記録は破られる
長年人類には無理と思われた100mを10秒を切って走ったのは1968年メキシコで行われたオリンピックでのことであった。
当時はまだ手押しのストップウオッチだったので押し間違いかと思われたこともあったようだが、一度堰を切った壁はその後瞬く間に世界に広がり今では日本でも10秒を切らないとオリンピックの派遣記録にならないと言われるくらいこの壁は低くなった。
「記録は破られるためにある」という言葉を聞いたことがあるが気温に関してはなるべくお手柔らかに願いたい。
それに習ったわけではないだろうが一昨日気温が41,2度と従来の記録を0,1度日本最高温度を更新したとたん今日はさらに大きく41,8度となった。
この調子で行くとさらに更新する可能性さえ出てくるくらいの情況であるが、日本のみならず地球がどうにかなってしまいそうな予感さえする暑さが続いている。
1970年代自分たちの職場では世界各地に鉱石探しの従業員が散らばって仕事をし、正月にはなるべく帰れるように頑張っていたが、新年会の席などではそれぞれの派遣先での話しに花が開いた。
自分はスペイン語圏内なので南アメリカだったが、フランス語圏ではイランに言った連中の話しに砂漠の中で仕事をするとボーリングに使用する水を求めて虫や動物が次第の多くうろつくようになったとのことだったが、一番興味を持ったのがボーリングに使うロッド(鉄の棒)が高温になっているのに気づかず触れて火傷を負ったという話しだった。
今日のテレビでは遊園地の手すりが50℃越えだと言っていたので、火傷をするくらいまで熱する気温はいかほどだったのだろうかと今になって思う。
この調子で行くと日本も近い将来砂漠になるのではないだろうか、海に囲まれた日本がそうなったときには地球は、、、、、、、、、、、、、
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