マイクロプラスチック
富山県と山ひとつで接する飛騨の山中で育ったため富山の新鮮な魚を食べてきた。
そのため、魚といえばマグロとカツオに特化した静岡に来た当時は母親と二人して「魚が不味い」と言い合ったものだった。
飛騨にいた当時は魚といえば鰤は除いて鯵や鯖のほかイカ類イワシ秋刀魚などが多かったが、イワシやサンマは頭から食べ皿にはほとんど何もないくらい食べつくしたもので、当時からせっかくの命をいただいているということでn骨も残ればこんがりと焼いてたべた。
その風習はいまだに残っているので、長野育ちの連れは驚いている。
ただ最近思うのは、マイクロプラスチックを大型の亀のみならず小魚も食べているとテレビのなかで言っていた。
当然それを食べている小魚をイワシやサンマ アジなどが食べているとすると、内臓に味を感じ好んで食べる自分も身体の中にマイクロプラスチックを残留させていることになる。
そのむかし、水俣病は窒素が排出したメチル水銀を小魚が食べ、それを食べた大型の魚が毒素を集積し、それを人間が食べたため発生した公害だったという。
戦後各企業が排出した化学物質に寄る被害を公害というのはおかしいことになるが、マイクロプラスチックによる被害はまだ確認されていない現在、魚を好んで食べる人から何らかの症状が出る可能性がある。
近畿大学ではマグロの人口養殖が完結し、高級魚のノドグロ先日成功したとされる中、今後はほかの魚も養殖技術が完成することになるのではないだろうか。
ただ、ただ高価すぎて手が届かず魚離れしてしまうのは、現在の米価格もその先を言っているのかもしれない。
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