儚い言葉
「示談交渉が解決したので今後芸能活動を続けていくことになりました」この一言が命取りになった。
やはり慢心していたのだろう。それから二週間で引退をせざるを得ない状態にまでなって芸能人の運命は儚いものである。
それにしても巷間に流れている示談金9000万円が本当だとすると被害の程度は重大事件に匹敵する額なので出せるから出したというより、、、、、、、よほどのことなんであろう。
それにしても芸能人の先行きは政治家に比べて脆い、国民民主党の党首ともなれば違うものなのか。
NHK党の立花某さんはSNSに協議のうわさを流しその人が耐えきれず自殺しても蛙の面に水状態では、政治に対する不信感はますます強くなる。
折から首相は国会で「楽しい日本」と言わっしゃったがこの物価高で苦しんでいる人々がどうすればなるのだろうか。
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