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2025年8月 7日 (木)

天の神様

昨日静岡での新記録となる気温41,4度にもなったのを反省してか今日は36度まで下がった。

それを見て自動車のオイル交換に行き交換を待つ間外で待機していたが、なんだか涼しくさえ感じてしまったのは上空の雲のせいばかりでなかったようで、人間ってものはかなり順応性があるものだと思ってしまった。

ただ、天の神様は最近空の緒説が下手なようで、干ばつや雨降らしが極端になっている。

北陸地方では恵みの雨を待ち望んでいたのに、それを上回る豪雨を瞬間的にドサッと落とし被害さえだしている、一方、静岡はほとんどお湿りがなく地面の渇きはまだ続く予想とのこと、今度はお手柔らかにお願いしておこう。

 

 

今日は寄しくも警視庁と滋賀県の警察トップが冤罪事件で謝罪の記者会見を行った。

連れが大好きな「警察24時」などを見ると優秀な警察官ばかりが出てくるが、皮肉屋の自分から見るとほとんどがやらせに見えて仕様がない。

今日の謝罪会見では、いずれも被告に有利な証拠はを隠しての裁判であり、袴田事件と同様の過程を踏んでいることが分かる。

このことで被告になった人の損害は計り知れない、自白するまで自由を奪われる人質留置やたとえ裁判で無罪になっても疑わしい目で見られるそうで日本人の閉鎖社会の犠牲になっている。

一方思い込みや被告有利の証拠を握りつぶしてでも99%有罪に持ち込む日本の裁判制度はどこかに欠陥があるようだが、証拠隠しの警察官や検事はほとんど処罰を受けないでいることにも問題があるのではなかろうか。

今回の大河原製作所事件に関連した警察官の処分が19人にもなったというが、一番重い人で減給10%という軽い処分だったと聞いて唖然とした。

この冤罪によって高額な金額が支払われることになったが、警察官所轄の都道府県だけでなく恣意的な捜査をした警察官にも罰金を課すだけの処置が欲しいものである。

捜査員を委縮させるつもりはないが、もっと証拠を積み上げ逮捕し、裁判で公開させることが必要ではないだろうか。

いつまでも自白に頼り、その自白を引き出すため長期の拘留を強いるのは一種の拷問と見るべきであろう。

 

 

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