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2026年3月31日 (火)

ころころと

”春に三日の晴れ間なし”ということわざ通り最近の天気はころころと変わる。

さくらも各地で満開の報道が入り花見のニュースが流れ、山桜は山頂をめがけて駆け上っていく、今日あたりは八百米の先まで白く染まっているだろう。

生憎と久しぶりの大雨で1,000メートルを超える竜爪山は雲に包まれ見えていないが予想ができる。

静岡市内も100㎜を超える雨量だというが、ちょすいりつ0%といわれたダム湖には降ったのだろうか。

 

またしてもトランプ大統領の言動があやふやになってきており、報道によるとイランとの戦争から逃避し副大統領らに放り投げ、次はキューバだと御たまわっているとか、、、、

いくら春とはいえころころと方針が変わって目新しいものに興味を映していくのは子供のすることで一国の指導者としてはありえないことである。

こんな人が選ばれるのは今はやりのSNSのせいだが日本国も同様で笑っていられないのだが、、、、、

 

 

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2026年3月30日 (月)

頓珍漢かな

書きたいことが次々と出てくる中、今日はサンシャインのポケモン売り場で若い女性が刺殺され、刺殺した加害者も自殺した事件を見てみよう。

若い命が二つも消えてしまったこの事件本当にもったいないことをしたもんだ、特に被害にあった彼女は気の毒で仕方ない、さぞ無念なことだろうし、その両親や友達縁者の喪失感は測りきれないものがあると思う。

テレビのワイドショーでも取り上げられていたがこの犯行に至った経緯は単にストーカー事件で終わらせないで欲しいものである。

最近このストーカー事件が凶悪化し殺人にまで至ることを良く見聞きするが、この執拗さはどこから来るのだろうか、自分らが若い時は相手に好きな人がいるような雰囲気があったり、はっきり断られる前に身を引くのが当たり前だったような気がする。

ふられた相手をいつまでも思うのは、演歌だけの世界と思っていたのだが、、、、、

組合の青年部などでたくさんの仲間が集まってわいわい騒ぐ中で、引っ込み思案で意思表示が出きないものには代わりに意思を伝えたりしてカップルの成立を図ったものだが、いまのようにスマホとにらめっこで交際のすべを知らない者同士では、仲介の仕様もない。

その代償がロマンス詐欺などの被害者になったり一度つかんだ相手に過度の執着を持つようになったりするのではないだろうか。

 

そう勝手に思い込んでいるお爺の頓珍漢な寝言かもしれないが、、、、、、

 

 

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2026年3月29日 (日)

ホクホク

一ドルが百六十円になるという、最近の情勢ではかなりの円安状態になった。

選挙中にも総理は「円安でホクホク」と言っていたが、輸入物価の高騰でほとんどの国民は困り果てているのが現状であろう。

つまり自動車産業のような輸出大企業ばかりが潤うばかりで飼料をはじめ多くの原料を輸入しなければならない企業や一般家庭は物価高であえいでいる。

そこに輪をかけたようにアメリカのイラン攻撃で石油が輸入できなくなると、さらに物価高が予想される。しかし、この裏で安く輸入した石油が高騰したことで元売り会社はホクホクという状態になっているのが悔しい。

こういう状態でもマスコミは困っている人の嘆きばかりを取り上げ、労せずしてホクホク顔の企業の情勢はとりあげない。

いま新聞業界はどこも発行部数が激減し、テレビもスポンサー離れが激しいというが結局のところマスコミに対する信用が薄れてきているためであることに気づいてほしいものであるが、長年の慣習を改めるには巨大化した会社組織が邪魔をしているのだろうな。

 

 

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2026年3月28日 (土)

自転車

四月一日から自転車の走行方法について交通法規の適用が多くなり自転車乗りにはしばらく難しい時代になるだろう。

自動車と自転車それぞれを使い分けているが、高校に入ってから覚えた自転車はいまだにへただと感じている身にとって、自転車で走っているときには自動車の運転が荒いと感じることが多いし、自動車を運転しているときは危なっかしい走り方をしている自転車をよく見る。

自分の運転も反対の立場から見ると同じなんだろうけれど、、、、、、、、、

ただよく感じるのは自動車を運転するには免許証が必要で免許証を得るためには交通法規の勉強と更新時に講習を受けなければならないのだが、自転車は店に行けば誰でも即座に購入し即座に乗れる。

つまり自転車しか乗れない人のほとんどが交通法規を知らないでいることになる。

となると、今回の改正でも「知らなかった」と言うことで反則金をとられる人が沢山出てくる可能性があることになり、政府や警察がお金集めのため法律を作ったということになりかねない。

日本の道路は自動車向けにつくられており、自転車の歩道乗り入れは禁止といわれても、路側帯が側溝などで凸凹するなど整備が出来ていない場合、後ろから迫ってくる自動車は恐怖以外の何物でもない。

幸いというか15歳以下と75歳以上は一部除外ということで自分には幾分助けにはなるのかもしれないが、自転車道という区分をもっとしっかりしてほしいものだと思う昨今である。

 

 

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2026年3月26日 (木)

戦前生まれ

子どものころは食糧難で食べるものがないので、腹膨らませるためかなり山でとってきたものだった。

春になると次々と山菜が芽を吹きワラビ ゼンマイ ウドから始まっていまでは根曲がり竹といわれるタケノコ 水菜 キノコなど今では高級料理店でしか味わえない自然由来の山菜で腹を膨らませ、裏山の県境を越えた長棟川や父親の親家があった笈割で魚を取ったりして、遊びを兼ねた食べ物探しに余念がなかった。

そのほかにはヤマボウシ、猿梨、山ぶどう、クルミなどはこっそり一人で取りに行かないと充分に食べられないので山歩きは小学生のころから一人で行くのが常であった。

いまなら親が心配してとても許されないことなんだろうが、これらのことから自立心と胆力が出来たようで、鉱山に入ってからも閉所恐怖症を感じなかったし、木登りなどから得たバランス感覚は高所恐怖症にもならならず地下で働く坑内作業向きの身体を作っていたような気がする。

 

もうずいぶん前のことになるが安倍川でヤマメ釣りをしていた時、通りかかった若い人が自分の魚籠を見て「なぜリリースしないんですか」と詰問口調で言ってきた。

自分としては釣った魚は食べるものと思っていたが、この人は釣りは楽しむものと思っていたようだ。

川で釣った魚をまた放流しても傷ついた魚が生き残る可能性はほとんどないはずだがそれを言っても納得せず、執拗に食い下がる若い人を相手にしても仕様がないのでそのを離れざるを得ず、以来魚釣りは止めた。

いつの頃からそんな風潮ができあがったのだろうか。

 

病院で注射をする前にアルコールは大丈夫ですか? アレルギー反応は何がありますか? 花粉症は大丈夫ですか?と聞かれる。

「戦前生まれはなんでも食べてきたので何のアレルギーもありません」と答えているが、、、、、、、、

 

遠くなった昭和も今年が百年目だそうだ。

 

 

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2026年3月23日 (月)

油断大敵

”油断大敵”という言葉がある。

いつのころで来た言葉かと思ってみてみたら、仏教用語だというから驚いた。

なんでもある王様が家来に油をなみなみといれた器を少しでもこぼしたら首をはねるといったので家来は慎重に運んで無事に済んだそうで、、、、、、、

つまりその当時油はそれほど貴重なものだったそうだ。油が貴重なのは江戸時代になってもそのようだったようで、”油を売る”という言葉も油入れを済ませても細くした垂らせる油が途切れるまで時間をかけたことからという。

そのため、時代劇ではふんだんに明かりをともしているが、夜は暗いものであり明かりをつけても薄暗いので真っ白な顔料で化粧したそうだ。

そして、庶民は夜なべ仕事には松の根っこに火をつけてそれをあかりとしていたが、太平洋戦争時でも「油の一滴は血の一滴」という標語をもとに松の根の油で飛行機を飛ばすと子供心に覚えている。

そんな油がこれまで何度かオイルショックという名のもとに生活を脅かしてきたが、今回はまた特別なものがありそうで、アメリカがイランの発電所を攻撃すればその報復で中東全体が燃え上がってしまうかもしれない。

トランプも見栄を張らないでこの辺で解決策を模索しないと、油断大敵というブーメランが戻ってきそうだよ。。。。。

 

 

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2026年3月22日 (日)

ドナルド

多分おべんちゃらで言った言葉だろうが高市首相とトランプ大統領が会談前に記者を前にして「世界に平和と安定をもたらすのはドナルドだけ」という言葉だった。

さっそく一部国会議員やユーチューブでは批判されていたが、トランプが暴走を止めれば世界に平和と繁栄が少しだけでも戻ってくるはずである。

そういう意味を首相は意図していなかったと思うけれどそこまで考えてのことだとすれば大したもんだ。

 

同じドナルドにはデイズニーのキャラクターにドナルドダックというのがあるが役割は短気で自己中心的と言うことになっている、何の取合せか同じような性格の大統領を選んだのはアメリカジョークと言うことか、、、、

秋の中間選挙で負ければレームダックになるドナルドだがはキャラクター並みの知恵で現状を受け入れたくない一心で前期の退任時みたいな騒ぎを起こすかもしれない。

また、記者会見の際日本人記者が「なぜ日本など同盟国に相談せずにイラン攻撃をしたのか」と聞いたとき、日本が真珠湾攻撃を出して返答したが、これもおかしい。

あの時日本はアメリカの同盟国ではなく敵対国だったのだから相談するはずがないのは当たり前のことであろう、そんなことさえ分からんような人である。

 

 

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2026年3月21日 (土)

彼岸

暑さ寒さも彼岸までという言葉があるがいまがその丁度良い季節で、これから先が一年で一番つらい季節に向かっていくことになる。

人間は三歳ころまでに住んでいた土地に順応するため汗腺の大きさが決まっていくそうで、寒い土地に育った自分は北欧の人ほどではないにしろ多分汗腺が小さいのではないかと思う。

冬の寒さは厚着すれば何とかなるが、夏の暑さは裸になっても堪えきれないのは歳をとって体力がなくなったせいもあるかもしれないが例によって地球温暖化で40℃越えには対応しきれないものがある。

 

今日は自動車の燃料が底をつきかけたので久しぶりにガソリンスタンドにでかけた。新聞によると一時ほどではないにしろまだ高値を心配しながらあまり高いようなら満タンに出来ないかもしれないと思っていたが、何となんと一リットル161円の表示が出ており前回より幾分高いかな?と思う程度だったのでこの先俣高値が付くと、、、、と思い満タンにした。

満タンと言っても軽自動車なので3,000円程度なのだが、、、、、、、、これで500kmほど走行できる。

それにしても180円から200円台になったとき入れた人は悔しい思いをしたことだろう。

さてこの先どうなる事やら、、、、、、

 

 

 

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2026年3月20日 (金)

サイタサイタ

戦後教育の一番手であった自分たちの教科書で一番最初に習った文字は何だっかは記憶には無いないが、それよりず~っと前に教えられた「サイタ サイタ サクラガサイタ」はいまでも有名である。

山奥深い飛騨では桜が咲くのはたいてい春祭りがおこなわれる四月の後半になってからのことであり、入学時に桜は咲くことがなかった。

 

今日静岡で桜の開花宣言が行われたそうだが、多分入学式には葉桜か良くても花吹雪のなかであろう。

今年は岐阜県の標本木が全国で一番早く咲いたそうで、なんでも岐阜県では一番早い記録になったそうだが、どうしてこんなに早くなったのだろうか。

例によって、地球温暖化のせい、、、、、、?

 

 

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2026年3月19日 (木)

会談

アメリカ時間だから日本の何時頃になるか分からないが高市首相とトランプ大統領の会談が始まるという。

どちらもかなり外交下手というからどんな話になるのか分からないが、かなり危うい結果も予想されている。

前にも書いたが資質のないトランプ大統領は最近子ども化しているようで、自分で始めたいラン攻撃がどうにもならない状態になって各国に参加すように要請または脅迫しているさまは、ひっくり返したおもちゃ箱の始末をベビーシッターに命令しているのと変わりないようにも見える。

そして、いらざる発言をして中国に口実を与えた高市首相、今度も調子こいて余計な約束をしかねない危険性がある。

とにかく、かの国の大統領は言質をとって他国の範にしようと手ぐすねを引いているのだから、、、、、

 

会談が怪談にならないように、、、、、。

 

 

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2026年3月17日 (火)

大相撲

大相撲も佳境に入ってきて星の加減に一喜一憂している。

自分が特に見ている取り組みは午後一時からの三段目上位から幕下力士の取り組みが主なのだが、これがなかなか面白いものがある。

新進気鋭の若い力士に交じって元幕内力士が怪我や体力から下がってきて若い力士と対戦しているさまを見ると「この人はよほど相撲が好きなんだなぁ」なんて思ったり、何度も幕下上位に登ってあと少しの所で跳ね返される力士を見ていると人生そのものを垣間見ているようでつい応援してしまう。

また、観客のなかにも目立つ人がいて、一番は元NHKの職員だったという人なんだが、毎場所東方の力士を映すと画面に入ってくる人で、かなり目立ちたがり屋らしいのだが幕内力士の取り組みまでは画面に映らない。

噂によると退職した後NHKの記者席に居座り続けているとか言われているが、テレビに映りこむ席はかなり高額であり自費ではかなり負担になるような気がするのだが、、、、、、、、

 

と言うことは、相撲そのものが本当に好きなんだろうかという気させしてくる。

 

 

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2026年3月16日 (月)

ウハウハ

「先月だったか首相が円安でウハウハと言っている企業がある」と言って物議をかもしていたが、今回の石油高騰で石油元売り業界は便乗値上げでウハウハ状態なんであろうと思う。

今売られている石油はイラン侵攻前に仕入れたものであり、急激に値上げをしている価格差は思惑から来ているうえ、近々政府から補助金が出て泥棒に追い銭状態になる。

資本主義から言って仕方のないことかもしれないが、テレビは困った人の特集ばかりを報じている。

 

いつものことだが、値上げの時はすぐに反応 便乗するのに、いざ値下げとなると難癖を付けてなかなか一気に下げられないのは米も同様である。

この辺にもっと力を入れなければならないが、出来ないのは企業献金型よりの自民党政治だということに気づいてほしいのだが、、、、

 

 

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2026年3月15日 (日)

体力の衰え

”三寒四温の季節”今日は三寒の日になったようで肌寒い一日になった。

山の畑にいのしし除けの金網を張りに出かけたが、300余段の階段とその先にある尾根を越えて鉄筋棒を取りに行っただけでくたびれて帰ってきてしまった。

確実に体力が失われているのが実感させられた。

 

「いやぁもう 資質のない人が指導者になるとこうなるんだろうな」というのがトランプアメリカ大統領である。

言うことがころころと変わるのはしっかりした信念を持たないで、イエスマン居囲まれ耳触りの良い言葉だけを信じ、その時ばったりの発言をしているさまはいかにも小心者のように見えてしまう。

都合の悪いニュースはフェイクニュースだと言ってきたのに、自分自身がまき散らしている。

 

今回のイラク戦争にしても、核施設は完全に破壊したと言いながらまだ核施設と思われるところに爆撃を繰り返し、ホルムズ海峡の封鎖にはアメリカ海軍が護衛し安全を保障すると言いながら、今日は各国に艦艇の派遣を要請している。

短期で終わらせると公言したのはいつのことか、イスラエルに耳をつかまされて引きづり回されていることにはかなりの弱みがあるのではないだろうか。

とにかく世も末だという感がしてしまう。

 

 

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2026年3月13日 (金)

今日ばかりは

先日来行って見たいと思っていた三島は佐野美術館に行ってきた。

今回展示されているのは高橋まゆみさんの人形展でその素朴な人形は前から知っていた。

彼女は長野県の北部飯山市に住んでいて、そこには人形館があることを知っていたが、自分らがよく行く佐久地方からはかなり遠い位置なのでなかなかいくことができなかった。

今回はその遠い位置から静岡県に来てくれたので「これは行くしかない」と思っていたが、最近なかなか県東部には行っていなかったので、、、、、

行って見るとしばらくぶりと言うこともあって、道路状況がかなり違いカーナビに案内されてようやく行くことができたものの、途中の景色には全然覚えがなく「ここはどこ?」の状態だった。

 

展示品は、いずれもどこかで見たことのある風景で懐かしさを感じのあるものだった。

服装などから昭和三十年代までの田舎のおじいさんおばあさんを思い出させるもので、よくこんな表現ができたものだと感心すると同時に、脇に建てられた表題がまた良かった。

何を話しているのか、ただ空を見上げているのか想像させる人形のちから、いずれこんな風になりたいと思ってはいたが現実はこうはなりえず夫婦喧嘩ばかりしているお互いの我の強さ、連れ合いを亡くした人からは「夫婦げんかできるうちが花よ」といわれてもそうは思えない。

 

帰りには久しぶりにウナギ屋に入り、静岡で一番うまいという”三島のうなぎ”  今日ばかりはにこやかな顔をして帰ってきた。

 

 

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2026年3月11日 (水)

原発

十五年前の今日、津波が港に停泊していた大きな船を持ち上げ倉庫らしきものを打ち壊しながら上陸する状態や田畑やビニールハウスを飲み込んでの押し寄せる画面を映画のように見ていた。

そして、原発が建屋を吹き飛ばして爆発する様子を不鮮明な画像で見ていたが、これが今日までほとんど手つかずの状態で残されている序章だとは思わなかった。

国の政策で作られた原発は楽観主義の下につくられ、いろいろと国民に隠蔽されていたことが、その後ほかの発電所でも起きていたようで、一時は再稼働する原発が無い状態にまで落ち込んだものだった。

原子力の制御は難しいものであるが、無理に稼働させるため中部電力のように地震の震度を過少な数値に変更したりしたのは原子力政策の根本にあるのではないだろうか。

とにかくやっつけ仕事で始めた原発、、、、、このあとどれだけたてば完了するのだろうか。

この費用を考えると原発は果たして安いと言えるのだろうか。

 

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2026年3月10日 (火)

先生

天気予報とは少し違って終日陽が射していたが、北の空は悪魔でも宿しているかのような真っ黒い雲で覆われていた。

テレビでは関東や箱根などで雪が降っていたと報じていたが、その雲の余波だったのかもしれない。

 

むかし、学校の先生は偉いもので授業中に私語をしたりよそ見しただけでチョークを投げることなど当たり前、バケツを持たされて廊下に立たされたりビンタを張られたりなど私的制裁みたいなことをされたものだが、親に言っても「お前が悪い」と逆に叱られそうなので黙っていた。

戦争が終わって間もなくのころだったが、大学へ進学して先生になるのはよほど家が裕福か、勉強ができる人でない限りなれなかった時代であり、世間の目は「先生は偉い人」というイメージがあった。

それから八十年、先日の新聞を見たら先生の成り手が少なく、全国どこも教員不足であり休職中の教員も六千人以上いるとのことだった。

その原因は過酷な職場環境だそうだが、社会的に大学進学率が高く先生を偉い人とは見なさないうえ、あらゆるハラスメントで身体を壊す人が休職するからだそうだ。

自分は小学校から高校卒業まで一クラスの生徒が二~三十人という小さな学校しか経験していないが、一クラス五十人を超える学校もあったそうで、それを一人に先生が見てこれたのは、えらいと評価された先生だった。

 

”小善は大悪に似たり”という言葉があるが、「甘やかして育った子供はろくでもない人になる」という意味だそうだ。

自分自身を振り返っておおそれたたことを言うつもりはないが、いままで道を大きく踏み外さなかったのはこれら先生といわれた人たちのお陰なんだろうなとおもう。

 

 

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2026年3月 8日 (日)

春の彼岸も近づいて

「万死に値する」という言葉がある、責任をとって一回死ぬだけでは足りないという意味で偉い人が失敗した部下に言うイメージがあるのは自分だけの解釈かもしれないが、、、、、

日本では、故意に人を殺した殺人罪などで死刑を宣告されるのは二人以上のように思っているが、この伝で行くといま世界を騒がしているネタニェフイスラエル首相以外にプーチン、トランプをはじめ何人の首脳は万死どころの騒ぎではない。

仏教徒の世界では地獄の釜が口を開けて待っている図が目に浮かぶ、、、、ユダヤ教、キリスト教ではどうなんだろうか、、、、、、、いずれの宗教を信仰していても安穏とした死後の世界があるとは思えない。

「一人を殺せば殺人だが百人殺せば英雄だ」「一将功成って 万骨枯れる」などのほかに「人の命は地球より重い」なんて迷言もあるなかで春の彼岸も近づいてあの世から亡くなった人々が返ってくるというが、万死に値した人々は、、、、

そういえば靖国神社に祭られている人のなかにも万死の人がいるんだが、、、、、、

 

 

 

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2026年3月 5日 (木)

如何様

同じ文字でも読みようによってはずいぶんと違うものがあるが、その典型は”如何様”ではないだろうか。

如何様と書いてイカサマと読めばインチキとかごまかしという意味になるがイカヨウと読め「どのようにも」と言うことになる。

もともと如何という言葉は「どうした?」という言葉なのでそれに様をつけると全く別な意味合いになる。

どこでどうかの解釈ができたのだろうか、調べてみたが分からない。

 

首相が当選した自民党議員に三万円ほどのギフトカタログを配ったことで政党助成金を使ったことで「まったく問題ありません」と国会で答弁していたが、これで納得した人がどれだけいたのだろうか。

政党助成金には国からのお金が入っている以上通用する話ではないはずだし、前の総理大臣が新人議員に十万円を配って批判された時は世間離れしていたと謝罪してはずなんだが、、、、

なんだか友達の居ない子供が親からくすねたお金を渡して歓心を買おうとしているように見えて仕様がない。

真の友達というものはそんなにいるものではないし、真の友達というものは時には耳に痛いこともいうものである。

周りをイエスマン居囲まれていてはものの本質が見えないものである。

独裁者といわれるものはほとんどがイエスマン居囲まれた寂しい人であることはいままでの歴史が証明している。

 

 

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2026年3月 4日 (水)

解散命令

旧統一教会なしてきた信者からの巨額献金などから姿勢を改める気配がないということでその後変名した世界家庭連合に対して解散命令が高等裁判所から出ては清算手続きに入ることになった。

患者とその家族ら被害者からすれば長いながい道のりだったが一応これで一里塚が出来た。

関連団体だった勝共連合などをから日本の右翼の懐に入り込み長い間政治にも影響を与えてきたと言われることには、元安倍総理が銃撃を受けるまで時折表に知られることがあっても蓋をされてきた。

そして、安倍元総理に銃撃殺人をした山上被告の裁判で検察は情状をくみ取ることは無いと言っているが、彼の生活環境は統一教会の信者だある母親のため悲惨な環境で育ったことが話されている。

その教会と密接な関係にあった元首相に怒りを募らせた結果だったとすれば、政治とは何だったのだろうか。

とにかくこの裁判が始まるまで、いやそれ以降にも教会とグルになっていた自民党の政治家とは何なのだろうか。

今日の高裁結果を糧に、宗教法人の見直しを検討してもらいたいものである。

 

 

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2026年3月 3日 (火)

春雨じゃ

いまこの時間に皆既月食が淫行しているはずだが空一面から降ってくる雨はその姿を隠している。

「月さま 雨が」「春雨じゃ 濡れてまいろう」というにはあまりにも冷たくて激しい雨である。

関東や山梨あたりでは雪になっているそうだ。

 

いま世界中あちおこちで戦争が起きている。誰それが亡くなったではなく、どこそこで何十人が あちらでは何百人が、、、と名もなき人々が怪我をし亡くなっている。

その一人一人に歴史があり、家族があるが多数になると灘人数だけの存在になる。

昔のように戦って亡くなる場合と違って、殺す方は安全圏にいてコントローラーでミサイルやドローンそして大砲までをゲーム感覚操縦し殺戮する。

殺される方としてはなんとも悔しい死に方である。

プーチンやネタニヤフそしてトランプは自分が狙われればテロだと大騒ぎするが、自分の指示により人を殺すのは何と思っているのだろうか。

 

何かで読んだことがあるが、死刑を執行した人の苦悩の何万分の一かでもあればこんなに軽々と攻撃命令が出ないはずだが。

 

 

 

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2026年3月 1日 (日)

金魚の糞

イスラエルとアメリカがイランを攻撃しイランの最高指導者ハメネイ師を殺害した。

今日のテレビではアメリカとイランの交渉を成立させたくなかったイスラエルがアメリカを誘い込んで攻撃に引きずり込んだのでは、、というコメンテーターもいた。    まんざら嘘ではなさそうだ。

アメリカのトランプは各所で弱みを握られているようで、イスラエルの言うことや、中国 ロシアに強いことや態度に出られないようで、何時もふにゃふにゃとして首尾一貫とはできないようだ。

子どものころの餓鬼大将は対抗する相手には容赦をしなかったが、弱いもの、自分の陣営のものに対してはいつも味方になってくれた。いわば親分気質でそうでなければついて来る者はおらずただのいじめっ子として孤立していたものである。

その伝から言うとトランプの性格ではついて行くものはおらず時期がいたれば爪弾きされるだけだである。

 

今回の事件、戦争というべきものはその結末を考えてのことでなく、陰謀家のイスラエルに利用されているだけなので、イランの反撃で中東各国は飛んだとばっちりを受けている。

それ以上に大変なのは石油の大動脈である海峡を抑えられていることであろう。

船舶の航行安全が簡単にできるとは思えない、どんなに叩いても完全排除は難しいだろう。

航行の安全が阻害されれば石油や天然ガスが高騰し世界中に被害が及ぶ。

かって親日国といわれたイランもNHKの支局長を拘束するなど変化できている現在、政府の対策はどうなっていくのだろうか。

アメリカ一辺倒で金魚の糞のようについていくだけが外交と思っている現在の政権では。イランから見れば決して友好国扱いは望むべくもない、と思うのは下司の勘繰りか。

 

 

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