人口減
今年の新生児は六十六万人程度になるとかそれに対して亡くなった人は百六十万人だそうで差し引き百万人弱の人口減になるらしい。
戦後のベビーブームはもちろんその後も二百万人以上の出生ラッシュの時は人口制限が大きく問題になって、アメリカからサンガー婦人という人が来て産児制限の公演を行ったことさえあった。
仏教界は餅音ほかかの外国の宗教でも”輪廻転生”という思想があって生前悪い行いをすると地獄に落ち善い行いをした人は天国に行くといわれてきた。
そして、仏教では輪廻転生に続き六道というものがあり、亡くなった後何年かすると次の生を受けるのだが人間界は天界に次いで二番目に位置しなかなか徳を積まないと天界はもちろん、人間界にはなれないということになっていると聞いた。
そういう伝から言うと日本を含めた現在先進国と言われる国々の人口減は人間界に戻れない人が多いということになる。
たしかに先進国と言われる国の人々は資源を無駄に使い飽食をはじめ贅沢三昧にくらしているのかもしれない。
貧富の差拡大で生活水準は偏っている、そのことを承知していながら自分はむかしの生活にはなかなか戻れないでいる。
つまり来世はプーチンロシア大統領やネタニェフイスラエル首相ほどでもないと思うが六道の上の階には生まれ帰れないような気がする。
そうなれば、いまの世を楽しんでから行くしかないだろう。
そう 遊びやせむとて むまれけむ
| 固定リンク
« 今年もよい歳だった | トップページ | 年末 »

コメント