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2026年1月31日 (土)

静岡は一月の降水量はゼロだったそうだ。

裏の畠はからからに渇いて雑草のない場所はさながら砂漠状態になっていて、野菜の生育も遅れ気味どころかそら豆などが少し萎れていたのので氷の張った水槽から水を汲み地面を濡らしてきた。

 

テレビを見ていると日本海側の各地の雪景色を映し出している。

ふるさとはどうかなと思いライブカメラを見ると道路はまだ黒い、除雪作業が順調なのかもしれないが降雪量はそんなもんでもないらしい。

何しろ昭和38年の三八豪雪では標高800m余の大津山では積雪7mという記録があり、学校の鉄筋コンクリートの体育館が建てて間もないのに崩壊したくらいである。

そんなことを知っているだけに、度々テレビに出てくる酸ヶ湯温泉の5m弱には驚かない。

 

雪にまつわる思い出はたくさんある。

共同浴場の帰り濡れたタオルを振り回すと凍っ板状になってしまったこと斜面に立つ学校の屋根雪下ろしは生徒が昇って10数m下に雪を投げおろしたこと、ウサギの足跡から通り道を見つけ罠をかけて捕まえ肉の少ない時代にはご馳走だった。    等々

風のない夜空を見上げると舞い降りてくる雪のため、身体が宙に浮いて空に向かっていくような錯覚、晴れた朝のサンピラーはいまでは夢の世界としか思えない。

といって雪の季節は楽しいことばかりではない。

屋根より高い積雪は交通を遮断し、平屋に雪囲いをした社宅は一日中真っ暗で電灯をつけっ放しの生活を強いられた。

 

雪 ゆき ユキ また雪   溶けた春を待つ気持ちは一方ならぬものがあった。

 

 

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2026年1月30日 (金)

違和感

今朝のテレビで言っていたが東京で四億円以上そして別な場所で失敗したようだが二億円弱が強盗被害にあっていたとか。  いずれも香港へ持ち出すための現金だったそうだ。

しかし、三億円事件にくべると衝撃はかなり少ないが、いまの世のなかこれほどの大金を現金で持ち出すというのはどういうことなんだろうか。

そして、この情報がどうして漏れていたのだろうか、、、、今日の段階では何とも分からないことだらけのようだ。

また現在ではこうした現金の持ち出しを制限する法律はないのだろうか、もう五十年余も前のことだったが現金の持ち出しはには制限があり旅行為替で二十万円ぐらいだったような気がしている、それを、銀行のある都市に出かけその日のレートで換金したが、一ドル三百円くらいの時代の話し、、、、

 

近所のスーパーへ連れの買い物のため行ったら駐車場に人が二~三十人集まっていたので危ないなと思いながら駐車スペースに入れた。

どうやら、衆議院議員の候補者の街頭演説があるようで動員をかけられたかどうか分からないがそのための人だかりのようだった。

ここ静岡一区は無風地帯と言ってもよく、自民党の元大臣の当選が決まっていると言っても過言でないが、今日の演説はその人だった。

買い物を済ませて自動車の所に来ると、少し離れたと農協の敷地に車を止めて話していたが、どうしたことか助手席に座ったままマイクを握っていた。

聴衆は日が当たるものの寒い広場に立ち候補者は窓を開けて話しかける、身体の調子が悪いのか、保安上の問題なのか理由は分からないが外に出て話すというあちこちで見る演説とは違い違和感を持ってしまった。

もともと投票する気がしない人なのでどうでも良いことだが、対抗馬にもう少し緊張感が持てる人が出て欲しいものである。

 

 

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2026年1月28日 (水)

男は黙って

天性というのかどうか分からないが一般に女性は人付き合いというか誰にでも声をかけるような気がする。

先日県立病院の診察がありカードを機械に入れるとその日の予定と診察番号が書いた紙が出てくるのだが、それをフアイルに入れて指定された診察科の受付に提出するのだが、後ろに次の人がいたのでそのままバラバラにして歩きだしたら、後ろのおばちゃんに呼び止められてフアイルに入れるように言われた。

初めは何を言っているのか分からなかったが、同じことを言うので「そんなこと知っているよ!」と言ってㇱまった。

 

日帰り温泉などに行っても男風呂では知らない者同士の会話はなく、眼を合わせることもなく黙っては言って黙って出ていくのだが、連れなんかに聞くと必ず話しかけてくる人がいるという。そのため「あそこに座っている人はどこの人で、、、、」なんて言い出す。

男は黙って、感情を表に出さず冷静に、、、というのは昔から言われてきたような気がするが、これは日本だけのことだろうか。

 

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2026年1月27日 (火)

がんばろう!

そのむかし、鉱山では労働組合の集会があると必ず「がんばろう」という労働歌が歌われ、最後には左手を腰に当て右手のコブシを頭上高く突き上げて「がんばろう!」というのが決まりであった。

それが今では選挙事務所の前の出陣式で行われていることに不思議さを感じなくなってしまった。

自分たちがこのガンバロウ!と言ったのは会社に対してあり、安保条約反対など場合は政府自民党に対しての行動であったが、自民党事務所でも当たり前のようにやっているのは、、、、いまでも納得できていない。

 

去年癌の手術前にはこの歌と”わかものよ”という歌をテープレコーダーに入れて聞いていた。

自分にとっては若い時の思い出とともに精神を奮い立たせるなんて言うと大げさだが愛唱歌になるのかな?

 

 

 

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2026年1月25日 (日)

無理するな

歳をとるってことはこう言うことかと実感したことがある。

最近手に力が入らなくなった。

握力が低下し今までつかんで引き寄せられていたものが指の間からするっと抜けたり、手首が痛くて今まで持ち上げられたものが、、、、

抱えるだけはまだできるので、一昨年あたりまで軽々だった30kgの米袋は両腕で挟みつけるようにしてやっとかっと自動車に積むことができた。

つまり身体のどこかが「無理するな」と指令を出しているに違いない。

その伝で畠に行っても一時間くらいで休みを取り、そのまま帰ってきてしまうのも何処かが無理するなと言っているんだろうと思うようになってきた。

むかしの労働歌に「若者よ体を鍛えておけ、、、」というのがあったが、これは若いうちだけで歳をとると無理するなという風に変わるものである。

 

そういえば、山の畑で時々であった人は「一日二万歩は歩く、、」と言っていたが、いつの間にか見かけなくなった、後ほど七十代中端で亡くなったと聞いたのだが、いまになればそうだったのかと思ってしまう。

とにかく流れに身を任せて無理をしなことが肝要と心得る。

 

 

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2026年1月23日 (金)

桜見物

うららかな日を浴びながら清水の興津公園へ桜見物に行ってきた。

国道一号バイパスが出来た時の余地だったらしく細長い公園の両側に早咲きの桜が植えてあったがv、地質のせいか海からの塩気のせいか、はたまた別の要因があるのか大きな木は見当たらず、桜も小さな花が密集しているものの同じく早咲きの熱海桜や土肥桜のような派手さがない地味なさくらで、ただ早咲きと言った感じがした。

しかし、公園全体は芝生が植えられ手入れが良いのか雑草などが見当たらず、最近とみに歩きが遅くなっている連れにはよい散歩コースだった。

 

衆議院はきょう解散し二月八日が投票になるそうだ。

そのころになると静岡県では有名な河津桜が開花し始める頃になると思うが、そのさくら同様気分になれ人が、今の国会議員の中にどれだけいるだろうか。

自分にとっては、当選してほしい人より当選して欲しくない人の方が覆うのだが、選挙区が違えば手出しができない。

いわゆるアンタッチャブルの歯がゆさを感じている。

 

 

 

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2026年1月22日 (木)

七つの雪?

歌詞というものは作者が現物を知らずに空想で書くものがよく合って、島崎藤村のヤシの実ではヤシの実が枝にあるものと思っているし、伊豆大島の波浮の港は夕焼けが見えない方向に向いているなど多々ある。

そこでまた文句をつけるようだが、新沼謙治が歌う津軽恋女の歌詞に「津軽には七つの雪が降るとか、、、」に続き粉雪 つぶ雪 綿雪 みず雪 かた雪 ざらめ雪 春まつ氷雪 という。

なんでも東奥年鑑に書いてあったのを太宰治が転写し久仁京介という人が作詞をしたそうだ。

自分も雪国で育ったが、これらの中のほとんどは積もった雪の現象で、実際に降るのはこの中で粉雪と綿雪くらいではなかろうかと思う、そして残りは積もった雪の変化した名前でしかないと、、、、、

また降る雪としては、おおきな塊になってフワフワと落ちてくる牡丹雪や猛烈な風に乗って吹き飛ばされてくる礫雪などがある。そしてこれは雪と言って良いのかどうか零下十五度ほどになると空気痛の水気が凍ってキラキラとした柱に見えることがあるが、、、、

 

今日久しぶりに富山に住む幼友達に電話してみた。

昨年十一月のはじめに電話をくれて、医者から長くて一年早ければ年内と余命を告げられたという。

病名はなんとも難しい名前だったが三日にあげず病院通いの身になったと嘆く、あとから聞くと言われたショックでかけてきたようだったが、毎月電話するからと約束し、十二月、そして今日電話したのは一昨日携帯に電話したが応答し出来なかったので、もしやという思いから固定電話をかけてみた。

するとすぐ電話に出たので一安心したが、最近血中のヘモグロビンが極端に減ってきたのでダメでもともとと薬の投与を増やしたところかなり回復したとか、、、、それで今日はこっそりとパチンコに行ったら大当たり”カカ(嫁さん)になんだかを買って喜ばせることができたと明るい返事だった。

「雪で大変だろう どうやって行ったのか」と聞くと「テレビで言うほどひどうない、むかしに比べたらなんてこたあない」「癖になるとどもならんで行くのを止めるがたまに気晴らしでもせんとな、、、」「おう そやで、できるだけ明るうやって春を待たんか」と電話を切った。

 

パチンコ屋までの道は溶けてしゃぶしゃぶの雪だったそうだ。これは春近い雪の一つである。

 

 

 

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2026年1月20日 (火)

大寒というに

未明というにはまだ早い二時ころまた鼻が詰まって起きた。

いつものように水筒に入れて置いたお茶を飲もうと起きると家のなかが異様に暖かい、「ひょっとしてエアコンかストーブでもを消し忘れたのかな?」なんて思いながら、あちこち見て回ったがどこもそんな気配はなかった。

身体が寒さに慣れていたので感じた温かさなんだろうが全く人騒がせ、おかげで再度寝付くのが長くなってしまった。

今日は大寒、一年で一番寒い時期だというのに、、、、、

 

朝のワイドショー、羽鳥慎一の、、、を見ていたらパネリスト?すべてが昨日の高市首相の衆議院解散を批判していた。我が意を得たりとニ十分ほど聞いていたが山の畑に出かけるためテレビを切った。

就任してまだ半年ほど、「働いて 働いて 働いて、、、」と連呼した割には物価高、国債長期金利 円安株高などに何の手立てもない状態で自分で良いのかどうかを見るために行うというのは自分も不思議に思っていた。

もしここで、過半数をとったら白紙委任状を受け取ったとばかり”独裁政治”になりかねない事態に陥りそうで行く末が恐ろしい。

 

山の畑には大きな近刊の木があり、今年は実り豊かに輝いているがあとどれだけこの光が続くのだろうか。

 

 

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2026年1月19日 (月)

波乱含み

藤枝市瀬戸ノ谷の山火事は今日もまだ鎮火には至っていないようで朝から上空をヘリコプターが行きかっているようで八時ころには騒音が激しかった。

 

大相撲がここにきて波乱含みとなった。昨日の天覧相撲では横綱大関陣が総崩れになったのは、天皇の前でいいところを見せようと焦っての結果だったかもしれないが、ドミノ倒しのように崩れてしまい、その余波から今日も横綱が二人とも連敗を喫してしまった。

この時点で三敗では優勝が難しいと見るのは当然であり、一昨日までの楽勝ムードは政治の世界のように波乱含みの初場所になってしまった。

 

 

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2026年1月17日 (土)

土用の入り

夜寝る前にお茶を飲むと小便に起きなければならず、あ茶を飲まないで寝ると花が詰まって呼吸が苦しくなり目が覚める。

どちらしても二時から三時代に目が覚めてしまうのだが、三時過ぎに起きると七時近くまで二度寝をし朝がつらい感じがしてしまう。

とにかく難しい季節になった。

 

暦を見ると今日が冬の土用の入りだという、夏の土用はウナギなどと言って大騒ぎをするが、冬の土用は静かにすぎていく。

むかしは土用に畠に入って土を動かすものではないと聞いていたが、どんなわけだかは知らない。そして、そんなことを思いもしなかったので、畠に入ってそら豆の手を作ってきた。

今日も気温は二十度近くまで上がったようで、防寒具なしで仕事ができた。

夕方になって藤枝の瀬戸ノ谷で山火事があり延焼中だとのこと、大火にならなければ良いのだが、、、、、

 

 

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2026年1月16日 (金)

寒の戻り

病院で採血中に看護師が「今日は暖っかいようですね これも温暖化のせいかしら?」って話しかけてきたので「むかしから寒の戻りって言って寒い飛騨でもこの時期雨がになるほどの気温になる事が結構あったよ」っていう。

「そうなの 私は初めてのことかと思った」「年寄りは何回も経験して当たり前のことと思っていたよ」

 

高市総理について若者と年寄りとでは評価が随分違うようだ。

若者には期待感とSNSなどで反対意見を言えないような雰囲気が漂っているそうだ。いわゆる”推し”っていうやつらしい。

一方で年寄りは、物価高対策や予算を決めてからの解散をしてほしかったという。

雰囲気で決める若者、余計な発言で中国ともめ経済にブレーキをかけ、ボロが出る前に選挙で過半数をというのを見透かしている老人層、、、、

長年の経験から、この国の政治を見透かしているのだが若者は聞く耳を持たない。

 

前にも書いたように借金で経済を回してその付けがいまの若者に跳ね返ってくるのをしらないのだろうか。

それにしても、円安株高は第二のバブルとならなければ良いのだが、、、、、、、

 

 

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2026年1月15日 (木)

一寸先は闇

今日飛び込んだニュースは立憲民主党と公明党が一緒になるというものだった。

政治の社会というものは分からない、一寸先は闇とか、昨日の敵は今日の友とかが平気で通用し、それを受け入れる度量が無ければやっていけないようで、自分らの狭い料簡の持ち主にはとてもできないことのようだ。

右傾化する社会のなかでこの統合が票につながれば言うことがないのだが、一番下で闘ってきた運動員や一票を持つ有権者の心にどれだけ響くのか、、、、、、、

短期戦だけに烏合の衆と言われないよう頑張ってもらいたいものだ。

 

二人に一人が罹るとまで言われる癌だがむかしはこんなに多くなかったという人がいたが、これも寿命が延びたせいで、むかしは癌が発生する前にほかの病気で亡くなっていたのだろうと思う。

自分も今年はむかし流の数え年で言うと”米寿”という目出度い歳にになり、自分の親世代で最長老だった父親の兄に比べると随分と元気に生活していることになる。

五十人を超えた従姉弟うちではこの歳を超えた人は何人もいるが、すべてと言って良いほど他界し今では自分の姉に次いで二番目の長老になってしまって、随分とみんなから大事にされている。

ただ、昨年の肝臓がん手術後に見た調査によると肝臓がんの五年後生存率は33%ほどだそうだから、、、、、いずれ近いうちには御呼ばれがくることになっているようだ。

 

来年のことを言うと鬼が笑うと言われる中 ”一寸先は闇” なんだろうね。

 

 

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2026年1月13日 (火)

弱ったときには

もう六十年以上前になるが木こりのKさんが口ぐせのように「弱ったときにはミルクに卵」と言っていたのを思い出した。

調べてみると日本にはそういうことわざなどたぐいはないというが無いということ自体どこかで言われていたのかもしれない。

この言葉は頭に染み込んでいるようでときどき思い出す。

当時ミルクは脱脂粉乳のまずさからまだ飲む気がしなかったし、卵はかなり高価な食べ物だったためよほど身体が衰弱した時でないと口に出来なかったが、これと別に仕事が思うようにいかなくて困ったときには「弱った 弱った」と泣き言を言うときにも思い出した。

きこりのKさんは山で集材用の索道の株が抜けて肩の骨を持っていかれ、代わりに脛の骨を削って増殖を待つ間枠木に包帯で固定していたが、いたって陽気な性格らしく病院中を歩き回っていた。

その後どうなったのか自分の方が先に退院したので分からないが言葉だけは今も耳に残っていて、いきづまると「弱ったときにはミルクに卵」と言いながら食すことにしている。

 

今日のテレビは今月末にでも首相が衆院議員の解散をするのではないかともちっきりだった。

衆議院議員の選挙は一年半ほど前に行われ与党の過半数割れを引き起こしているので内閣支持率の高いいま行へば過半数は取れるのではないかという希望的予想の下に画策され始めたという。

衆議院の解散は任期切れと首相の専権で行われるそうだが、近年というか今の新憲法下で任期いっぱいの選挙はなかったと思う。

この時期の解散は予算編成をはじめいろいろと障害があるそうだが、このほかにも巨額の選挙費用を使うだけの価値があるものか疑わしいものである。

右翼と高市嫌いにとって、あの作り笑いが高笑いにならないように祈りたいのだが、、、、、、、、

最近の選挙はSNSなどによるフェイクニュースにあやつられ何が何だか分からないが、弱った時はミルクに卵とばかりに先走りしないで慎重に決めてほしいものだ。

 

 

 

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2026年1月12日 (月)

成人の日

今日は成人の日、街中に成人式で着飾った娘さんがいるのかと思ったが静岡市はとっくに済んでいたそうで、人口が少ない田舎では正月に里帰りをした人を含めて祝うところと一緒のようで、、、、”大いなる田舎”と言ったところか。

それにしても成人式がこんなに派手になったのはいつの頃からだったろうか。

自分たちのころは写真を見ると男女ともにスーツ姿でこの日のため自分の給料で初めての背広を買ったが、以後六に切ることもなく、やっと5~6年目に処分したが、今では考えられないほど重いものであった。

思いと言えば値段もかなり重く当時で一万円は越していたから、いまの値段で言うと一ヶ月分の給料に いやそれ以上の値段だったと思っている。

四歳年下の連れに聞いてみると振り袖を作ったというが、住んでいた場所による違いもあるかもしれないが昭和の中頃の高度成長期には短期間で生活程度が上がっていたのかもしれない。

最近では成人式というより”成人を祝う会”なんて洒落た名前でいうところもあるようだが、自分のころと違ってかなりの若者が親がかりで生活しており、中学を卒業すると同時に集団就職した若者が半数を超えたころの成人式とはずいぶんと違うものがある。

 

 

そういえば最近の成人式はどうなっているんだろうか、ひとっころのように荒れた話しや派手な衣装を聞かなくなったような気がするが、、、、、、、、

 

 

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2026年1月11日 (日)

国際法など

今日は朝から強い風が吹きまくり外へ買い物に出かけたら土埃が舞い上がり遠目には山火事の煙と見間違うほどだった。

家の周りでもレジ袋のようなものが空高く舞い上がり、鉢植えのシンビジュームがまたしても横になって寝ころんでいた。

 

 

それにしてもよく言ったものだ。 トランプ大統領の「国際法など必要ない!」とは、、、

ロシアに次いでアメリカ 中国など大国と言われる国々が自分勝手な行動にまい進しようとしている。

第二次世界大戦に懲りて造った国連も今では機能していなような状態に陥り、帝国主義の時代に戻った感がある。

大国が弱小国を脅迫し併呑しようとしている様子は、ノストラダムスの予言が少し遅れただけなのかもしれない。

さもなくば、聖書に書かれてたノアの箱舟伝説のように神が人間の横暴に怒って絶滅的な被害を起こそうとしている前夜ではないだろうか。

風の谷のナウシカは未来の人間像を示しているのことは夢物語ではないかもしれない。

 

 

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2026年1月10日 (土)

畠仕事

今日も穏やかに晴れて朝九時過ぎに畠に入り里芋の掘り残した部分とワケギ、レタスを取り込んだのだがつなぎの下のシャツがじっとりと汗ばむほどだった。

本当に北陸や北日本の人には申し訳ないような気分になる。

新年に入って初めての収穫、自分お家では食べきれないので多目にとって知り合いに配る、これが楽しみで畠を耕しているのだが、医者によればこれをしていたおかげで手術ができたと言われた。

そうなると、畠仕事は医食同源と同様な効果があるということになる。

 

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2026年1月 9日 (金)

眠れない熊

昨日下部温泉側から本栖湖に登ってみた。

一年近くまえに降ってきたことがあったが、登ったのは本当に久しぶりだった。しかし、半年ほどの間に道は大きく変わり、ループ状のトンネルが出来ていたことが驚きで「いつのまに?」って言うのが正直な感想。

本栖湖からの富士山も見慣れていたはずだったが、雲一つない空とすこし逆光気味の富士山は凄みを増していた。

山頂の雪は凍っているようでてらてらと光りいかにも冬山という感じがする。

これだけ凍りついていれば滑落死するのは当然であり、年末の二回の事故も無茶だったことが分かる。

 

成沢の道の駅に寄った後富士宮に帰ってきたがそこで聞いた同報無線の拡声器からは「熊の目撃情報がありました、注意してください、、」と報じていた。

いつまでも眠れない熊があちこちにいるようで、生態系がどうかなってしまったのかとかんがえてしまう。

眠らない熊はこれからの一年随分と長い日を過ごさなければならないのだが、寝不足の害はないのだろうか。

人間社会も加速度的に変わり今までの通例は随分と変わってきたが、野生動物も変わってきているようだ。

 

ぐるりと廻ってきた距離は130kmほど、今日は何となく疲れが出てひねもす縁側で日光浴で過ごした。

 

 

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2026年1月 7日 (水)

体質

今日は七日正月、七草がゆで腹を休めるというが最近では食べる量も減って腹も壊れない。なので今年は正月料理(おせち)もほとんど作らず有るもので過ごしてきた。

酒は歳とりの日におちょこで二杯 鰤はカマを焼いて、数の子は葉が悪くて少しづつ食べていたが凶でお終い、あとは年末に搗いた餅だけが残っている。

 

仕事をやめてから二十数年になるがそれより何年も前のことだったが中電の仕事をしたことがある。

当時はよほど理由がない限り一人で現場を回していたが、中電では保安上から二人でやってくれと言うことで連れと現場に入った。

現場で作業していると監督が来て「いいですね~奥さんとやれるなんて、、、、」と言っていたがその夜さらに上の監督から「女性はダメだ!」と言ってきた。

仕方ないので連れの弟が自営業をやっていたので長野から呼び寄せて手伝ってもらうことにした。

手伝うと言ってもやることがないので、随分と退屈していた。

また、地元の人との交際を禁じられていたので自動車置き場は離れ場所を指定され、すぐそばの空き地を使ってもよいという地主の好意は受け入れることができなかった。

二人作業や駐車場については中電なりの都合もあったのだろうがあまりにも官僚的な現場運営にはうんざり歳気分だったのを覚えている。

あれから二十数年、あの時の監督はいまもいればかなり高い地位に上がっているだろう。

 

その中電が浜岡の原子力発電所の地震対策に都合の良いデーターを使った設計をしていたことがわかった。

浜岡は遠州灘に面して海岸沿いに幾筋もの断層が走っていて非常に不安定な地下構造を持っているうえ、フイリッピンプレートが沈み込んで過去何度も大きな地震被害が発生している場所である。

テレビのコマーシャルでは浜岡の地震津波対策の万全さをこれまでん度も流しているが、その基礎データーを甘くしていたとなると何おかいわんやである。

この現象は中電に限らず東京電力もそうだったし電力業界全体の体質かもしれないが、長い間再開できなかった原発に焦ってしまった結果と思うが、官僚的発想による上からの圧力が大きな原因かもしれない。

 

この報道に原子力規制庁や地元の不信感はしばらくは消えず浜岡原発は錆びて朽ち果てていくのではないだろうか。

 

 

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2026年1月 6日 (火)

身震い

ことしは中国山陰地方で震度5強の地震があったと報道された。

まだよく分からないが人的被害はほとんどなかったような感じだが、前にも書いたがなぜこんな寒い時期に地震が多発するのだろうか、神戸 東北 能登に続いて山陰と来ればなんだか偶然を通り越しているような気がしてしまう。

寒波の襲来は日本列島を震え上がらせ身震いさせるのだろうかなど非科学的妄想に陥らせる。

 

 

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2026年1月 4日 (日)

大国の身勝手は

イスラエルがシリアなどの周辺諸国に軍事行動を仕掛け、ロシアがウクライナに攻め込み、そして昨日アメリカがべスエラの大統領を拘束した。

その理由はすべて自国民を守るためという、百年前までの植民地時代に逆行した感のある蛮行をいま大国と言われる国々がなしているようで、これは中国に台湾進攻をするお墨付けと言ってもよいのではないだろうか。

第二次大戦以降、大規模な戦いこそなかったが、各地での紛争のたびに新兵器の実験がなされ、矛と盾が交互にしんかして、最近は人と人が武器を持って戦うことは二次的なことになり無人機やロボットが人を殺戮する時代になった。

そして、その最大の犠牲者はなにも防御的装備を持たない民間人に移ってきている。

アメリカの狂気大統領は先日来グリーンランドを手に入れたい旨の発言をしているが、、、、、何と彼の任期が早く会わりこの狂気が済むのを願っているが、一度壊れた世界観が元に戻るのは難しいのではという識者の解説があった。

となると、また人類が痛い目に合う世界大戦にまで及ぶのだろうか 新年早々おっかないことが起きている。

 

今日は今年初めての遠出をしてみた。

年末からこっち”食っちゃ寝 食っちゃ寝”を繰り返したのは、どこへ行っても人混みの中という気がしたのと、年進歩客がわずかながらでも来るためでもあった。

しかし、さすがに食っちゃ寝は身体によくない。

遠出と言ってお掛川までの往復だったが、途中例年見ている金谷の稲束による干支を見物してきた。

最近ではコンバインによる稲刈りのため、長い稲束は貴重品になっているので、高さ三メートル近いジャンボ干支には難しい面もあるのかと思いながら、このデザインを考え作り上げた人の苦労をおもんばかって再選がわりの寄付もして今年の初春を感じてきた。

 

 

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2026年1月 2日 (金)

正月考

新聞で気が付いたのだが今年は丙午になるそうだ。

十干十二支から言えば六十年に一度は来る巡り合わせなので何の変哲もないことだが、六十年前には迷信と知りつつ大騒ぎをして向かえた年でありこの歳に出産した子供は大きな溝のようにへこんでいる。

死んだ子の歳を数えても仕方ないことだが自分の娘も生きていれば今年六十歳になる事になる。

親たちが大騒ぎした割合に反して人数の少ない分得したことも多くて、高卒ながら都市銀行に就職できたほか結婚後にも支障がなく子供がいなかったためスキューバダイミングを初めて海外の海を潜ってくるなど結構人生を楽しんでいたことがアルバムなどの残されていた。

今年はどうなのだろうか?あの時のような騒ぎは聞いていないが最近の出生はずっ~とこの時を下回っているのでこれ以上少なくなることの無いよう祈っている。

 

むかし流にいえば今日は初午、正月三が日は何もしないで過ごすためおせち料理で食いつないできたのだが、物流の基本となるトラックには旗が立てられ、形だけの出発式がありそのあとお神酒が配られたものだった。 いまのように飲酒運転で事故を起こすほど車の走っていない時代だったから、、、、

 

正月を迎えそんなことを葉やっと考えている内に一日が立ってしまった。

今日は近所のお婆さんと娘夫婦が年始にやってきたが酒はもちろん何おもてなしもなしで帰って行った。

正月の風習も次第にすたれていく、、、、、、

 

 

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2026年1月 1日 (木)

年頭に

毎年のように山の畑から初日に出を拝もうと階段を上る。

一時は10人ほどが集まり、酒を酌み交わしながら日の出を待ったものだったが一人また一人の来なくなり今では自分一人しか登らなくなってしまった。

あかく染まりだした谷津山の稜線を眺めながら、いまは亡き仲間の顔を思い浮かべる。

七時少し前、稜線とその上にある雲の隙間からお日様が顔を出す、ここ30年近く眺め見慣れている景色のはずなのだが、毎年のように新しく感じさせるのはなぜだろう。

日の出から5分とは経たず帰途に就く、最盛期は一時間ほど酒盛りを続けていたのを思い出しながら、、、、、

 

今日は実業団駅伝を見るだけで何もしないで過ごした。

新年早々ご苦労さまと言いながら、ここに出て走る選手は日本のトップクラスの選手ばかりなので、連れが好きな箱根駅伝よりは自分の性にあっている。

今年の駅伝を見ていて思ったのは風に妨害されなかったせいか区間新記録が続出したことと、往年の大企業のチームが軒並み伸び悩んだことである。

ここに出てくる選手のほとんどはセミプロで、所属会社での仕事はアルバイトまがいの仕事しかしないで練習に明け暮れている人が多いはずである。

となると、大金をかけて大企業の宣伝のためにはなっていないことになるのではないだろうか。

好い選手が集まらなかったのか、練習方法に難があったのか。

 

どうも日本がいま陥っている新しいことに挑戦しないという大企業病が背景にあるのではなかろうかと思ってしまった。

内部留保ばかりに気を遣う大企業の経営者、外人選手に太刀打ちできないのは旧来の打破が出来ないためと思うのは、、、、、

 

 

 

 

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