山火事
久しぶりに吉里吉里という名を見た。井上ひさしの”吉里吉里人”を読んだのはいつのことだったか、、、
近年大規模な山火事が相次いでいる。
世界的に見てもおおストラリア カルフオルニヤやスペインなどもあったが多湿で有名な日本でも冬場の乾燥機を狙って燃え広がっている。
特に今回の大槌町の山火事は気の毒である、地震の避難中に起きた起きた子の山火事はまさに泣きっ面に蜂状態であり、昨年の大船渡山火事に次いで今年も大規模の消失が予想されている。
それにしても、今回はほぼ同じ時間に二か所からの出火は昨年の山火事同様偶然といえるのだろうかと気にかかる。
そのむかし、焼き畑農業がまだ常態化している時代には春に山のあちこちで煙が上がっていても何の心配もしていなかったが「マッチ一本火事の元」という有名な標語があった。
最近ではそのマッチさえ使い方はおろかその物さえ知らない子供がいる中で山火事が多発するのはどうしたことだろう。
雷や木々の摩擦から自然発火することは本当にまれなことであり、その大半は人間によるものであることは分かっている。
山火事の原因解明にはもっと真剣な捜査が無ければまたしても起きる事故でのように思っているのだが、、、、
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