今日ばかりは
先日来行って見たいと思っていた三島は佐野美術館に行ってきた。
今回展示されているのは高橋まゆみさんの人形展でその素朴な人形は前から知っていた。
彼女は長野県の北部飯山市に住んでいて、そこには人形館があることを知っていたが、自分らがよく行く佐久地方からはかなり遠い位置なのでなかなかいくことができなかった。
今回はその遠い位置から静岡県に来てくれたので「これは行くしかない」と思っていたが、最近なかなか県東部には行っていなかったので、、、、、
行って見るとしばらくぶりと言うこともあって、道路状況がかなり違いカーナビに案内されてようやく行くことができたものの、途中の景色には全然覚えがなく「ここはどこ?」の状態だった。
展示品は、いずれもどこかで見たことのある風景で懐かしさを感じのあるものだった。
服装などから昭和三十年代までの田舎のおじいさんおばあさんを思い出させるもので、よくこんな表現ができたものだと感心すると同時に、脇に建てられた表題がまた良かった。
何を話しているのか、ただ空を見上げているのか想像させる人形のちから、いずれこんな風になりたいと思ってはいたが現実はこうはなりえず夫婦喧嘩ばかりしているお互いの我の強さ、連れ合いを亡くした人からは「夫婦げんかできるうちが花よ」といわれてもそうは思えない。
帰りには久しぶりにウナギ屋に入り、静岡で一番うまいという”三島のうなぎ” 今日ばかりはにこやかな顔をして帰ってきた。
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