屁一発
気温は28度まで上がったというが暑さなれしたせいか居心地の良い温かさで、窓を少し開け扇風機の風が直接当たらないようにして午後の昼寝を楽しんだ。
またしても手術直後の話しになるが、一番初めに聞かれたのは傷の居たさかげんと「おならはまだですか?」であった。
手術後のおならは腸の動で起きるようで重要なことだそうだ
むかし昭和天皇が盲腸だったかの手術の後穴らが出て医師団が安堵したという話しか新聞記事を見たような気がしたが、その時なんだったか変な言葉が書いてあったような気がして調べてみたがよくわからなかった。
おならももともとは宮中言葉で「尻を鳴らす」に”お”の字をつけ加えたものだそうで我々庶民は”屁”と言った、ただ昭和天皇の場合おならではなく「オプウ」と言ったのでなかったかのように察しられこれはこれで直接的で面白いと思った。
さて、おならであるがこれが中々初めに一発が出ない、腹の中で”ぐるぐる”という感じはするのだけれど気張ると腹に負担がかかりそうで力めない。
翌朝になって最初の一発が出ると、そのあと関を切ったように出始めて普段でもこんなに出ているのかと改めて思い知らされた, まさに出物腫れ物所嫌わずと言った感がある。
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コメント
岡崎在住さま
おプーね。
いかにもそのままと言った表現。
投稿: オラケタル | 2025年10月 6日 (月) 21時48分
オラケタ様
はやりの「AI」に聞いたところ、「おプー」で正解で御座るな!
AIアシスタント回答
昭和天皇が「屁が出た」という直接的な記録は見当たりませんでした。
しかし、おならに関する皇室用語について言及されている情報がありましたので、ご紹介します。
💨 「おプー」という皇室用語?
おならは「おプー」と呼ぶのが皇室用語らしいという説があります。実際に、昭和天皇を診察した看護婦が「陛下、おプーは出ましたか」と尋ね、それが学会で話題になったという話も存在します。また、数十年間にわたり皇室に仕えていた女官もこの言葉を使っていたという証言もあります。
投稿: 岡崎在住 | 2025年10月 6日 (月) 10時37分