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2025年10月 2日 (木)

怒涛の九月

令和七年九月は怒涛の一か月であった。

九月四日のCTに始まりMRI,心臓エコー 胃カメラなど考えれば三十種類くらいの検査を三日にあげず行い最後はPETの検査で肝細胞癌と認定し放射線を含む内科治療か 手術による摘出化を選択するように言われた。

いままでだと高齢を理由に内科治療をすすめられたようだが、今回選択をせよと言われたのはPETの結果ほかに癌転移の場所がなく肝臓だけだったのと体力的に耐えられそうな状態だと判定されたためであった。

自分としてはいつまでも体内に癌細胞を抱えておくより思い切って切除を希望する旨を伝えた。

この年で手術ともなればひとつ間違えればどんな状態になってしまうのか分からないが、すべては寿命を含めて”天の神様の言う通り”と思っていたので手術までの一週間一応準備を整えて二十六日の手術に備えた。

二日前の二十四日に入院し二十六日は朝九時手術室に行くと十数人が今日の手術に集まっていたので、こんな沢山の患者がいっぺんに手術できるというのはさすが県内屈指の大病院だけあるなと感心、、、、、、

その関心もそこそこにこの病院ではまだ二十五例しかやっていない機械を使って手術を受ける自分がメインだったようで、手術室まで歩いて行ってみた感じがかなり広い部屋に小さなベット上の手術台、そして上には大きな御椀状の照明器具、まさに米倉涼子のテレビに出てくる状況にそっくりであった。

まず素っ裸にされ麻酔を担当する五社の説明の後、集中治療室に帰ってくるまで六時間半意識がないまま手術は終了した。

 

枕元で娘の声で意識が回復、そのご家に帰っていた連れともう一人の娘もやってきて、沢山の管につながれた自分と生還を喜び合った。

それにしても手術直後にICUまで見に来られるような状態はいままで聞いたことがなかったので驚いた。

 

 

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コメント

岡崎在住さま

あんがとうね。
先どのくらい生きられるか、費用対効果がどのくらいあるのか、内科治療より長生きしたいものです。

投稿: オラケタル | 2025年10月 3日 (金) 21時10分

オラケタさま! まずはご生還、おめでとう御座います。

「♪もうはや秋だで 畑も待ってるよ~♪」やね。ご自愛くだされねぇ~。

投稿: 岡崎在住 | 2025年10月 3日 (金) 09時01分

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