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2026年2月28日 (土)

米つくり

皮肉なもんである。

南方系の植物である米を日本が中国からもたらされたのは弥生時代のように覚えさせられた。

その後日本の土地気候にあうように品種改善され次第に北へ高地へと範囲を広げてきた。

自分の先祖が住んでいた飛騨の笈破というところは標高が1,000mほどの高地だったので遅くまで米を作ることが出来なくて昭和に入ってからようやく少しばかり作れるようになった。

そんななか従兄弟が言っていたのは、戦時中に米の供出が少ないと言って役場から来た男が家探しをして米を調べた「あの男は赦せない!」と亡くなる少し前にいっていた。

実際自分も小学生のころ田んぼに入って田の草取りをやらされたが、食事は決まって稗(ヒエ)の入ったご飯だった。

稗飯は炊き立てはとても香ばしくて美味いのだが、一旦冷めるとポロポロになり噛んでも噛んでも口の中で米粒と共に踊っていて喉に通らなかった。

仕方ないので、味噌汁やお茶を含んで流し込むようにして食べたものだった。

そんな米だが、ここ数年の猛暑に耐えきれなくなって収穫味ともに落ちて来はじめた結果今度は暑さに耐える品種を作り出そうとしているそうだ世の中とはうまくいかないものだ・。

 

話しは変わるが、食糧難のあのころでさえ不味かったのは冷えた稗ご飯のほかに学校給食で出された脱脂粉乳があるのを思い出した。

脱脂粉乳が不味かったのは自分だけかと思っていたらほとんどの人がそうだったと知ったのはかなり遅くなって同級会だったが、そんなことは口に出して言えないような雰囲気があったのだろうか。

先日テレビで言っていたのは廃棄予定の脱脂粉乳を日系アメリカ人が子供の栄養にと苦労して日本に輸入したと言っていたが、アメリカで廃棄予定の脱脂粉乳を今のような設備のない船便で時間をかけて持って来ればとてもじゃないが、、、、、、、

それでも、「うまい」という声を聞いたような気がしたが、その人はなんでも食べられる味音痴だったのか本当に口になじんだのか世の中いろいろだな、、、、、、、、

 

 

 

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2026年2月25日 (水)

変わってきている

一昨日は天皇誕生日とかで祝日であったが見る限り国旗を揚げている家を見ることがなかった。

もちろん我が家もそうであったが、それ以前に日の丸の旗がないのであげようがない。

日本という国を愛していないわけではないと自分なりに思っているが、その愛し方は故郷を偲ぶ郷土愛と変わりは無いくらい熱烈なものではない。

右傾化する社会において日の丸の旗はその象徴といわれているが、少し前までは大音量で軍歌を鳴らして走っていた人たちも何処へ行ったのかここ何年も見たことがなくなってしまったのはどうしてなのか・。

 

最近は何かというと血管に注射針入れる機会が増えてきている。

とくに癌の手術前後からの血液検査を主体としてCT検査などのための薬液注射などがある。

その度に看護師から「アルコール消毒に反応しますか?」と聞かれるので、「むかし人間はアレルギー反応はスギ花粉を含めて一切ありません」と冗談半分に答えている。

「今どきの若いもはなんて、、、」というつもりはないが我々の時代と違って体質が変わっているのかアレルギーといわれるものの数が多い。

時たま人混みに行くと、高身長の男女が多くなり体格的には申し分ないように見えるが、どうも内面は脆弱になってきているのではないだろうか。

やはり昔ばなしであるが、「アメリカ兵は背が高い分腰が弱いからすぐに倒れる」と言っていた人がいたが、今の若者もその点で一致するのかもしれない。

となると、”胴長短足”を自慢する時代がそこまで来ているのかも、、、、、

 

 

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2026年2月23日 (月)

怠い

昨日もそうだったが今日はさらにその上を行き、昼過ぎの気温計は夏日になっていた。

おかげで朝から身体が付いていけなかったようで夫婦して「なんだか身体が怠いのは昨日長野からの客人のせいかと思っていたが気温のせいだよな」で落ち着いた。

 

ところで、テレビで知ったのだがスカイツリーのエレベータが故障で動かなくなり、六時間後隣のエレベーターを同じレベルで止めて救出したとのことであった。

どうしてこんなに時間がかかったのだろうか。故障で途中停止は無いものと思っていたのだろうか、種類は違ってもスキー場のゴンドラや観光地のロープウエイはその対策が講じられ訓練をしている。

それがなかったとしたらまさに自信過剰 怠慢もいいところである。

ただこの放送を聞いたときに思ったのは、この六時間の間生理現象はどうだったのか真っ先に気になたt。

たぶん自分場合、小便の我慢が限界を超えているような気がする。

狭い室内でどこに向かって放出すればよいのか、年寄りは頻尿が多い外に向かって竿を差し出すところがないというのは辛いことであろう。

下着を濡らすのもこれまたつらい、  

 

       で、どうだった????

 

 

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2026年2月22日 (日)

長野から来た

今日二月二十二日はニャンニャンニャンで猫の日、そして明日二月二十三日は富士山の日だという。

語呂合わせから来た日だが、ほかにも数多くあるようだ。

こういうのは日本だけだろうか、多分あるのではないかと思うが調べてみる気はない。

 

今日は長野から昨年亡くなった連れの妹とその家族がやってきた。

きっかけは先日来家に持ってきたハッサクが40kg以上あるのだが、送料がかかり過ぎるので欲しかったら「取りに来い」と冗談半分に言ったのためで、コンテナ二つ満杯にして喜んで持ち帰った。

また、お昼時に来たのでマグロを主にした店で食べることになったが「長野ではこの値段でこの料理は食べられないよな、、」なんて言うのを自分のせいではないのに鼻が高くなる思いをした。

そのあと三和地区の河津さくらを見物して行ったが、花もさることながら、今日の温かさと白菜などが路地で育っているのに驚いていた。

普段自分たちが長野に行くと野菜なども結構買ってきていたが、今回はブロッコリーが安いと言って「近所に配る」なんて言いながら買っていくのを見て一種不思議な感覚で見てしまった。

 

 

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2026年2月20日 (金)

ウクライナ侵攻

ウクライナにロシアが侵攻して四年になるという。

その前にクリミヤ半島を奪い取ったころから含めると十年にもなるというが、なんだか日本が中国に侵略したのと比べてみると、同じような期間ロシアと同じようなことをしたんだなあという感がする。

昭和二十年世界に対して全面降伏をしたとき日本国民は疲弊しきって占領軍歓迎ムードさえあったのを覚えている。

その状況は戦後すぐにヒットした歌にも表れており、憧れのハワイ航路や題名は忘れたが

#向こう通はジープじゃないか 見ても軽そうなハンドルさばき 銀座八丁あかるい朝が、、、、

なんて歌詞があったのをを覚えていて、前年まで戦争していたとは思えない歌が流行った。

これでは戦争で亡くなった人が浮かばれない。

 

ウクライナでは、戦前の日本のように特高警察や隣組で国民を押さえつけていたように強く抑圧しているようには感じられないが、まだ国民の半数がロシアに国土割譲反対を示して戦いを続けている。

また大国ロシアが四年かかってほとんど侵攻範囲が広がっていないなど戦争というものの質が違ってきていることから見ると人命を無駄にする体制は間違っているのが分からないのか、、、、、

いや、権力者の面子だけで引きに引けなくなっているようだ。

この後まだきな臭い世界情勢はトランプ メタニヤフなどが作り出そうとしているようで人類最後の時間はまた一歩進んでいく。

 

 

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2026年2月19日 (木)

雨水

今日は雨水、一段と春めいて土が潤いを持ってくる季節だという。

畑の土も先日来のわずかばかりの雨で柔らかくなり鍬のとおりがよくやっていて気持ちが良い。

ただ、三寒四温の季節は着るものに苦労をする。日中と朝夕の温度差などで重ね着をしたりするため余計な厚着をいつでも引き出せるようにと壁の衣文掛けにぶら下げているのだが外出用だの部屋ぎだのといっぱい出してきて、、、、、、

 

今日は、山のハッサクをすべて外してきた、今年は成り年で総量は200kgほどにもなったが昨年暮れからの雨量ゼロがたたって木が大分弱ってきた様子だったので花のつけ方が心配である。

お礼肥えを十分にしておくつもりだが、それが良いのか悪いのか程度を聞いてやるつもりでいる。

 

 

 

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2026年2月17日 (火)

今日の病院

疲れてはいたけれど病院の予約はキャンセルできない。

あさ八時に受付を済ませ採血室に行くと98番と印刷された紙を渡された、見るとまだ呼び出しは10番代長い長い待ち時間の末ようやく採決を済ませ、消化器外科に造影CTの承諾書を渡し、血液検査の結果を見てMRI CTの部屋に行く、、、

一人2~30分、三室のCT検査室がフル稼働しても待ち時間が長い、、、、、、ようやく検査を終了してさらに30分会計を済ませて、病院から歩いて七分の我が家にたどり着いたのはもうお昼の時間であった。

 

長い待ち時間の間退屈なので人間観察をしたりされたり、、、、採血中に看護師から髪の毛の相談、何でか自分の髪型が気に入ったとか、、、、聞けば息子が中学三年生だという。

自分は五分刈りより少し長い丸坊主型でスポーツ刈りともいうらしい。このようにした理由は風呂で頭を洗うのに簡単というのもあるけれど、短ければ床屋に行く回数が減らせるのが一番だから、、、

そして、看護師は「顔や頭の形からどうなんでしょう」というから「そんなものは慣れ、続けていればこの人はこんな顔と世間は思ってしまうから、、」と答えておいた。

待合室では様々な夫婦を見ることができ、受付で生年月日をを言って確認していたが、そのほとんどは病気のせいだと思うがかなり老けて見える。

「えっ、この人が自分より十歳以上若いのか」とかやっとかっと歩いている人や車いすから立ち上げれない人、キャップで隠しているが頭が丸坊主の人など、普段近所では見られない人の様子からいろんな想像が組み立てられていく、、、、

 

一病息災というには少し遠いが、そういう面から見ると何時あの人たちのようになるか分からないが、自分の今は本当にし粟江何だろうと再確認し感謝することができる。

 

 

 

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2026年2月16日 (月)

疲れた

父親の兄弟五人 母親の兄弟五人の子供たちいわゆる従姉弟も一時は五十人を超える数えたが次々と亡くなっていき、一番末っ子だった母親が自分たちの親であったため子供たちは遅かったためもあり全てがいなくなった家もある中で我が家だけが五人兄弟全て先日までそろっていた。

しかし寄る年波もあって、先日長女である姉が亡くなった。初めての兄弟脱落とあって灌漑しきり、過ぎ越し方を色々と振り返ってみた。

自分は長男なので父母と共に生活していた関係から、父母が  特に母親が生きている間は何かと集まる場所になっていたのでそれぞれの暮らしぶりを知ることができたが、亡くなってからまた別な一面もあったことを知らされた。

 

式場などの都合もあって二泊三日 580km余の走行距離は気落ちした心のせいもあってかかなり疲れ帰ってきてからずっと横になっている。

 

 

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2026年2月10日 (火)

マイクロプラスチック

富山県と山ひとつで接する飛騨の山中で育ったため富山の新鮮な魚を食べてきた。

そのため、魚といえばマグロとカツオに特化した静岡に来た当時は母親と二人して「魚が不味い」と言い合ったものだった。

飛騨にいた当時は魚といえば鰤は除いて鯵や鯖のほかイカ類イワシ秋刀魚などが多かったが、イワシやサンマは頭から食べ皿にはほとんど何もないくらい食べつくしたもので、当時からせっかくの命をいただいているということでn骨も残ればこんがりと焼いてたべた。

その風習はいまだに残っているので、長野育ちの連れは驚いている。

ただ最近思うのは、マイクロプラスチックを大型の亀のみならず小魚も食べているとテレビのなかで言っていた。

当然それを食べている小魚をイワシやサンマ アジなどが食べているとすると、内臓に味を感じ好んで食べる自分も身体の中にマイクロプラスチックを残留させていることになる。

そのむかし、水俣病は窒素が排出したメチル水銀を小魚が食べ、それを食べた大型の魚が毒素を集積し、それを人間が食べたため発生した公害だったという。

戦後各企業が排出した化学物質に寄る被害を公害というのはおかしいことになるが、マイクロプラスチックによる被害はまだ確認されていない現在、魚を好んで食べる人から何らかの症状が出る可能性がある。

 

近畿大学ではマグロの人口養殖が完結し、高級魚のノドグロ先日成功したとされる中、今後はほかの魚も養殖技術が完成することになるのではないだろうか。

ただ、ただ高価すぎて手が届かず魚離れしてしまうのは、現在の米価格もその先を言っているのかもしれない。

 

 

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2026年2月 9日 (月)

さくら

しばらくぶりに静岡の市街地でも風花でなく雪が舞い散った昨日は竜爪山を白くさせた。

古来竜爪山に三度雪が降ると春が来ると言われてきたがここ数年三度白くなったのを見たことがないので、今年はどうなんだろうか。

山口県で行われたハーフマラソンやサッカーの試合では大きな雪が乱舞する中走りまわっていたが、見ているだけでよくやるなといった感じがした。

 

そんななか静岡では一月半ばから早咲きの梅が開花し、下旬には山の畑の傍の河津さくらが咲き出し、今では散り初めの段階に入った。

「梅は咲いたか桜はまだかいな 柳ぁなよなよしょんがいな」

とばかり、急ごしらえの中道改革政党に桜咲く春は昨日今日の朝のよう厳しすぎたようだった。

ほかの政党の指導者に比べてかなり年寄りで発信力が少なかったのが致命傷だったようだ。

そして、週刊誌と新聞では予想に大きな違いが出たのはやはり組織力の違いだったようだ。

何れにしろこれで自民党政権の安泰は保証されたので次の選挙は任期いっぱいが予想されるが、高市さんは期待感で圧勝したのだからプレッシャーもかなりハードルが高くなっているだろう。

アメリカトランプ大統領ではないが、投票した人が後で後悔することの無いよ鵜お願いしたいところである。

 

 

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2026年2月 7日 (土)

耳に残らない公約

スーパーの飾り棚を見るとバレンタインデーに向けてチョコレート商品が一杯積み重ねっていた。

思わず先日までならんでいた恵方巻は?豆まき用の大豆は?どこへ行ったと思ってしまう。

行事が済むともう用事がないとばかりどこかへ消え去ってしまうのだが全てが食品ロスになってしまうのだろうか。もったいないことである。

 

衆院議員選挙の運動も今日で終わり明日の開票で決着がつくがどうなっていくのだろうか。

各党いろんな公約を並べ立てたが耳に残っている公約はほとんどない、

当選すれば「そんなこと言ったか?」とばかり頬っかぶりするのはいままでがすべてそうだから、こちらも真剣には聞いていない。

それにしても高市さんの「私は逃げません」という放送にはあきれてしまった。

先の日曜日の党首討論の欠席はどう見ても逃げたのではないだろうか。

指の治療だというが、彼女くらいになると夜中でも医者を呼ぶなりしてテーピングしてもらうことぐらいできるはずである。

午後には遠方まで応援演説に行っているのだから、、、、、、、、、

 

静岡でも40日ぶりくらいで雨が降ったが、関東地方などでは明日も雪が残るそうで、これが選挙民にどう響くか、、、、

年寄りと若者、「必ず選挙にいく」という人の意欲がどうなるか楽しみにしているが、、、、、心配もしている。

 

 

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2026年2月 5日 (木)

衝動

人間の衝動というものはどうしようもないものなのかと思ってしまう事件が先日新聞に載った。

静岡市の歯科医が歯の治療に来た患者の口に自分の陰部を含ませて逮捕されたという。

生い立ちは知らないが、自分の治療院を立ち上げるまでいろんな苦労があったことはいうまでもないだろうし、コンビニより多いと言われる歯科医院を経営するにはストれるも大きかったと思えるが、この一事を持って彼の今後の人生はお先真っ暗になったと言って過言ではない。

なぜこのような衝動が抑えられなかったのだろうか。

 

「私失敗しないので、、」という言葉で押しも押されぬ女優が警察に事情徴収されたものの起訴されることがなかったのは良いにしても芸能人やスポーツ選手など有名人の麻薬、そして、あらゆる人を通じての飲酒運転など有罪にまで至らなくてもその先が真っ暗になる人のなんと多いことか、、、、、

仕事を失いその先の生活設計に目途がつかなくなれば、、、と、する前に考えられなくする衝動というものは実に恐ろしきものである。

 

”七十にして心の欲するところに従えども矩をこえず”と人生三十歳代の時代に孔子が言ったそうだが、やはり無理なんだろうね。

 

 

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2026年2月 4日 (水)

トッペ考

昨日は節分で豆まき、今日は立春。

春は名のみ風の寒さよ~~~という歌があったが、今日の温かさは春本番といった感じで十六度まで上がったのでむさくるしくなった髪の毛をみじかくしてきたが夕暮れになると首筋が冷え、早すぎたかな??って感じ、、、、、。 

 

昨年暮れあたりから行きかけたスーパーに「堅豆腐」というのがあるを知っていくたびに買ってきて食べている。

製品表示を見ると群馬県産で棚にはほかの豆腐に交じって肩身が狭そうな顔をして二~三個しか並べられていないので最初はなかなか目につかなかった。

この豆腐堅いとつくだけになかなか堅く閉まっていて、なんだか懐かしい。

自分がまだ学校にも行かないような子どものころ、母方のおばあさんがこんな豆腐を作っていて、注文があると縄で縛って「どこそこの家に持っていけ、転ぶなよ」といわれて配達の用事をさせられた。

縄で縛って持っていくというのは当時この地方だけのものかと思っていたが、小さくはなったものの現在でも作っているところがあるのだ。

前に別な店で富山の蒲鉾が店頭に並んでいたがしばらくすると消えてしまったので店員に聞くと、「売れないんでね~」という返事だった。

この豆腐もそんな憂き目にあわないようにと思って、行くたびに購入しているのだが、時々しか行かないのでたかが知れている。

どうかほかの人も買って長続きしてほしいものだ。

 

ちなみに飛騨では豆腐のことを「トッペ」というが、今でもあちらに行くとトッペを菰で巻いてさらに茹でた”菰豆腐”が好きで十丁ほど買ってくる、、、、、、、、、、、

 

 

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トッペ考

昨年暮れあたりから行きかけたスーパーに「堅豆腐」というのがあるを知っていくたびに買ってきて食べている。

製品表示を見ると群馬県産で棚にはほかの豆腐に交じって肩身が狭そうな顔をして二~三個しか並べられていないので最初はなかなか目につかなかった。

この豆腐堅いとつくだけになかなか堅く閉まっていて、なんだか懐かしい。

自分がまだ学校にも行かないような子どものころ、母方のおばあさんがこんな豆腐を作っていて、注文があると縄で縛って「どこそこの家に持っていけ、転ぶなよ」といわれて配達の用事をさせられた。

縄で縛って持っていくというのは当時この地方だけのものかと思っていたが、小さくはなったものの現在でも作っているところがあるのだ。

前に別な店で富山の蒲鉾が店頭に並んでいたがしばらくすると消えてしまったので店員に聞くと、「売れないんでね~」という返事だった。

この豆腐もそんな憂き目にあわないようにと思って、行くたびに購入しているのだが、時々しか行かないのでたかが知れている。

どうかほかの人も買って長続きしてほしいものだ。

 

ちなみに飛騨では豆腐のことを「トッペ」というが、今でもあちらに行くとトッペを菰で巻いてさらに茹でた”菰豆腐”が好きで十丁ほど買ってくる、、、、、、、、、、、

 

 

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2026年2月 2日 (月)

予想がつかない

主義院議員選挙も前半の一週間が済みあと七日になった。

今回の選挙程分からない選挙はない週刊誌やネットを見る限り自民党の評判が悪くとても過半数が取れそうもないように見えるが、新聞をはじめとするテレビなどの大手マスコミは自民党が記録的圧勝をするように報道している。

肌感覚から書いているのとアンケートの違いなのかもし知れない。それにしても、安定多数を与えるとトランプ政権同様強権独裁政権になり「こんなはずではなかった」と思っても止めようがなくなりかねないことを憂う。

無党派層と言われる人たちはその辺ようく考えて投票してほしいものだが、、、、、

 

 

今日は山の畑のハッサクを採りに行った。

一か月以上雨が降らない状態なので水不足から気が大分弱っているようで、先日来木の葉が落ち始めているのが心配だった。

気を揺すると簡単にへたから捥げて落ちるのが出てきて、静岡の人が嫌がる落果果実のようになるが自分が送っている長野の人はそんなこと気にしないので気が楽である。

今日の収穫は約40kgほど、年々体力が落ちている今背負い籠いっぱいを担いで階段を下りるのがやっとの状態なので、まだ木にはこの何倍いや十倍を超えるほどの実がありそうなので、昨年までは時間をかけて送っていたが今年はどうなる事やら、、、、、、

 

 

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