身体を鍛えておけ
ごく小さいころ、そう、四~五歳のころと思っているが母親たちのいわゆる井戸端会議の話しが全然聞き取れなかったので大人になるには別な言葉を覚えないといけないと思ったことを覚えている。
そして今、若い人の言葉がちっともわからなくなて来ている。
言葉そのものもだが話す言葉が早すぎて耳に残らないのである。どうしてあんなに早口で話したり歌わなくてはならないのだろうか。
とにかく時代に取り残されていることを実感として感じている。
子どものころのように分からない言葉を覚えようなんて気はさらさらないのでこれまた始末が悪い。
将来、体の動きが取れなくなって施設にでも入れられたりでもすると偏屈おじいさんになるのではないだろうか。
むかしとは思わないが青島幸雄の「いじわるばあさん」という映画があったが元気なればこそ意地悪も出来たのだろうが、身体が動かなくなれば相手の言いなりになるしかない。
そのためにも体を鍛えておかなければ、、、、そういえばこんな歌があった#わかものよ からだをきたえておけ 美しい心が たくましい身体に からくも支えられる 日がいつかは来る、、、とね。
今日も裏の畠へ行ってきたが 一時間が限度だった暑さもだが腰が痛くて限界、、、
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