久しぶりの雨音
昨夜は久しぶりに雨の音を聞いた。四十数日ぶりというから十二月は降雨量ゼロだったということになり畑の土もカランカランに渇いて土埃さえ立つような雰囲気だった。
畠の作物にはある程度の水が必要なのだがこれほど乾くと成長が遅れ気味になる。ただ日本なので砂漠化するというところまではいかないが将来はどうなるのだろうか。
酷暑に続く雨降らず、、、、これまでの会見は役立たずになりかねない。
一月二十日からはアメリカ大統領が変わり自己中心主義のトランプ大統領と政治経験のない閣僚はアメリカをどう導いていくのだろうか。
アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひくといった構造はいまだに改善されないだけでなく更の重くなって肺炎になるのではないかとやきもきしている。
いままでは他国の政治という感覚で見ていたが、何時庶民の自分たちにも影響しかねないとすると、、、、
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