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2025年11月30日 (日)

介護用品

富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町降る雪も

 雪に変わりがあるじゃなし 溶けて流れりゃみな同じ

と謳われた雪であるが、昨日真っ白に化粧していた富士山も今日はあばた顔でこちらを見つめていた。

よほどの強風が吹いたのだろうことが分かる、これから二度三度と白さを増し雪上が凍り付いてテラテラと光り輝く一月になるとしばらくは舞妓さんの化粧のように真っ白になる。

 

先日来ケアマネージャと介護用品を貸し出す業者に来てもらって腰掛付きの手押し車とベット脇の手すりを借りることにした、月々合わせて610円の支払いだそうで承諾のサインをした。

このほかに簡易トイレもつけようということになったがこちらは補助がついての買い取りになるそうで試験品を寝床がある二階にあげてもらったが、なかなか使用が出来ていない。

ただ、いずれかには自分も使うかもしれないので、いまの見本品より少し広いものを希望しているが、写真と寸法がかいてあるものの一番嫌いなカタログ販売のような方式だけになんともわからない、、、、、、

それにしても介護用品とは多岐にわたりカタログも分厚いものになっているのに驚いている。

 

とにかく介護のことについてはいままで関係ないと思っていただけに戸惑うことばかり。

 

 

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2025年11月28日 (金)

火事は怖い

香港の高層住宅の火災を報じるテレビを見た。

以前映画でタワーリングインフェルノという高層ビルの火災そのままの光景が映し出されていた。

下層からの火災は逃げ場がなく、まして夜の火災とくると上空からの助けもない、ただ死ぬのを待つというのは哀れというしかない。

日本でも最近高層住宅が立ち並んできたが、高いところから庶民をを見下ろす優越感からか高いところほど値段が高いそうだ。

これほど高い階ではなかったが、こういうところに住んでいる人に聞いたことがあったが三日も住めば景色もそう変わることがないので特別な感情を持つことがない、それより小さな地震でも大きく横揺れをしたり、エレベーターが動かなくなったり、水道が心配になってきたと言っていた。

やっぱり人間は地べたに足をつけていなけりゃならんそうで、小さなボロ屋でも庭付きの言えば一番だと聞くと貧乏人の僻目ながらここから動く気にはなれない。

香港の火災で多数の死者がどのくらいになるのかまだ分からないそうだが、つくづく火事は怖いものである。

 

 

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2025年11月27日 (木)

手術から二か月

今日は肝細胞癌の手術をして二か月になるところから、血液検査とエコー検査をした後診察を受けた。

結果的にはほぼ問題は見つからなかったが、一旦壊れた肝臓は元には戻らないようだ。

どの臓器をはじめ身体中各所は長年の酷使によりいずれも金属疲労のように障害がたまっていて不思議ではない年頃であり、胃腸をはじめ心臓と腎臓に障害が見当たらないのは奇跡のうちであろう。

ただ、現在消化器内科のほか緑内障と歯医者にかかっているため、次の診察日が重ならないようにするのが一苦労である。
仕事は畑仕事くらいなのでどうにでも融通は効くが、診察日はダブルブッキングとならないよう手帳の予定表には書きこんでおかなくてはならない。

 

 

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2025年11月25日 (火)

心得ている

毎年のことだが年も押し詰まってくると帳尻を合わせるよう訃報が入る。

昨夕遅くいとこの子供から電話があって彼の叔母さんが亡くなったと言ってきた、  九十二歳だった。

なんでも娘が家に寄ると玄関の鍵もかかっていなかったので入ってみると老化に座り込んだままの状態で息絶えていたそうだ。   

看取る人もなく孤独死だったことになる。

以前と違って親類縁者はもとより子供たちでさえ仕事のため家を離れて暮らすようになった昨今、孤独死はどこにでも起きうることであり、その最後はどんな状況であれ静かに訪れる。

自分にとってこの人は父方のいとこに当たり、この人の家族はこれですべての姉弟がなくなったことになる。

八月には母方の同い年の従姉弟がやはりひっそりと旅立っていて、一時は五十余人を数えた従姉弟も今では両手に足りないくらいの人数になってしまった。

 

自分の兄弟は五人すべてが生きているが、自分はもとよりすべてが危うい状態と言って差し支えない。

誰が最後になるか分からないが、我々の世代も語り草にさえならなくなるのは程近いものと心得ている。

 

 

 

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2025年11月24日 (月)

なんでかな?

長距離ドライブの疲れが今日になって襲ってきたようで終日身体がだるく眠気がちの日を過ごした。

歳をとると疲れの出方が遅くなるという見本なのだろうか、それとも朝から穏やかな日差しを受けて事なのだろうか。

 

高市内閣の評判が良いようで支持率が高止まりしているそうだ。

自分の周りでは前々からあまり評判が良くないのは以前からのタカ派的発言と顔つきを受けてのことなのだが、どんなアンケートの採り方をしているのか不思議だ。

なんでかな?   

今回の台湾防衛を巡る発言も言わずもがなのことだったが、身内の思いを一国の代表とと言うことを忘れ直接外に出した結果多大な摩擦を起こし、訂正も出来ない状態に至って国益という面では大きな損失を作ることになってしまった。

そしてこれを良しとし批判をさせない世相 風潮は戦前の世界情勢を見ずに国民世論を無謀な戦争に突き進んだ頃にあわせて考えてしまう。

 

先日長野で聞いた話しの中で「米を安く売ったことが周りに知られると批判されるので、、、、、、」というのがあったが、これも戦争中にスパイ罪や隣組で互いに監視しあう社会に似てきているような気がして、、、、

若者よ、兵隊にとられてからでは反抗の仕様もないのだよって言ってやりたい。

 

 

 

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2025年11月22日 (土)

疲れた

ここ三日間で600kmほど、信州を東に西に走りまわって帰ってきた。久しぶりに今日は疲れ感を強く感じ眠気が襲ってくる。

一時期兄弟がそれぞれの伴侶を伴って東信州のリンゴ狩りで毎年集まっていたが次第に来ることができないものが増え一昨年あたりから、下の弟夫婦としか来ることができなり、お互いの所作から来年はどうなるか分からない状態になったのが強く感じられるようになった。

それでも言った先々からは歓待を受け、自動車には積みきれないほどの荷物を満載すると、鉄道ではこういう満足感は得ることができないと言い合った。

天気はいずれも穏やかに晴れ上がって日中はそうでもなかったが、朝晩は冷え込み昨日の朝などは自動車が霜でガビガビ状態エンジンをかけてウインドウガラスに暖気を吹き付けたが発車するまでにしばらく時を要した。

浅間や蓼科 八ヶ岳にはまだ少ししか届いていないようだが遠望する北アルプスはもう真っ白に化粧をし、今年の冬はいかばかりかとおもわせる。

そんな景色もあと何年   じいじは宿代と米の高騰を気にして山の白さを感慨深げに見ている。

 

 

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2025年11月19日 (水)

火事は怖い

大分市で大規模な火事が発生し170棟以上の建物が焼失したとテレビは言っていた。

この春にも東北で大規模な山火事が発生し鎮火までにかなりの時間を要している。

火事というのは台風や津波、洪水などの天災と違って、かなりの部分で人の注意でいくらかは防げるものであり写真をはじめ思い出のほとんどがが消えていくのはほかの災害より多いような気がするし、火元になった家は法律上罪にはならないようだが、道義的にそこで住み続けるのが難しく故郷を捨てざるを得ないのが現状のようである。

中学を卒業し始めて寮生活に入った昭和三十年四月に故郷で東町大火という三十数戸が焼失した火事が自分が目にした最大の火災であったが、夜の火事は近くに見えるという話しの通り直線で1kmほど離れていたと思うが川風に巻き上げられて長さ50センチを超える壁板が燃えながら飛んでくるのを見て身構えた記憶がる。

また鉱山の抗口から出た時自分らが学んだ校舎の一角から出た火が人の走るくらいの速さで廊下を走っていくのを見た時逃げ遅れた消防車二台が焼けたのも無理ないとおもった。

とにかく火事は怖いものであり、まだ出っくわしていない地震 雷よりはおっかないような気がする・

 

親父??   そんなものはとっくの昔から論外である。

 

 

 

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2025年11月15日 (土)

物価高と言う字

暇つぶしとボケ防止を兼ねてよく漢字のクイズをやっているが、物価という文字が入るとそのあとは決まって「高」と言う字が入る。

それくらい”物価高”は決まり文句になるというは、いまだかってぶっかがやすくかんじられるということがなかったということであり、昨今の米をはじめあらゆる商品は高騰を続けている。

以前から一万円札の値打ちの無さが言われてきたがスマホなどで決済している人以外は買い物に心して行かないと、財布の中身がゼロに近くなり慌てて心のの隙間を反省してばかりいる。

 

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2025年11月14日 (金)

使いきれない

昨日今日と小春日和の日差しが降り注ぎ心まで暖かくしてくれている。

そんな中昨日は連れの障がいでケアマネージャと器具を貸してくれる業者が来ていくつかの見本のカタログと設置場所の見分を行い、今日は市役所の認定をを調査する人がくるなど家を空けることが出来ず、澄みきった秋の空を眺めている。

 

今日の午前中のワイドショーは延々とアメリカ大リーグのMVPが誰になるかをどの局も同じような映像を流しながら大騒ぎをしていた。

たしかに大谷選手の偉業は大したものと理解しているが、これだけ同じような切り口と時間をかけてやられると皮肉屋の自分としては嫌になってしまう。

この勲章でさらに彼の価値が上がり、チームから支給される大量の契約金に加えてテレビで放映されるCM代が高騰するに違いなく、「泥棒に追い銭」みたいな状態は彼がよほどのことをしない限り使いきれずになくなるなるに違いないだろう。

別な話しになるが、テスラを製造している会社がCEOのイーロンマスク氏に巨額の報酬を出して経営に専念してと懇願しているそうだがこれも大谷選手同様、自分らの感覚では使いきれない金額だという。

アメリカンドリームとはこんな状態を言うらしいが、一方では食うや食わずの人がいるそうで貧富の差は日本どころでは無いようでこんな社会がまともとは思えないのだが、、、、、、、、、

 

日本の仏教によると黄泉に赴く際にはついて来るともがらも、珍宝もなくただ一人赴くのみであると、つまり諸行無常をうたっているが、使いきれなかった財宝はのちの家族のいさかいごとの種になるのみである。と、、、、

 

 

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2025年11月10日 (月)

小春日和

今朝がたにかけて降ったらしい雨は富士山を少し白くしていたようだが、雲のベールの隙間から姿を見せなかったのは、化粧の仕方にむらあるのを恥じているかのようでほほえましかった。

午後になって少し風が出てきたが気温は二十五度、久しぶりに自動車の窓を開けて走ることができた。

こんな気候を日本語では小春日和なんて優雅な言葉でいうが、アメリカではインディアンサマーというそうだ、何でインディアンなんだろう。

 

政治に無関心だった孫が高市首相に好感を持ったとのことだった。

マスコミやSNSはご祝儀相場でもてはやしているが、その影響もあってのことかもしれない。

何れ化けの皮がはがれて好感度も急落するに違いない。とじいじは睨んでいるが、せっかく政治に気が向いたの孫に水を差すようなことは言いたくないので、片頬に笑みを浮かべて(気持ち悪いかな)同調した言葉を発したが、そんな自分に、、、、、、

 

 

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2025年11月 9日 (日)

同情の余地はない

「NHK党で良かったでしょうか?」

あまり何度も党名を変更しているので今はどうなのか分からないのだが、、、、

代表の立花孝志氏が逮捕されたというニュースが流れていた。

一方的な口ぶりとSNSを利用してあることないことを流し世間を惑わしてきた彼が、兵庫県会議員を誹謗中傷したことに関して家族が告発し「名誉棄損の疑い」で逮捕された。

彼はそのほかにも今まで選挙の抜け道というかほかの人が考えもしなかった方法を用いて選挙戦を数多くにぎわしてきたが、彼一人の考えでやったとしたら一種の天才ともいうべき人だったのかもしれない。

SNSでスキャンダルの拡散、二馬力選挙、選挙ポスターの売買など数限りない方法はいずれも今まで想像したことがなかった。

ただそうは言ってもあの口ぶりから彼の思うような方向に向かう選挙民の程度の低さが気にかかる。

 

このほかにも最近報道をにぎわしている「みんなで大家さん」の問題にしても、そんな高配当ができるはずはないと思うのだがころっと騙されて多額の金を投資し、利息は勿論元金さえ返還されず嘆いている人の話しが放送されていたが、悪いかもしれないけれど同情の余地はあんまり感じられなかった。

このほか店に行って試着しても買ったときに食わず箪笥の底に眠ったままの衣類がある中で、カタログを見ただけ購入するなど通販物件にはいっさい手を出さないのが自分の主義である。

 

 

 

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2025年11月 7日 (金)

立冬

今日は立冬、今年はやっとこの間まで熱い暑いと言っていたのに急に寒気が入って一気に寒さが押し寄せてきた感じがある。

立春などはまだ春の気配さえ感じられない時期なのに、今年の立冬は冬そのものである。

 

昨日NHKのテレビで膝の軟骨がすり減って痛みを感じる人の治療を含めて対処方法が放送されていたが、その中で膝治療のエキスパートである大学の先生(医者)が話していたのを見て、普段自分が思っていることをそのまま言っていた。

テレビのコマーシャルを見ていると髪の毛が生えてくるだの膝に効くヒアルロン酸、顔につやが出て若返るなどをうたった広告が堂々と乗って、普段ならこの値段だが放送から三十分までならこれだけ安くなるなどと謳った放送を流している。

髪の毛が生えてくるという薬が本当なら世の中禿頭の人がいなくなるはずだし、ヒアルロン酸が効けば膝が痛いなんて人はいなくなるはずである。

しかし、その先生は口からいれたヒアルロン酸は臓器で消化変化し患部にそれが行くことは無いという。

こうした当然と思える理屈を抜きにして有名な企業がコマーシャルを打っているのはどうしてなんだろうか。

裏には放送業者、医療会社と政治家などの癒着があるような気がしないでもないと見たが、、、、、、果たして

 

 

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2025年11月 6日 (木)

敦盛

昨夜は雲に覆われてみることが出来なかったスーパームーンを朝五時半少し前に見ることができた。

裏を通っている国道一号の高架にかかる街路灯に挟まれて輝く月は三つ子のように一列に並んでいた。

ㇲーパームーンと言われるのは普段の満月よりずっと近い距離なので特に大きく見えるところから言ううらしいのだが、一番遠い時に比べるとどのくらい近くなっているのだろうか。

 

一昨日、長野からの帰り道野辺山付近で携帯電話に呼び出しがかかってきた。

駐車場に入れて折り返し電話をしてみると生まれた時からの友達から「余命が早ければ今年いっぱい、長くても一年と言われた」という話しだった。

彼と最後にあったのはまだ三年前だったが、その時は南尾障害も感じられなかったので、その急変に驚いた。しかし、こういう話しにはどう対応してよいものか、慰める言葉が浮かばない、この歳になって余命宣告は若い時と違って奇跡的回復は願うべきもないだろうし、「がんばれ」も空しい、ただ話しを聞くのみ、そして今まで以上に電話で話しをしようと電話を切った。

考えてみれば八十代も後半に入ると楽しい話しは減ってくる。

信長も今様で謡った「敦盛」に一節に”ひとたび生を得て 滅せざらん者のあるべきや、、、、、” とあるようにいずれは我が身にかかる道理。

 

今夜は煌々と東の空から十六夜の月が上がってきた。

月の満ち欠けは輪廻転生の理を表わしているそうな。

 

 

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2025年11月 4日 (火)

天気予報が違った

手術後約一か月、長野まで行ってきた。

片道四時間弱、休みを入れながらの運転だったが、静岡県内で慣らし運転をしていたのでさほど疲れは感じることもなく行くことができた。

天気予報では快晴だったが、前の夜に雪が降ったようで富士山では気が付かなかったが、野辺山から見た八ヶ岳と下ってから見た浅間山は雪に覆われかなり下まで白くなっていたうえ、関東地方では木枯らし一号とかで強風が吹いた影響もあってか天気は時折強い雨が降ったほか少し強めの風に見舞われるなどかなり予報とは違ったてんきであった。

 

 

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2025年11月 1日 (土)

関心がない

昨日伊東市の田久保市長が議会の不信任で解職させられた。

当然分かっていたことなのだが報道はほとんど無視したかのように取り扱っていない。

自分らのころと違って今ではかなりの割合で大学に進学している世の中にあって、学歴詐称何て取るに足りないもの思っていたし、田中角栄首相のように高等小学校卒を売りにしていたくらい学歴なんて大したこともないような気がしていた。

しかし、市長の対応のまずさから大きな問題へとつながっていったのは、前市長と議会大多数を占めている議員会派が市民の意向を察せずというか無視をして太陽光発電の業者の言いなりになっていたとか、図書館建設に絡む問題が市長選の焦点になり、新人の当選を赦すという結果になってしまったことに対する面子と意地がこの問題の根底にあって荒さがしをした結果だったような気がするのだが、、、、

失職した市長の後任を選ぶ市長選がまた近いうちに行われるのだが、、かなり多数の人が立候補に意欲を示していると言われ選挙費用が市議会議員選挙を含めて一億円にもなろうかという事態になっている。

小さな市ではこの額はかなりに負担となるそうだが、これも前市長と市議会の独善から来た問題という認識を持つ人がどれくらいいるのだろうか。

 

昨夕から降り始めた雨も明け方には星が見えるほど回復し、静岡市大道芸にはもってこいの日和になった。

数年前までは自転車の加護に二段脚立を積み込んで見に行っていたがいまでは人混みを嫌って出かけていない、同然ほとんど関心もなくなっている。

 

 

 

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