眠れない熊
昨日下部温泉側から本栖湖に登ってみた。
一年近くまえに降ってきたことがあったが、登ったのは本当に久しぶりだった。しかし、半年ほどの間に道は大きく変わり、ループ状のトンネルが出来ていたことが驚きで「いつのまに?」って言うのが正直な感想。
本栖湖からの富士山も見慣れていたはずだったが、雲一つない空とすこし逆光気味の富士山は凄みを増していた。
山頂の雪は凍っているようでてらてらと光りいかにも冬山という感じがする。
これだけ凍りついていれば滑落死するのは当然であり、年末の二回の事故も無茶だったことが分かる。
成沢の道の駅に寄った後富士宮に帰ってきたがそこで聞いた同報無線の拡声器からは「熊の目撃情報がありました、注意してください、、」と報じていた。
いつまでも眠れない熊があちこちにいるようで、生態系がどうかなってしまったのかとかんがえてしまう。
眠らない熊はこれからの一年随分と長い日を過ごさなければならないのだが、寝不足の害はないのだろうか。
人間社会も加速度的に変わり今までの通例は随分と変わってきたが、野生動物も変わってきているようだ。
ぐるりと廻ってきた距離は130kmほど、今日は何となく疲れが出てひねもす縁側で日光浴で過ごした。
| 固定リンク

コメント