこのくらいの動脈瘤は頭が痛いとかふらつくなどの障害が出ていないため、こういった検査でないと発見されないので沢山の人にあるそうで、気づかないまま終わっていることが有るとのことであった。

そのあと、特に希望が無ければ頭に穴をあけて手術する歳ではないそうで、簡単に言えばこの歳になれば負担の大きい手術はする必要がないということであった。

結局診察料金は80円と駐車場料金が100円の支払いと次回一月になってから経過観察をするという紙をもらって帰宅。

 

午後六時またも雨が激しくなり道路までひたひたとあがり、携帯電話は5分おきくらいに避難情報を流してきたので、近所の高校の駐車場に避難させた。

 

 

 

| | コメント (0)

2024年8月28日 (水)

エアコン動かさず

今朝の空 朝焼け雲が出ていたので新聞を取り込もうと外に出ると雨が降っていた。

いわゆる天気雨というやつかと空を仰ぐと、西北の空にくっきりと虹が見えた。

ここしばらく日の目を見ることがなかったが、今日は晴れるのかななんて希望的観測で空を見上げているとすぐに薄れてきたのは東の空で太陽を隠す雲が出てきた証、、、

台風の余波ともいうべき雨雲がまたしても押し寄せてきていたようだ。この余波は自分の上空にはかからなかったが静岡県中西部の海岸で大暴れしたようで浜松を中心に300ミリを超える雨量となったと報じられていた。

色々と気象状況もあるようだが今回ののろのろ台風は毎日のように進路とスピードが変化し、巨大なコンピューターの予想とは違った動きになっているようだ。

やはり自然はに音源の知恵の外にあり、日ごろ傲慢になっていく人間に対して天の声ともいうべき現象ではないかと思うこの頃である。

 

それにしても、何日ぶりになるのだろうかエアコンを一度も動かすことがなかったのは、、、、、

聞けば、気象台の最高気温が27度だったそうだ。

 

 

| | コメント (0)

2024年8月26日 (月)

操り人形

我十有五にして学に志、、、で始まる孔子の言葉は七十にしてようやくその矩をこえることがなくなり七十四歳で亡くなったという。

その当時の平均寿命は三十数歳と言われていた時期だけに、七十四歳は人の倍ほどの年であり、その歳になってようやく矩に触れることがなくなったということは自負心の高かった孔子でさえ欲は消えないものらしい。

道徳という言葉で先例を重んじて新しい事には手を出さないようにしている儒教の創始者でさえ、、、、、ということである。

就職活動で中国じゅうを歩き回った様子からいろいろと恨み言を並びたてているように見えて自分は封建的な儒教が大嫌いである。(偏った私見ながら、、)

道徳と先例を重んじて新しいことに手を出さない儒教の創始者でさえ、、、ということである。

いま、日本ははじめと言っていいくらい自民党の総裁 つまり首相選びに我も我もと手を挙げて狂奔しているようだがはたしてこの中に真のリーダーたる人がいるのだろうか、、、、

なんだか裏で糸を引く人たちの操り人形ばかりのような感じがしてならない。

 

 

 

| | コメント (0)

2024年8月24日 (土)

例年は通用しない

午後になってから   そう四時過ぎなのだが急に雷が遠く近くで鳴りだして雨が降ってきた。

家の中にいてそんなに感じなかったがかなり降ったようで、裏の川を見たら道路ぎりぎりまで裏の川が増水していた。

そんな時になって防災無線は大雨警報を放送していたが、少し遅すぎやぁしないかと思った。

いつも浸水のはじめは納屋からなのでそこのものを少し高めに上げてから自動車の避難を思っていたら雨の方が小止みになってきたので様子見に切り替えて早めの夕食をとることにした。

結果的にはそれで済んだ。

最近は異常気象と言われる天候が続き、今日も全国あちこちでゲリラ豪雨が頻発しているようだ。

静岡地内では先ほどの雨は一時間で七〇ミリ余の雨だったようだが台風10号による影響なのか、地上の気温が高すぎるため上昇気流がなすわざか    それともほかに原因があるのか。

一般に言われているのは、もう「例年に比べて、、」という言葉はつうようしなくなtっということらしい。

人生八十年を半ばにして、いままでの経験はチャラにしてほしいと言われているようなものと思えば、それもそうなんだよなって思ってしまう。

 

 

| | コメント (0)

2024年8月22日 (木)

ゲリラ豪雨

夕方になって防災ラジオが「静岡市南部に大雨注意報が出ました、、、」と緊急ニュースを流してきた。

外を見るとまだ雨は降っていなかったが空一面にお真っ黒な雲がかかっていたので、早速二階に上がり窓などを閉めて雨に備えたがものの10分と経たないうちに雨が上がり南側遥か遠くの空は明るくなって、またしても大げさな気象予報だったのかと思っていた。

八時過ぎになって裏の川を挟んだ家から電話があり「すごい降り方だったけどそちらはどう?」という。

なんでも玄関が水浸しになるくらいの降りだったそうだ。

裏の川と言ったって三面張りの川幅5メートル有るか無いか程のものである。

そうなるとまさに馬の背を分けるような降り方だったのか、連日東京ではゲリラ豪雨だと放送され道路が冠水している画像が流れているが、こちらは降ってもごくわずか「おすそ分けに少し回して欲しい」なんて言っていたが、集中豪雨はお断りといったところである。

明日からの週間天気予報はず~っと雲と傘マークが続いており、台風も今度は影響のあるコースをたどることが予想されている。

変幻自在で人の手ではどうしようもない天気、”地震 雷 火事 親父”が怖いものの代表だったが親父の低下と裏はtらにゲリラ豪雨がはいってきた昨今である。

 

 

| | コメント (0)

2024年8月21日 (水)

嘘ばっかり

テレビのCMをはじめとしてユーチューブやチラシ広告など嘘ばっかりで信用がならないものばっかりが氾濫している。

とくにテレビでの薬と言っていいのか健康食品や毛生え薬のCMはでたらめもいいところで、そんなに効くものなら世の中禿頭の人はいないはず、、、、、

中には「医薬品だから効きます」なんてずうずうしく言っているが、小さく第三種医薬品と書いてある。

つまり医薬品とは言うが一般用医薬品の中の第三種といえば飲み合わせなど多少の注意が必要だが医者や薬剤師の説明もなしに変える薬でビタミン剤や整腸 消化 湿布薬同様ものでしかないことになっている。

それを仰々しく「薬ですから、、、」といけしゃしゃと大声でうたって、この放送後30分以内などと切迫感を煽って買わせようとしている。

まあ政治の世界同様ろくに調べもせずに、このような広告につられて買う方も買う方だが、、、、、

 

 

| | コメント (0)

2024年8月19日 (月)

プラスチック廃品

今日も朝から25度を超す暑さで身体がだるい。

昭和の末期までは静岡でもエアコンなしで寝ることができたが、そのころよりは確実に熱帯夜が多くなり身体ついていけない状況になっている。

生き物は急激な変化に弱く、日照りが続けば涸れ、寒さが続けば作物が実らなくなる。

気象が徐々に変化していくのなら生物はそれに対応した構造を持ちうるが急激な変化では、、、、

多分砂金のような気温上昇では何世代かお時を経て獲得できるかどうかであり、いま日本で停電が起きてエアコンが使用できなくなれば、、、、、熱中症で亡くなる人は百人   いや千人単位で発生すると思う。

 

 

昨日、近くのスーパーにペットボトルや食品トレーなどプラスチックの使用済み品を持って行ったが「せっかくきれいに洗ってきていただいたけれど、これは家庭用ごみとして持ち帰ってください」と言われて数点を引き取り拒否された。

こちらとしてはプラスチック廃品とばかり思っていたが、ヨーグルトの容器などもプラスチックだと思っていたので基準は?と聞くと「パキンと折れるもの」なんて言われたが、どうもはっきりとした基準が分からなかった。

今朝の新聞にはプラスチックごみの回収率が低いと書いてあったが、改修基準が自分らにはっきり分からない以上協力の仕様がない。

紙製品は新聞雑誌と段ボールくらいしかないが、プラスチック製品の場合ペットボトルの蓋なども別分類になっており仕分けが五か所くらいになり手間がかかる。

製造者責任としてもっと大まかにしてくれないと野山をはじめ川などに投棄するやからは減らないと思うが、、、、、、

 

       なんとしても暑苦しい話しである。

 

 

| | コメント (0)

2024年8月18日 (日)

ヒャッカ

百花繚乱 百家斉放 百家争鳴

 

ヒャッカの後に続く言葉はいくつかあるが、いずれも沢山という意味から出ている。

そして、繚乱は乱れ咲く花 斉放と争鳴はいろいろな主張というが、今の自民党総裁選挙立候補者の乱立ぶりはどれに当たるのだろうか。

いずれも、選挙人20人の推薦が無ければ立候補できないそうで、その20人集めが主眼となってどういう日本にしたいのかというのは二の次になっている。

自民党員でもない自分には選挙権もないので、指をくわえて見ているばかりだが長い短いはともかくとして日本のリーダーを決める選挙でもあり歯がゆい思いは禁じ得ない。

いずれにしろ、名目上の派閥は麻生派を除いてはなくなっているので、20人の選挙に集めで躓く人はいるのだろうが、当選した後火中の栗拾いでアップアップするのが見えていてもなりたいポストなのだろうか。

 

最近国家公務員のキャリアと言われる各省庁の幹部が約束されている職員や学校の先生の成り手がブラック職場と言うことで減っているそうだが、首相はそうではないというのは、世代間ギャップなのか、この人たちの感覚が違うのだろうか、、、、、

 

 

 

| | コメント (0)

2024年8月17日 (土)

生きた証を

今年は蝉の声を殆ど聞かずにすごしている。

たまに、地面に落ちた蝉を見ると「生きた証を残したか、、」と聞いてみたい、、、、

 

今日も暑い一日をぐずらぐずらと家に閉じこもって過ごした。

なんだか半病人と言ったような気分である。

昨日都市ガスの請求書がはいっていたが前月の半額以下となったのは、シャワーを浴びるのみで風呂を沸かす回数がほとんどなく、煮炊きも極端に減っているからである。

逆に、エアコンの使用料増から電気代がめちゃくちゃ、、、、、、恐ろしくなるくらい増額している。

昨日の台風は世間が大騒ぎしたとしか思えない程度の雨が降ったが、雨量としては一ミリにも到達しなかったうえ今日も猛暑日と台風が冷たい空気を呼び込むことがなかった。

おかげで畠は乾いたまま土が固くなっていて、野菜の種も芽生えすらしない。

名古屋を中心とした地方では猛暑日熱帯夜が連続23日ほどで新記録を更新中とか、、、、

こんな調子では趣味の園芸は仕方がないとしても秋野菜の農家はどうなるんだろうと心配になってくる。

 

 

 

| | コメント (0)

2024年8月15日 (木)

八月十五日って

南北に1,000㍍を超える山を貫いて高原川が流れる標高300㍍の川岸に茂住という集落があり、そこの一角に消防用の小さなプールに入っていた79年前の夏は今でも覚えている。

昼に重大な放送があるというので集落でも何軒しか持っていないラジオの前で大人に混じって放送を聞いたが少々甲高い声というだけで何を言っているのか分からなかった。

そんな音声でも戦争に負けたと誰かが言った。そのまま家に帰り暗い戸棚の前にいた母親に「母ちゃん戦争に負けたって」と言ったら、母親はちょっとほっとしたような声で「そう」と言ったようでただ普(無感情的に)聞こえたものだった。

多分二度目の赤紙を避けたくて富山の軍需工場に働きに行っている父親に召集令状が来ないという確信で嬉しかったのではなかっただろうか。

 

日本人だけで200万人とも言われている戦死者と爆撃などで亡くなった民間人、そして、親を殺されて浮浪児になった同世代の子供たちに比べれば恵まれた戦後を送ることができた自分であるが、食糧難で山の草木で食べられるものはなんでも口にした経験から、いまでも出された米粒は一粒残さず食べないと気が済まないというか、米を捨てることに罪悪感というか強迫観念みたいなものがある。

 

昨日テレビを見ていたら今でいうZらしき若ものの多くが「八月十五日」が何の日か知らないとこともなげに話していた。

戦後79年間、いまの憲法下で戦争がなく平和ボケと言われる日本が何百万の犠牲の上に成り立っているのを知らなさすぎるのは戦後の教育が間違っていたとしか思えない。

さらに、その戦争を美化し戦争に駆り出された若者が喜んで死んでいったような映画や自衛隊が集団で靖国神社をおとずれるなど次の戦争の戦前という時期に入っているようである。

 

 

| | コメント (0)

2024年8月14日 (水)

帯に短し

午後になって岸田首相が次の自民党総裁選挙に出馬しないことを発表した。

記者会見では長々と理由を述べていたが、要は昨日だったか麻生副総裁や自民党の一部幹部と個別に会談して引導を渡されたことでしかないと思っている。

もともと根回しもしないで独断専決を行ない党内から批判を浴びていたうえ、国民からの支持率も20%前後しか支持を受けていないという不人気が弱り目に拍車をかけたものである。

大体が、首相の派閥も裏金問題を起こしていながら自分だけが何のペナルティも無しで終わらせようとしたことにあり、このとき自分も責任を取って下野するなりしていればよかったのだが、それが出来なかった。

就任当時、それまでの安倍 菅内閣のように高圧的でなく、自分は聞く耳を持っていると言っていたが、聞いても何にもしないのは自分らの世界では”愚図”という。

せめて党内の根回しなしの独断専行をやるのならもっと徹底的にやればよかった。そうすれば国民の支持率もおがっただろうに、、、、それに気づかなかったのが愚図たる所以である。

 

さて、総選挙がいつになるのかまだ分からないが、自民党総裁選挙で次の首相が決まることになるのだろうが「帯に短し襷に長し」ということわざと違って今の政治家、特に自民党内には短い人ばかりしかいないように見える。

国民的人気があると言われる石破氏は党内人気が無いようで推薦人20人がままならないようだ。

   

こんな政治風土に誰がした   またしても安倍元首相か

 

 

| | コメント (0)

2024年8月13日 (火)

御身大切に

騒がしかったオリンピックもようやく幕を閉じて静かになるのかと思ったら高校野球が変わって騒がしく、あまり暑すぎてお籠りをしているのにテレを見る気もしないでいる。

それにしてもなぜあんななに解説者が絶叫しなければならないのだろうか、あれが受けると解説者かテレビ局が思っているのだろうか、、、、それとも自分がおかしいのだろうか。

むかし、「石原裕次郎の歌は好きだが伝え聞く裕次郎は嫌いだ」と言ったら「おまえ 変わっているなあ~」って言われことがあるから、、、、、

 とにかく暑い夏はまだまだ続くようなので、御身大切に涼しくなるのを待ちましょう。

| | コメント (0)

2024年8月12日 (月)

初盆考

昨年末立て続けに親類で不幸があったが、その初盆にはすべて行くことがなくなり家で過ごすことにした。

葬儀やその後の法事のやり方が少しづつ変わってきていたが、先年の新型コロナで一変してしまったような感がする。

まず葬儀自体が家族葬になり、ごく近親者のみで送ることが多くなり亡くなった人の兄弟にも知らせないということがままあるようだ。

その結果、お盆であれ一周忌であれ法事が無くなり、初盆の知らせが四軒のうち一軒しかこない。

ところが、先日コロナに罹った連れの体調がまだ回復しないようなので旅先で病院に罹らなくてはならない事態ともなれば大変なので断りの電話を入れた。

 

最近はやりの「迷惑をかけたくない」と言うことから葬式費用くらいはなんて生命保険の広告が拍車をかけているようだが、以前のように親族がばらばらに住んでいる結果交流が無くなり従兄弟でもろくに話したことがないなど親類というものの関係が希薄になってしまった。

それと、宗教離れの結果お寺も呼ばないことがあ多くなり、以前は葬式仏教などと言われたが、、、

 

結果的に墓じまいし永代供養や樹木葬 海洋葬など宗教と離れていくのだが、この先既成の仏教はどうなっていくのか、オーム真理教など得体のしれない侵攻宗教に救いを求めていく人がまた出てくることになりそうだが、、、、、、如何に

 

 

| | コメント (0)

2024年8月10日 (土)

長崎原爆式典に思う

今日は長崎市に原爆が投下された日。

この日の式典にイスラエル大使に招待がなかったとしてアメリカ大使をはじめいくつかの国の大使が参列しなかった。

イスラエルをロシアやベラルーシ並みに扱ったというのがその理由で長崎市は政治的思惑からではないとしていたが、ガザでのパレスチナ人無差別殺人やイランでの暗殺などを見れば、ロシアと同じと言っていいのではないだろうか。

イスラエルを庇うダブルスタンダートの欧米にこそ問題があるのではないだろうか。

日本政府は、その辺のところをもっとはっきりし長崎市にのみ責任を負わせるのはいかがなものかと思うが、、、、、、、

 

 

| | コメント (0)

2024年8月 9日 (金)

生きていたならば

昨日起きた宮崎県沖の地震は東南海地震の予想区域内で起きたため地震予知連絡会は要注意に当たるという認識を示した。

この地震は地球プレートにかかわる地震だけにどうしようもない現象でありこれまでにも幾たびとして起こり多大な被害をもたらしてきた。

特に近世になってから静岡県以西の太平洋工業ベルトになっておりひとたび起きればその被害は甚大なものになることが予想されている。

また、我が家は築60年ほどの古い建物であり、いまの建築基準からすれば危険判定が出ていて「トーカイ(倒壊)ゼロ」という県の趣旨から行けば補強が要請されていいはずだが、一部に鉄骨があるという理由から基準外と言うことになって補助が受けることが出来ないという、いわゆる一番危険状態の建物である。

それでも補修しないということは、いわゆる金がないということと、補修していない場所で被災した時にはその効果がどれほどのものなのか、、、、、というジレンマからである。

昨日の地震を受けて新幹線は三島駅と三河安城の区間を徐行運転することにしたそうだ。

東南海地震が起きれば東海道線は勿論 山陽新幹線も被害が出るはずだがこの区間に重点が置かれたのは、この区間の地盤が悪いためであろう。

前にも何度も書いたことが有るが静岡県内を中心に国鉄からJRになる際新幹線の補強工事に参加したことがあるがそれでも十分でないということからであろう。

 

そして、今日の夕方八時ころに今度は神奈川県小田原市の北側を震源とする地震が起きた。

前に書いたプレートとは違うため関連性はないが、今朝がたから飲料水の買いだめが起きたようでどこを探してもなくなったと近所の人が言っていた。

我が家でも、連れの飲み薬など寝室周りに置いて備えの一部としているが、いざ巨大地震が来たらどうなるのか、、、、生きていたならばのことだが

 

 

| | コメント (2)

2024年8月 8日 (木)

またひとり逝く

今日は大事な友達だった畑のおっさんが亡くなって初七日になるそうで朝方電話が来るまで亡くなったを知らなかった。

彼は自分より一つ年下の一月一日生まれだと言っていたが、あの頃の元旦生まれは本当かどうかわからない。

彼と最後にあったのは偶然施設から家に帰りその日の午後には再入所するという、二年前のことだったがその時にはすでに認知症だったと帰り際に娘さんから聞かされるまで知らず、ソファに並んで話をしているときには痩せたなとは思いながらもわからなかった。

とにかく山の畑であつまっていた十数人のうち今では三人を残すのみとなった。

娘さんからの電話では「家族葬でひそかに済ませたので、、、」とやんわりとお参りも断られたような印象だったので、むかしワイワイと語らったハッサクの木の下に線香とろうそくを持参して燃え尽きるまでその場で過ごすことにした。

#千の風に乗って”という歌の歌詞の中に墓にはいないで風に乗ってめぐっているというし、曹洞宗などの仏教でも七日間はまだその辺にいるというから、多分木の下の自分を見つけて向かい側の丸太に腰かけているのではないかと、、、、

真夏の暑い太陽も木の下までは届かず穏やかな風に吹かれてろうそくの炎は揺らめき、隣に立てた線香の煙りと混じりあったり離れたり、、、、

柑橘類に卵を産むため黒いアゲハ蝶が二頭ひらひらと舞い遊んでいるさままでが彼ではないかと行方を言定める。

線香が燃え尽きるまで椅子の腰掛け、この場所での話しを思い出そうとするが特に思い浮かぶことがない。

 

    ただひたすらに  ただひたすらに

 

 

 

 

| | コメント (0)

2024年8月 7日 (水)

スズメの涙

揃うた揃うた床つきや揃うた

 稲の出穂よりよ~ なお揃うた

 ありゃらん こりゃらん よ~いとな

 

若いころ勤めていた鉱山には溶鉱炉があり硫酸の抽出と鉛精錬にそれぞれあったように思っていた。

思っていたというのは坑内所属の自分には精錬工場部門をよく知らいからであり、このどちらかもしく両方の溶鉱炉を造る時歌われた歌が上の歌の文句の”床つきうた”であった。

節はどこか東北の民謡だと聞いているがその節に乗せて溶鉱炉の基礎を搗くときの調子を合わせるための作業歌として歌われたとか。

今日麻機の田んぼ脇を歩いたら稲が一斉に穂を出していたのでこの歌を思い出した。

同じ時期に撒いた稲なので出穂も一緒なのは不思議なことではないが、その当たり前が不思議でもある。

これを見て、スズメが群れをつくり稲の穂陰に入ってはまた飛び上がっていた。

普段は虫を食べていてムクドリとの勢力争いで数を減らしているスズメは近いうちに天然記念物にもなりそうな鳥であるが、この時期出穂をついばむ鳥となるため害鳥になることであろう。

 

今日も暑い空が続き午後になって降った雨は地面を濡らすまでに至らなかった、、、こんな雨をスズメの涙という。

 

 

 

| | コメント (0)

2024年8月 6日 (火)

テレビを見ない

パリを中心に行われているオリンピックはいまが佳境なのだがテレビではほとんど見ないようにしている。

見ない理由としては第一に騒がしすぎることにあり、解説者の頭のてっぺんから出る絶叫型の声が耳障りなのと贔屓の引き倒し型(陸上100mなど、、)でまずレベルが違いすぎる競技などに無駄な期待を乗せすぎること。

審判の判定に異議を強調しすぎる、ついで、やはり東京オリンピックでもあったごり押し、汚いセーヌ川で無理やり泳がせることをはじめオリンピック委員会などの横暴などが尾を引いている,,、、、等々

そんなこんなで普段見ていた番組が見られなくなったことなどが重なっている。

 

今日は広島に原爆が投下され多数の市民が殺された日。

テレビはこの記念日をほとんど放送することなく、、、、、

 

 

 

| | コメント (0)

2024年8月 5日 (月)

遠からんものは

世界では大きな戦争があるたび主役がどんどん進化していく。

平安時代までの日本では「やあやあ 遠からんものには音に聞け 近くによっては眼にも見よ われこそは、、、」と名乗りを上げてから一騎打ちに入った書いてあった。

これを打ち破ったのが源義経の一の谷の奇襲攻撃とか壇ノ浦で船の漕ぎ手を射殺したことという。

この戦争の仕方はどんどん変化し、最後は戦争に関係のない人までが大量虐殺という悪魔的所業にまで発展していく。

そして第二次大戦では巨艦大砲主義から飛行機が中心になり、今ウクライナでの戦争ではドローンによる攻撃が主役になりつつあるようで、ユーチューブでは戦車がいとも簡単破壊されている。

ドローンに攻撃され逃げ出す暇もなく火の海に包まれる戦車を見ると、あの炎の下でたくさんの兵士が悶え死んでいるのかと思うとなさけなくなる。

ドローンも戦争初期とはずいぶん違ってきていて攻撃する方も防御する方も、、、、、つまり矛と縦の原理はいまだに違わないようだ。

 

イランを訪問していたハマスの指導者が暗殺され、その報復攻撃を阻止しようとアメリカは空母打撃陣をイスラエル近海に派遣したというが、イスラエルの指導者も狙撃対象にして許すような方法が取れないのかもと思ってしまう。

暗殺には暗殺でないと暗殺は防げない、、、、「やあやあ遠からんものは音にも聞け、、、、と

 

 

 

| | コメント (0)

2024年8月 3日 (土)

攻撃の手は緩まない

全く暑さの攻撃は手を緩めない。

ここしばらくコロナ感染期間でくすりを服用していたが今日で終わり、あと三日で完治ということらしいが、三日遅れで観戦発症した連れは薬が制限されていることもあって症状の経過がおもわしくない。

一方ほとんど症状もなく、感染中も畠に出ていた自分は今頃になって朝起きたら怠いという感じがして、スーパーへの買い出し以外は自宅謹慎といったところ。

 

今朝の新聞によると株価が急落し、リーマンショックに次ぐ下落幅だという。

昨日の株価は35,000円台だというからやっと先日42,000台の過去最高値をつけたと言っていたから、大泣きに泣いている人たちがいるのだろうな。

こんな時新ニーサーとかで投資した素人衆はどうなるんだろう。

政府の宣伝に乗ってなけなしの財産を増やそうとしていた人たちは、、、、、、株式市場のことは全然の素人だがリーマンショックはもとより株価暴落のたび命を失う話しは聞いている。

”羹に懲りてなますを吹く”ということわざがあるが、我も我もとヒステリー状態になったと二は必ずこんなことが繰り返されてきた。

歴史は繰り返すが現実目の前にあるのは恐ろしい。

 

 

| | コメント (0)

2024年8月 2日 (金)

どこまでつづく

どこまで続くぬかるみぞ、、、日本が中国に侵攻していた時、小学校に上がる前だったが歌った軍歌の出だしであり、この後に食べるものがないという歌詞もつづいていたが深刻に感じてはいなかった。

つまり敵地に侵攻しそこの食料を奪ってさらに進むという一番反感を買う悪い作戦をこの当時から行っていた証拠でもある。

そしていま、先行きの見えない連日の猛暑は、どこまで続くこの暑さ、、、と日本中がうだっている。

この連日の暑さで野菜は枯れ雑草は生い茂る。一雨欲しいところであるが先日の関東地方の豪雨を見ると適度と言うことを忘れたような空模様ではうかつに雨乞いも出来ないような気がする。

 

連れのコロナは咳や熱はないが喉に一番の障害が来ておりものを飲み込みにくいという。

そのためもあって日ごろの少食に輪をかけて食べる量が減り身体にダメージを与えている。

医者に症状を説明してみたが、心臓障害と血液サラサラにする薬を服用している関係でこれ以上の薬は出せないのでもう二~三日我慢してくれとのこと。

コロナも今の世界と同様で、強いもの(金持ち)には影響が少ないが弱いもの(貧乏人)にはかさに罹ってダメージを与えるみたいなところがある。

 

 

| | コメント (0)

2024年8月 1日 (木)

懐かしく思い出す

先日脳の血管を調べを前にして看護師が体内に金属製のものがないかと質問してきた。

針金が肘に一本入っているというと「それ何時ごろかのこのことですか?」って言うのでおよそ60年前だよって答えると一瞬怪訝な顔をした。

まだ三十代になったかならないかの若い人だったので戸惑ったんだろうか、、、、、

 

昭和38年の今ごろ鉱山病院の10数人がはいる大部屋のベットでしろい天井を見上げていた。

肘の粉砕骨折、腰椎、あばら骨のほか腎臓損傷のほか出血多量で輸血をしたあと、腰椎完治まで「三か月間寝返りなどせずに動くな!」ということだった。

元巡洋艦の軍医だったという医者はかなり優秀な医者だったようでその後60年たった今でも腰痛にならず肘も最近まで動きは制限されているが痛みはなかった。

今どの病院も、大部屋で4人程度だが当時は老若ごっちゃまぜの大部屋は結核などの伝染病患者はいなかったが、内科外科の区別もなく、泊まりこみの雇われ付き添い、家族を含めて大賑わい、いまでいうプライバシーもなければエアコンもなく窓全てを開け放し風通しを良くすることで夏を過ごしていた。

 

なすこともなく暑さしのぎに家に閉じこもっていると、そんな昔のことが懐かしく思い出されてしまう。

 

 

| | コメント (0)

« 2024年7月 | トップページ | 2024年9月 »